goo blog サービス終了のお知らせ 

くるまと空とノンキ者

好きな車で空と語り、雲になり風になりどこまでものんびりと

カウントダウン

2006-03-18 | 車・(一般)
ただいまより、・・ : ・・: ・・ちょうどを お知らせします。


ピッ


ピィッー



ポッオー



パッー




「ぽ~ん」




あれれ~ おまけで~す。


今日の午後

いつものタイムマシーン
      スーパーM車が

        時空間移動を更新しました。







 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

代車は4WD

2006-01-18 | 車・(一般)
私のタイムマシーン
 いつものスーパーM車が壊れ
  (状態はうまるで記載してあります。)

  ただいま、修理中でありまして
   くるま屋さんからお借りした車が
    軽自動車の4WD(四輪駆動車)です。

今までFR車(後輪駆動車)の性能を知り
   FF車(前輪駆動車)の性能を知り

 そして、久しぶりに四輪駆動車に乗っております。

雪道は最高ですね、この雪で除雪の入らない小路やぬかるみ状態の道は
 何処でも心配しないで入って行けますね。

四輪駆動車には数十年前に
 スバルレオーネ(今はワゴンですが)に乗っていた事もあります
  当時はバンでした、それも貨物車になりナンバーも44ナンバーでした。

普段の走行時はFF(前輪駆動)で
 切り替えレバーがあり 高速の四輪駆動
            低速の四輪駆動に切り替えが出来ました。

低速四輪駆動に切り替えたら凄いですよ
 砂浜の中に入っていっても大丈夫でした
  それも普通のラジアルタイヤで(笑)

冬道も滑って動けない4トントラックを引張ってあげました。

どんな悪路でも雪道でも安心して走れた事ですね
 ただし、短所があります
  四輪駆動状態で走るとガソリンの減り方が早い事です。

今の代車も軽自動車(四輪駆動)ですがガソリン消費が早いです。


おっと、写真を間違えました(笑)

 この運転席はシボロレーのジェビーバンです。(笑)
  長距離走行は凄く楽ですね

走るリムジンカーです
 座席は7人乗りで、車幅も広く中もゆっくり
運転席はトラック並みの高さで運転しやすいです。

 エンジンはⅤ8の5.7ℓでパワーありあり
  大人7人乗っても峠の上りも楽ちんです。

座席の後ろにはスノーボードの板が7人分と荷物も7人分ゆっくり入ります。

(これは1月16日 寒さが緩んだので、ちょうと移動の為運転しました。)
(頼まれて・・・ あいている時は何時でも乗れます・・・)(笑)


前置きが長くなりましたね
 こちらがお借りした代車の軽です。


最近の軽自動車は凄いですね
 660ccから発するパワーは凄いです

時には高速道でメーター振り切りますね・・(あっ、これは内緒です。)(笑)

峠道の下りも面白いですよ
 ちょっと変わったカートのような・・・(笑)

いけね~ 安全運転、安全運転




   






  
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

牙を持つ

2005-12-13 | 車・(一般)
今日、私は変身しました
 今までと違う私に変身です

  そう牙を持ちました。

実は、発泡ゴム・除水で密着、牙で咬む。
とっ言う事で、スタットレスタイヤを交換しました。

今まで4シーズン履いていたスタットレスタイヤはもうツルツル
雪が降るまで何とかごまかして乗っていましたが、冬道は正直でした。

 私のいつものタイムマシーンMも過去に飛んで行くのはいいですが
未来に行くと帰りがスリップ状態になりなかなか帰って来れませんでした。(笑)

それでこれに変えました。

雪道が育てたNO1 発泡ゴムだから 効く。効きが長持ち。

そうBSのブリザックREVO1です。



ビフォーもう角がありません。

アフター

やはり、乗りごご地、音、走りが全然違いますね。
(冬道は安全運転ですよ。)

さあ~これで、冬道はどこでも行けるぞ~


あっ、今夜も雪。 雪道が・・・峠が俺を呼んでいるぜ~







コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホンダ・レジェンドクーペ

2005-11-30 | 車・(一般)
またまた古い車のカタログからです。(笑)

