

だって、歌手を目指して本格的な歌を歌う若い子と、趣味でカラオケを楽しんでいるご年配の方々とは比べることは出来ないですよねぇ~

アクアユーカリさんのスタッフの皆さまには大変お世話になりまして、ありがとうございました!
しかし久しぶりにカラオケ大会にお邪魔して感じたことは、出場者の4人の男性が福田こうへいさんの歌を歌われていた事でした!それだけ歌手の実力は勿論ですが、歌の力も凄い訳で・・・
その作詞の先生は、昔、私がデビューする半年前にデビューする予定の曲を作って貰った先生だったのですが、レコーディングした次の日にそのレコード会社が倒産してしまったと言う曰く付きの歌だったのです!
そしてナントその歌の題名は「つんのめり」でございました~
何か、その後の私の人生も「つんのめり」だったような気がし複雑な思いでございました~
でも、その作詞家の先生のデビュー作が、日吉ミミさんの「男と女のお話」ですから、何となく納得しました!
ホントにレジェンドの先生ですよねぇ~
次回は個人的にでも行ってお風呂に入りたいアクアユーカリでございました♨️