2023.9.15. Fri. 『まこわやさしいか』
朝:
トースト 『帝国ホテル』製「特選発酵バター」、お庭の梅ジャム ㋕
コーヒー
林檎ヨーグルト (連れ) ㋕
梨 (連れ)
昼:
南瓜のスープ ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
ゴーヤの胡麻サワー・サラダ ㋳㋙㋕
おにぎらず(雑穀米) ちりめん山椒・大葉、牛しぐれ煮・茄子煮浸し ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
西瓜
Ms.N が訪ねてくれる。
『麻布かりんと』製 「夜のカフェ・テラス」(シナモン、はちみつジンジャー、カプチーノ) ㋙
コーヒー
おやつ: Ms.Nも一緒に。
『庵月堂』製 「やまと練羊羹」 ㋮
『萬春堂』製 「栗の葉餅」 () ㋮㋙
お薄
夜: こぱんちゃんが帰省して。
陶板盛 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
胡麻豆腐 柚子味噌
山芋寄せ豆腐 ちりめん山椒
オクラおかか
ゴーヤの胡麻サワー・サラダ
あらめの金平 えのき、胡麻
十津川産天然鮎の塩焼き すだち
『聘珍樓』製 小籠包、えび蒸し餃子(蝦餃)
『陳建太郎』監修 「えび小籠包」
『くくる』のたこ焼き 青海苔・ポン酢、ソース・おかか・ポン酢 ㋚㋳㋻
パイパー・エドシック (AOCシャンパーニュ) ピノ85%(ピノ・ノワール&ピノ・ムニエ)、シャルドネ15%
「1785年フロレンス・ルイ・エドシックによる創業以来、高品質なシャンパンをつくり続けるパイパー・エドシック社。かつてはマリリン・モンローが愛飲したエピソードでも知られています。高品質なシャンパンのためフランス王室をはじめ14の王室御用達シャンパンとして名をはせています。また今日では例年カンヌ国際映画祭公式シャンパンにも採用されるなど、華やかなシーンがよく似合うシャンパンです。
カンヌ映画祭の公式シャンパン「パイパー・エドシック」カンヌ、ヴェネツィア、ベルリン、ドーヴィルなど、世界各国で催される国際映画祭は、ムービースターやセレブリティが一堂に会する羨望のイベント。そして、こうした華やかな映画祭には、いつも赤いラベルを装った「パイパー・エドシック」が欠かせません。中でも南仏のコートダジュールで毎年5月に開催されるカンヌ国際映画祭では、公式シャンパンとして認定されており、一晩中繰り広げられる盛大なパーティーで多くの人々に供されています。また「パイパー・エドシック」は、1933年に公開された“Sons of Desert"のワンシーンを飾って以来、これまで何本もの映画に登場し、“The Movie Champagne"という名誉ある異名も誇っています。
自分の価値観と意志に従い、人生を思いのままに、そして華やかに楽しむ、エピキュリアンのような大人たちに最適なシャンパンです。真の人生の喜びを知る人々やセレブリティが集うパーティーに、「パイパー・エドシック」は特別な魅力ある時間を届けます。王妃マリー・アントワネットへの献上以来、そのエレガントで贅沢な味わいを誇る品質は、カンヌ国際映画祭の公式シャンパンに認定されるなど、世界中から高く評価されています。 伝統的な価値観や製法を維持しながらも、「ロゼ・ソヴァージュ」をはじめ、革新的なシャンパンを提供しており、単なるメーカーの枠を越えて、世界的に著名なファッションブランド等とのコラボレーションを果たし、新しいシャンパンシーンを創造してます。」
中富良野ソーヴィニヨンブラン 2021 Domaine Raison
「中富良野町の自社圃場で育てられたソーヴィニヨンブランを100%使用した白ワイン。
酸味を伴う爽やかな果実香に、適度な苦みと切れの良い爽やかな余韻で、幅広い食材に合わせやすい仕上がりです。
【ヴィンテージ】 2021
【使用品種】 自社圃場産ソーヴィニヨンブラン 100%
【生産地】 北海道中富良野町
【色】 白
【香り】 ライム・グレープフルーツ針葉樹・青草・ミント・ラムネ
【タイプ】 辛口
【アルコール度数】 12%
【容量】 750ml
おすすめのマリアージュ
寿司、ちらし寿司、酒蒸しカキ、白身魚の塩焼き、素揚げ野菜
カルパッチョ、BLTサンド
製造部コメント
早摘みと遅摘みの2期に分けて収穫、醸造する事で、早摘みはフレッシュな香りと はつらつとした酸味、遅摘みは存在感のあるボディ感を製成し、これをブレンドして仕上げる事で全体をバランスよく仕上げました。
鮎に王道の◎。
青海苔、ポン酢のたこ焼きに◎〇。
Bourgogne Pinot Noir 2018 Domaine Mongeard-Mugneret (AOC Bourgogne) Pinot Noir
「グレイトヴィンテージ[2018]年((デカンタ誌は「史上最高のヴィンテージのひとつ!」と大注目!フィリップ・パカレは「神秘的と言える1947年に匹敵する。」と絶賛)
造り手は1620年からブルゴーニュの珠玉のアペラシオン、「ネックレスの中央の真珠」と評されるヴォーヌ・ロマネ村に居住し、ヴァンサン氏で9代目の超名門造り手!寿命の長い見事なワインを造ることで知られる人気生産者モンジャール・ミュニュレから、まさにヴォーヌ・ロマネ!とも言うべき品質の究極AOCブル・ピノ!なんとこのワインに使われるピノ・ノワールは、特級畑クロ・ド・ヴージョの下にある最高区画“Les Plantes”と、これまた特級フラジェ・エシェゾーにある人気区画“Les Autrots”と“Les Hautes Rives”、そしてヴォーヌ・ロマネのヴィラージュ畑の究極の3つの高級村産(ヴォーヌ・ロマネとエシェゾー、ヴージョ)で造られる、平均樹齢28~55年のヴィエイユ・ヴィーニュのピノ・ノワール100%を手摘み100%!しかも2年使用のオーク樽で熟成で造られると言われる究極赤ワイン!煮詰めたような甘みを感じさせるピノ・ノワールの典型的な香り!ピュアで、バラやプラム、ベリーなどの果実のニュアンスが支配的!口の中でじわっと果実の甘みが広がり、酸とタンニンとのバランスも絶妙!香りも味わいもまさにピノ!といったスタイル!明らかにAOCブルゴーニュの域を超越した究極スーパー・ブルゴーニュ赤のグレイトヴィンテージ[2018]年!特にヴォーヌ・ロマネ村で造られるモンジャール・ミュニュレのブルゴーニュ・ピノ・ノワールは特に人気!
