オープンそれともクーペ

春の風を感じる季節が近づいて来ましたね
　駆け抜ける歓びを感じる季節に突入だ～

　　と、言うことで・・・・　風を感じて　のんびり走るか？
　　　　　　　　　　　　　　　スポーツ心を感じて　・・・走るか？

さ～て？　あれっ！ここにＢＭＷのカタログが・・・

スタイルの明快な答えがここに。ＢＭＷＺ４coup

　　息を呑む力強さ、一瞬で魅了される圧倒的な存在感、内に秘めた情熱を
　　　最も美しい造形で表現した、クーペのスタイリング
　　　　すべてのドライブがその本能を満たす体験となるはずだ。

感性が、躍動する。ＢＭＷＺ４Roadster

　　本物であること。純粋であること。洗練されていること。
　　　感性が目覚める時、太陽も、風も、どこまでも続く道、
　　　　そのすべてが、味方になる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上カタログより


カタログより

風を感じるオープンもいいけど、スポーツを感じるクーペもいいな～



わ～～　その姿が、すべてを語る。
　　　　　　降り注ぐ陽光、駆けめぐるパワー。
　　　　　　　パワーを引き出し、そのポテンシャルを知る。
　　　　　　　　道とドライバーを繋ぐ、コクピット。
　　お～　上質は薫る。風の中でも。
　　　えっ～歓びは。五感で味わう。安心は、第六感で知る。（カタログより）


オープンもいいけど　クーペもいいみたい？


（カタログより）

　お～　走り慣れた道さえ、煌めく。
　　　　　２シーターに身を委ね、夜のハイウェイへと進路を取る
　　　　　　流れに乗るようにアクセルを踏み込む
　　　　　　　まるで道のルートのように・・・・
　　　　　　　　その強いアイデンテイは心も動かす。その他・・・・・・

　　　そして、私の好きな直列６気筒エンジン
　　　　　　　　そしてＦＲ仕様が嬉しいね

　　　　　よ～し　ワインディングロードを・・・・

　　　　　　いや、夜の峠道を・・・・

　　　　　　　　お～　ストリートは・・・・・

　　　　　　　　　　　以上　ＢＭＷ　Ｚ４のカタログを見ていま～す。　

　　
　　


　
　　　　　　　　
　　　

今日の夕日は

今日は全国的に天気が良いみたいですね
　　　　　季節は、すっかり春ですね

　　絶好のドライブ日和かな？
　　　もうヒーターもいらない、窓をフルオープンに・・
　　　　春の風を感じながら・・・・でもまだ、少しホコリっぽいですね

わ～凄いですね～
　冬　ワンシーズンを雪、風、雨と戦った車の姿を見ていたら
　　わ～凄い　汚れで！　それに水アカの汚れが・・がいっぱいだ～

　　　　今日は、ドライブよりも　ビューティフルディーにしようか　な　？
　　　　　わっ　わっ　４ヶ月ぶりの　洗車とワックス掛け・・・

いつしか時間が過ぎるのは・・・速いもので・・・
　　もう　夕方か？　ああ～綺麗な夕日も見に行きたいな～
　　　　
　　　　でも、今日は　君を美しくしてあげるよ～
　　　　　そう言えば　コマーシャルソングだったか？
　
　あっ！そうだ・・布施　明さんの歌で　あったな？

　　　「眩しいほど・・・　・・・・・　・・・・・
　　　　　　薔薇より　美しい～　ああ～君は～　変わった～」



　
　　
　　　　　　　　　　　　

春の陽気

春です　春ですよ～
　ここ何日か　とても暖かくて４月上旬の陽気です。

　　あ～どこかに行きたいな～
　　　あ～このまま陽気に誘われて　どこかに行きたい気分です。




午前１０時頃　秋田県庁前より

　車の窓を開け　外の風が気持ちいいで～す。

春の音

天気が良いので春を探しに野山を散策してみました。

　春の音ってどんな音色かな？

　　おやおや　雪解けの音かな



雪の下では　笹さん　たちが元気に出番を待っていました。

　ポタ　ポタ　チョロ　チョロ

　　水の流れの音を聞いていると　何だか心が癒されますね・・・・・・

　　　とっても　小さな　ちいさな　せせらぎの音　いいですね



春の陽気に誘われて　雪の野山も気持ちがいいです。



　　



　　　