 私の好きな2ドアクーペ、それはホンダレジェンドクーペです。

C32Aの室内です。

乗る人を心地よく迎え入れるコクピット、 ぬくもりを伝える天然素材
プライベートな移動空間。


Ⅴ6 3200 FFミッドシップという理想のパワートレイン



いま、快い興奮のなかで、特別な時間が始まる。



新開発4輪ダブルウイッシュボーン・サスペンション

いま、走りの新しい感動領域をひらく。

              レジェンドクーペ カタログより
  

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホンダ レジェンド

2005-11-18 | 車・(一般)
87.グッドデザイン商品(通商産業省選定)

えっ これは何だ~ と言う事で (古い車のカタログから)


今日は、ホンダ レジェンド 2ドアハードトップです。




このスタイル、このリアライン、このピラーなライン。



レジェンドがめざしたもの。
 それは、気持ちまで豊かにしてくれる走りの創造。
  操ることがそのまま感動となる、真のドライバーカーの世界です。




Ⅴ6-24バルブエンジンとダブルウイッシュボーン・サスペンションの組合せ。
  走りの質へのこだわり。




2ドハ ハードトップ エクスクルーシブ

本革シート 本木目パネル 天然素材に求めた快適空間へのこだわり。
 
 国産車で初めて導入したSRSエアバックシシテム。
                     
                     カタログより・・・
 続きです。

数値を超えた領域でこそ生まれる、走りの感動、操る歓び。
    感性を快く撃つパワー、ホンダⅤ6気筒24バルブエンジン。

走りへの熱い想いを駆り立てる、高性能フットワーク。
    ダブルウイッシュボーン・サス&4輪ディスクブレーキ。

乗る人に深い安心感をもたらす、余裕のテクノロジー。
    時代に先駆けて提案する、ホンダの高信頼メカニズムです。

  国産車初、SRSエアバッグシシテムを掲載。
  3チャンネル・デジタル制御A.L.B(4輪アンチロックブレーキ)

クルマの本質を語るのは、数字には現れない性能です。
    ボディに求めた高いクオリティが、レジェンドの深さを伝えます。

この当時、エンジンは2種類で
4ドア車には、2.0ℓ Ⅴ6 24VALVE+PGM-F1と
       2.7ℓ Ⅴ6 24VALVE+PGM-F1が 掲載された。 
2ドアのみに 2.7ℓ が掲載された。

ちなみに、参考までに当時の2ドア車の秋田県の店頭車両価格です。

              以上 ホンダレジェンドのカタログより

あっ、室内を忘れていました。(笑)
  





コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おっ!ポルシェだ

2005-10-22 | 車・(一般)
秋晴れに誘われ ちょっと車を走らせ
 某銀行まで 駐車場になにやら赤い車が?

 「おっ!ポルシェだ~」オープンエアー車に目がない私に飛び込んで来た。

今日は秋晴れ、今、仕事でなければ、正にオープン日和だ

 このエンブレム 眩しい

 ぼくスター?俺はスターか?(意味不明状態)(笑)

 911(996)カレラ・ガブリオレだ
あ~乗りて~!

仕方が無い、今は仕事、仕事と言い聞かせ 銀行へ
 中に入ったら ドキッ!私は驚いた!
  もしかして、もしかして、先輩が!笑ってこちらを見ている

  「や~、と笑顔で、買ったよ ポルシェ ガブリオレ」
えっ!もしかして、あの赤い奴か!
   「そうだよ」と言うことで 窓口も終わり 早速 GO GO



さすが、スポーツカー 低いライン 低い視線
 電動の幌 スイッチ一つで・・秒 やはり楽だ~
 

まだ来たばかりなので、今日の私は助手席に
 ミッドシップから伝わる鼓動、このエキゾースト たまらね~
やはりスポーツは5速ミッション この低い視線
 思ったより風が室内に巻き込まない


お~眩しい 仕事を忘れ どこかに行きたい気分だ(笑)

ちょっと運転気分で

スポーツ心が(笑)


さあ~風を感じるぜ!
 オープンエアドライブの世界へ! Go GO ゴー

                  最近くるまの話題が少なかったより(笑)


 
  
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2005-08-27 | 車・(一般)
あれ! この車は?
 何でここにあるのだ?


昆虫の目玉か?


この目玉は?


この横顔は?


この側面?


この輝き?


このリアライン?


このマークは、もしかして・・(笑)


z Z Z ・・


なるほど?


