Ｒ４６号 仙岩峠

ここは国道４６号線の仙岩峠

　岩手県盛岡市から秋田県大仙市協和を結ぶ国道である。

　　　こちらの４６ナビが詳しいかな

意味は無いけど峠感覚の走行を楽しもうじゃないか（おっと意味不明）

ここは国道なので無理な運転は禁物
　　　　安全運転でヒルクライムを楽しもうじゃないか（くれぐれも安全運転です。）

さあ～中・高速セクションの始まりだ。（笑）

さあ～スタートラインは、ここだ
この場所から仙岩トンネルの入口まで、わずかな距離の車窓の世界です。

３・２・１・・ゴー！


第１左コーナーの橋を抜け、Ｓ字コナーの連続だ


　　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
基本は、アウト・イン・アウト　うまくコナーの先を読む事だ（笑）


　　　　
橋のコナーもあるので、継ぎ目（横滑り）には注意が必要だ

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　この先のコーナーを抜けると間もなく仙岩トンネルが見えてくる



あそこが、岩手県側の仙岩トンネルの入口だ

あっ！またタイムレコードをぬりつぶしてしまった。（笑）


なんちゃって、盛岡市の帰り道　車窓の世界を楽しみました。

（運転は常に安全運転で～す。）
　

霧の１３号線

今度は夜に大仙市（旧仙北郡）に行って来ました。（２月２１日）

今日の１３号線は、車の流れが速いです。

　ちょうど協和に入った頃　すごい濃霧です。



こんな光りを見ていると　

　　今にも　みちとの遭遇か・・？


帰りに北西方面かな　小さな半月が笑っていました。



あ～やっぱり　みちとの遭遇なのだ～

携帯カメラより

冬の秋田道

またまた、秋田自動車道の様子です。　　　　　（２月２１日）

　この日は、場所によっては雪、みぞれ、雨、そして吹雪、とっ思ったら晴れ
　　　道路は南北長いですね。

午前１０時３０分頃だったか

秋田河辺ジャンクション付近　秋田南インターより南下する。

わずか２～３分後　わ～雪だ

西仙北インターあたりまで雪

　その後、みぞれ。　その後霧　　さまざまな冬の空。

やがて横手インター料金所の横に可愛いミニかまくらが


横手市内で、かまくらを見学しようと・・・

　もう　かまくら祭りも終わり　あるのは雪のかたまりだけです。
「今年は、暖冬で雪解けも早く危険な為　祭りが終わったら壊したみたいです。」
　　残念、残念

今度は、横手湯沢道を南下します、また雪です。



湯沢市の　犬っこまつりも終わっていたのだ・・・・・

な～んて、今日は仕事です。

午後の３時過ぎ　天気が良くなってきました。


さあ～帰るぞ・・（横手湯沢道を北上します。）


協和インターと秋田南インターの中間地点

天気が良くなって来ました。

この後の夕日は、光りの中でをご覧ください。


今日は、の体験日です。(笑）


　

秋田自動車道

朝早く自動車道を南に向う　　（１．３０）

　雲と光りの中を走る（河辺ジャンクションを過ぎたあたり）



まもなくワープゾーンに突入（濃霧です。）



西仙北エリアを過ぎたあたり

　　ライトのスイッチオン



ここはどの辺だ！　だんだん濃くなって来ました。

時間が経過して県南地区は快晴です。

あ～気持ち良いです。



ここは湯沢横手道です。（お昼ごろ）北に向っています。

この日も天気がいいです。

光りを追いかけて

ここはいつもの秋田道
　　今日は朝一番で南下した。（１．２２）

秋田市内より県南方面の天気が良さそうだ



東南の空に　光りの生物が




雄物川の橋を渡ったあたりから仙北平野がとても眩しい




大森パーキングあたりから　前方が眩しい

　横手平野で　光りと霧と　遠くに見える奥羽山脈が美しい
　　
　　

やがて横手湯沢道の終点まで

　朝のドライブはとても爽やかだ（仕事です。）





　

県道３０８号線 阿仁

秋田県道３０８号線を秋田市（河辺）から北秋田市（阿仁比立内）まで
　
通称（河辺阿仁線）河北林道１　２　３　４　５　６を走って来ました。

地図で見ますと直線的に近く見えますが、時間に余裕があり
バイクや軽トラックや小型のＲＶ車なら大丈夫ですが

　「急がば回れ」と申しますか・・普通車以上の方は
国道２８５号線を走り上小阿仁の道の駅から県道２１４号線（くまげらエコーライン）を通り
阿仁前田に出て国道１０５号線を南下した方が無難です。