18世紀の終わり頃からワイン造りを開始し、コート ド ニュイからコート ド ボーヌまで広く畑を所有しています。現在の当主はヴァンサン・モンジャール氏で、積極的に畑の購入を進め、35に渡るアペラシオンに33ha所有しています。
リシュブール以外のワインはすべて除梗し、色素、アロマ、タンニンを抽出するため4~5日間浸演します。上質なトロンセ産の樽の内側を軽く焦がし、ワインに肉付きと味を加えています。10~20日間のアルコール発酵、数ヶ月の樽内醗酵の後、マロラティック醗酵を行います。 こだわりは細部にまで渡り、オーク樽は有名なトロンセの森の隣でヴァンサン氏自らが森を開拓してそこの樹を使っています。
自らが切り拓いた森の上質なオークを厳選し、自然乾燥で18ヶ月間 乾燥させてから樽にしています。ここまでこだわって妥協しないで出来るのはブルゴーニュでも 数えるほどでしょう。 ワインはテロワールの個性を余すことなく活かし、モダンでありながら、古き良き時代の要素も上手く取り入れており、誰もが素直に楽しめるブルゴーニュの王道とも言うべきこのドメーヌは今後さらなる発展と成長を続けていくことでしょう。
1620年から始まる由緒ある造り手。現在はヴァン サン・モンジャールが当主を務めています。23ものアベラシオンのワインを所有しており、その畑の総面積は 30haにも及びます。 年間平均生産量は170,000本。ぶどうの植性と結実 を抑える為に、冬の終わりにはしっかりと剪定をし、ぶどう幹の負担を軽減する為に厳しく適をして収穫量を一定に保っています。ぶどう摘み時の選果は全て手作業で行い、トラクターなどの機械で畑に陥没が出来ない様に細心の注意を払っています。」
マロラティック感がしっかり感じられる。(こぱんちゃんの言葉だと「化粧臭い」。)
それでも、早めの飲み頃で、とっても美味しい。 ピンでも飲めるほど。
ソースのたこ焼きに◎〇。
コーヒー
9/16 Sat. 『まこわやさしいか』
朝:
『くくる』のたこ焼き ㋚㋳
コーヒー
林檎ヨーグルト (連れ) ㋕
シャイン・マスカット(こぱんちゃんのお土産)、ニュー・ピオーネ()
昼:
南瓜のスープ ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
一口胡麻豆腐 甘味噌 ㋙㋮
あらめの金平 えのき、胡麻 ㋻㋛㋙
おにぎらず(雑穀米) ちりめん山椒・大葉・オクラおかか、牛しぐれ煮・茄子煮浸し。プチ・トマト ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
西瓜
おやつ:
シャイン・マスカット、ニュー・ピオーネ
『中島大祥堂』製 「実栗」、「丹波黒豆サブレ」 ㋕㋮㋙
「甘く、まろやかな味わいである和栗のペーストを練り込んだフィナンシェ生地に芳ばしい自家製のキャラメルを閉じ込めて、可愛らしい栗のフォルムに焼き上げました。」
「丁寧煎った丹波産黒豆を生地に混ぜ、香ばしく焼き上げたサクサク食感の丹波黒豆サブレです。」
『帝国ホテル』製 カレ
コーヒー
美容院。
夜: 休肝日。 ←昨日の残りの白を少々。
一口南瓜のスープ ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
『聘珍樓』製 「ふかひれ入り餃子(魚翅餃)」、「にらえび餃子」 ㋚㋳㋛
中富良野ソーヴィニヨンブラン 2021 Domaine Raison
ラーメン鍋 イベリコ豚ベジョータ・バラ、餃子、野菜天、豆腐、玉葱、竹の子、椎茸、蒟蒻、etc. ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑
〆:松山ラーメン
コーヒー