リッチフルーツ

今日は　ちょっぴり贅沢日和
　　　　　たまには　いいね　こんな日もあって
　　　　　　時には　リッチにフルーツ三昧・・・・

とっ！いう訳で　　オカシな世界シリーズの中から贅沢気分を・・・・

　午後のひと時を　ゆっくり時間が流れて行く

　　ゆっくり午後の紅茶を　いつもの味わいに　一つまみアールグレイの香りを
　　　紅茶の香りに誘われて　　おやおや・・　窓の外には春の香りさんが・・・

こんな時は　ちょっとリッチに
　　　　　　　　ちょっと贅沢に　フルーツ気分を楽しもうではないか・・

お～目の前には　素敵な香りがいっぱいだ
　お～これは　ロッテのリッチフルーツチョコレート

　　私の大好きな　林檎　ふじ林檎果汁４４％　贅沢林檎では


果実素材をたっぷりと使用した、フルーツの酸味と濃厚な味わいが凝縮された贅沢なチョコレートです。

　お～　これは美味じゃのう～

　　おやおや　香りに誘われて　窓の外に　・・・・・さんが

やって来たのは　贅沢ラズベリーさんです。（果汁４０％）


お～　チョコレートでフルーツ贅沢　
　　　　　こんな香りに誘われて　あなたは果実それともチョコ？

　おやおや　窓の外には　もう一人　香りに誘われて・・・・

やって来たのは・・贅沢西洋なし　さんです。（果汁２８％）


お～　こちらも美味じぁのう～
　　　　今日は　リッチな気分で・・・・・・・
　　　　

　あっ！今度は　窓の外から　なにやら大勢の足音が・・・・・

　　今度は　春の足音さんです。



　　
　

　

　　

　　　

不思議なチョコ ２

は～い　こんにちは！
　あれっ、どこまでお話していたかな？
　　あれは・・・たしか・・
　　　　そうそう、不思議なチョコレートを頂いて　
　　　　　中からホワイトチケットが・・・・

でも、この何も書いていないチケットと言うより　ただの綺麗な紙って言った方がいいかな？
まずいいや　せっかく頂いたチョコ　は～い　いただきま～す。
　お～これは美味じゃのう
　　
一口食べると　あま～い香りが広がり・・・・
　なんだか楽しい世界が頭の中を駆け巡る感じがするような（笑）

　　その時です、アレレ～　目の前のホワイトチケットに異変が？
　　　なにやら　うす～く　線のような　点のような　なにやら模様のような

　　　　　あれっ！不思議だな～　またすぐに消えていきました。
　　　　　
もしかして　チョコを食べて　楽しいことを　思い浮かべると・・・・
　まさか　そんな訳　ないよな？

私は　もう一口食べて　楽しいことを思いました
　　　　すると　どうでしょう　また　あのチケットになにやら
　　　　　模様が浮かび上がってきました。
　　　　　　これはもしかして魔法のチケット　そんな訳ないよな（笑）

　　　　　　　もう一口食べて　もっと楽しい夢の世界を考えました。

すると、どうでしょう　
　ホワイトチケット一面に　なにやら地図のような模様が現れてきました
　　えっ！まさか？　宝島？　それとも夢のネバーランド？

私は　さっそく地図に描かれた場所を探しに・・・・
　　　　（おっと、チョコレートを持って・・）

　　まさか　チャリーとチョコレート工場のホワイトチョコ
　　　　　　　なんちゃつて（笑）

　　　　　　　　　さあ～　オカシの世界に・・・・

　えっ！何なに・・・人に見られると地図は消えてしまします（変な注意書）
　　私は　地図に描かれたホワイトロードを進んで行きました。




つづく
　　　

不思議なチョコ

は～い　こんにちは
　　　　　　この物語は　あの時から始まっていたような？
　　　　　　　そうなんです　私が夢のポストを作成しようと思った時から・・
　　　　　　　　　かな？

あれは、たしか　バレンタインデーも近いので・・
　そうだ！もしかしたら？夢がいっぱい入るポストがあったら
　　楽しい夢が配達される　素敵なポストがあったら・・・・

　　　そう　新しい材料で作ったら意味がないんだ
　　　　　　　ありのまま　その辺にある材料で　リサイクルで十分なんだ
　　　　　　　　話せば長くなるので・・この辺で

完成したポスト　どこにでもありそうな普通のポスト（数日前のブログに載せてあります。

お～なかなか　いい出来だな～

　そしてバレンタインデーの日　楽しみにポストを開けてみたら・・・
　　　トホホ・・何も入っていなかった。
　　　　　そう簡単に夢が叶う訳がないですね？

　　そしてミニかまくらまつりの日（数日前のブログに載せてあります。）
　　　一つ目の不思議な事が・・・・？

　　　楽しい話し声が・・どこからか？そっと行ってみると？
　　　　なんと、雪の妖精かな？小さな雪だるまさんたちが・・・
　　　　　あっ！かまくらの中で遊んでいるではないですか？


　そして二つめの不思議な事が・・・・・？
　　次の日の朝　なっ、何と　あのポストの中に不思議なチョコレートが


あれっ！このチョコレートは　どこかで見たような　あれれ～
チャリーとチョコレート工場のチョコだ

　　　もしかして　中からゴールデンチケットが出て来たら？
　　　　早速　中を見てみたら　あれれ～　？

　　　　　中から出てきたのは　何にも書いていない
　　　　　　今まで見たことも無い　とても綺麗なホワイトチケットが？

　　　　それは白銀の世界を思わせるような　
　　　　　　　とても眩しいホワイトチケットです。　

　　　　　表も裏も何も書いていない不思議なチケットです。

　もしかして　三っ目の不思議な・・・・？


つづく