さて、秋田県道３０８号線はここ阿仁の道の駅　マタギの里からさらに東側に向かいます。


道の駅　あにマタギの里の入口です。


国道１０５号線から県道３０８号線（阿仁打当温泉方面に入ります。）

不思議その・　　曲がって直ぐの所に　↓

やはり田沢湖町方面には行けないのか？

少し走ると↓

この標識にも県道３０８号と書いてあります。

やがて

阿仁マタギ駅方面の景色です。


このトンネルは、秋田内陸縦貫鉄道の一番長～いトンネル　十二段トンネルの阿仁側の出入り口です。

ここを通り

やがて打当温泉　マタギの湯が見えて来ます。
詳しくは、こちらの打当温泉マタギの湯をご覧ください。

不思議その・　ここでも発見しました。↓

県道３０８号線　玉川まで２７kmの標識です。

やがてこちらの標識が見えて来ました。

やっぱり田沢湖町には抜けられないみたいですね？

でも、玉川まで２７km ？　もしかして玉川までは行けるけれど？

田沢湖町までは抜けれない？

さ～て、どうするか　？　　

まだまだ不思議な事がいっぱいありますよ。　つづく







　

阿仁の滝 その２

国道１０５号線　道の駅「あに」から、 さらに東に約８km入ると

打当温泉マタギの湯があります、ここから約４kmくらいで

安の滝（中の又渓谷）入口のＹ字路があります。

ここから東に約２km進むと立又渓谷の林道入口があります、ここから約３．５km入ると

約５０台くらい止めれる駐車場があります

ここから６つの滝、「水尻滝・明神滝・中滝・一の滝・二の滝・幸兵衛滝」などがありますが　
２年前の写真です　この日は　こちらの３つの滝を見学しました。

駐車場から徒歩で約１０分くらいで　一の滝があります。↓


落差約３８ｍ

ここから迂回する遊歩道は、約１０分くらいで滝の上部の　二の滝　↓に続きます



さらにここから約１５分　混合林の斜面を登りきると　幸兵衛滝　↓　が見えて来ます。


落差１０８ｍあります。

この季節は、緑の森林浴を感じ　滝の水しぶきを感じ

いっぱいイオンを感じることができます。

紅葉の季節も綺麗です。　　



　　
　

阿仁 安の滝

県道３０８号線を走り北秋田市阿仁　比立内に来たら　（ちょっと寄り道します。）

２年前に行った　中の又渓谷の奥にある　安の滝を思い出しました。

ちょうど２年前の７月の中旬ころの安の滝です。



前日が大雨で、水の量が多かったです。

左側が白糸の滝　中央が安の滝です。

ここから上がった所からの景色です。↓


（クリックでパノラマになります。）

ちょうと２００度くらいで見た感じです。
水の量が多いときは、三つの滝が見れます。

左が白糸の滝　落差は　？かなりあります。

中央が安の滝　落差は約９０ｍくらいあります。

右側が・・の滝　落差は　？　すみません。

県道シリーズはまだ　つづきます。

県道３０８号線 河北林道 ６

秋田県道３０８号線　河辺阿仁線　河北林道の続きです。

河北林道を河辺方面から阿仁比立内方面にやって来ました。

河辺阿仁線の中間地点からの車窓の世界です。

流れ




坂道だけではありません、少しの直線もあります。


途中でブナ林の森林浴です。あ～～気持ちいい～




おっと、いけね～　いつもの「野の木林」になっていたのだ～(^.^)

あれっ、それとも「くるまと空と雲」・・あれっ！



今日の私は　トンボになっていた！

　あ～　空は　気持ちが　いい～

色々　楽しんで坂道を下ったら　もうこの辺まで来ました。

坂道はここまでです、写真は阿仁比立内方面です。

この場所で、振り返ると↓

　
左側の坂道が河北林道（河辺方面）です。右側はキャンプ場です。

やがて進むと

この辺です。

　上の標識の場所です。
阿仁比立内方面から来ましたら、ここを右です。


国道１０５号線から入ってこの辺から道路が舗装されています。
（上の文章が変ですね、訂正ができないです。）（笑）

　何キロかは、こんな道路です。

ここが、県道３０８号線　河北林道　阿仁比立内の入口です。





近くに国道１０５号線の道の駅　阿仁マタギの里があります。

こちらでも不思議な標識を見つけました。

不思議その・
県道３０８号線は、ここの阿仁町比立内までと思ったら　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まだつづきます。



　　

県道３０８号線 河北林道 ５

秋田県道３０８号線　河辺阿仁線　河北林道の続きです。

河北林道４の続きです。

緑を感じ、秋田市河辺と北秋田市阿仁の境界線までやって来ました。

　こちらが秋田市河辺（旧河辺町側）方面です。

　境界線の所には記念の石碑が建っております。
（写真の車は、自然の中にとけこんだ様子です。）（笑）

　こちら側が、北秋田市（旧阿仁町）方面です。

ここから下り坂になります。
直線で約４km位ですが、走行距離はもっとあります。

途中の景色です。


　こちら側の林道は広く走りやすいです。

　しっかり整備されています。

途中の景色です。


こんな感じが続きます、カーブの手前は　ゆっくりと走りましょう。


こんな感じの下り坂です。


でも、油断禁物です。「おっと！あぶね～」
　数箇所で路肩注意です。

こんな感じです。



まだ、坂の途中です。

林道は、急がず　あわてず　ゆっくり走りましょう。

つづく