フェアレディーか・・・(笑)
 フェアレディーZ  

昔、乗っていた240Zから見ると 昔の面影を残しながら ずいぶん変わった。

なぜか Z ツーシータークーペも好きです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソーラーカーラリー(特別編)

2005-08-13 | 車・(一般)
ここは、秋田県大潟村ソーラースポーツラインです。

  初めての方はソーラーカーラリー(1)からご覧ください。

カテゴリーの「車・(一般)」の中にあります。

遅くなりました、7月31日 大会2日目の様子です。

私達取材陣は(私ひとりで~す)、ある一台の姿を追ってみました。
今日の大会2日目、ここ大潟村スポーツラインは曇り空でなぜか暑いです
ソーラーカーにはもっと日差しが欲しいくらいです
でもパイロットの皆様は暑さとの戦いです。

快調に走行しています。

そうです、このスタイル、このタイヤ、この走りを追ってみました


快調です
折り返し地点に向かっています

20km地点も快調です



何周目でしょうか?

追い越して行きます


何周目頃なのか?
ちょっとスピードが落ちた感じです


こういう直線コースが続きます こちらは別のソーラーカーです


途中で止まっている車もあります


ペースが落ちた感じなので、気になり場所を移動しました。
やはり 何かのトラブルでした


無線で連絡しています

何があったのか? 心配です

やがて数分後 オフィシャルさんがやって来ました

なにやら駆動系か ミッション系か セルモーターみたいな音を回しています

コース場には色々な競技車が走っています、後続車に注意の旗でお知らせします


他の競技中は、横目に通り過ぎて行きます

また別のオフィシャルさんがやって来ました

何やらお話しています、駆動系のピンが・・・何とかで
 (すみません詳しいことは良くわかりません、あしからず)


リアの駆動系を覗いています


いや~残念です でも まだ大会2日目です
まだ明日の3日目もありますので頑張ってください。

レース参加者の皆様、レース関係者の皆様、お疲れ様です。

この大会で3日間延べ25時間で、一周25kmコースの周回数を競い
総合では、芦屋大学ソラーカープロジェクトの
「芦屋SKY Ace TIGA」(兵庫)さんが50周を走り圧勝だそうです。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソーラカーラリー(3)

2005-08-04 | 車・(一般)
ここは、秋田県大潟村ソーラースポーツラインです。

  初めての方はソーラーカーラリー(1)からご覧ください。

今日(8月31日午後)は蒸し暑い曇り空です、ソーラーカーさんには
日差しが足りない感じです、それでも皆様元気に走っています。

「はい、こちら折り返し地点の野の木で~す
  ここからは、折り返しの様子をお伝えいたします。」

折り返し地点はこういう感じです。
ここも一定の区間速度は15km以内で追い越し禁止区域になります。


このように黄色い線の外側を回ります。


ここでもオフィシャルの皆様が待機しております。


ここでも色々なカーです



ちょっとずれました。(笑)

それでは、途中のコースの様子をお見せします。

折り返し地点からスターと方面に向かいます。

ここは、20km地点と書いてありますが?
たぶん全コースを使用した時の表示だと思います。


オフィシャルカーが抜いて行きます。


コーナー手前にある標識です。


このように3日間延べ25時間で一周25kmコースの周回数を競うそうです。

このような感じでレースが3日間続きます。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソーラーカーラリー(2)

2005-08-02 | 車・(一般)
ここは秋田県大潟村のソーラースポーツランドです。

      初めての方はソーラーカーラリー(1)からご覧ください。

ハイ こちらコース中間地点からお伝えします
色々なソーラーカーが競技中です。

ここは橋があり 橋の下をコースが通っています。


それでは、カー色々です。






いかがですカー色々です。

ちょっと広く長いコーナーをお見せします。


まだまだカー色々


長いでしょ、コースと隣接し道があります。


まだまだ色々


「どこま~でも行こう、道は~長くとも~口笛をふきな~がら 走って行こう」
また、歌ってしまった。(笑)



と、言う感じです 中間地点から折り返し地点方面です。

それでは、折り返し地点の現場を呼んでみます。
「折り返し地点の野の木さん」聞こえますか!

ここの中間地点のマピオン地図を見る。

つづく
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする