パンツァーごー

猫さんと賭け事と時々プラモデル

春天 予想

2019-04-28 09:41:11 | 馬券学
平成最後の春の天皇賞です。

毎度毎度この時期になると記しますが、ビートブラックの単勝万馬券大逃げの3連単。
発券機の手前、まさに魔が差して軸を買えて140万を取り逃がした思い出のレースです。

まあ、それもまた競馬。それでも当たってなんぼの競馬。

今年は。当てたい。あてたい。アテタイ。

有力視されていたシャケトラがまさかのリタイア。これで一気に混戦もようですが、メンバー的には昨年の菊花賞組が中心視。
勝ち味に遅いけど堅実なエタリオウ。そのエタリオウを抑えて唯一のGⅠ馬フィエールマン。ここから入るのが妥当。

ただ、エタリオウに関しては堅実=勝ちきれない。少頭数とはいえ内で閉じ込められる可能性もある。早めに抜け出したいだけに一瞬遅れれば着に届くのか。先行馬もいるので一抹の不安あり。
ならば外枠から他馬を見ながら詰めれるフィエールマンがいいか。後半一位、ハイブリッド指数一位。

これを喰うとしたら・・。
ユーキャンスマイルか。鞍上は昨年の勝ちジョッキー。前走の東京では内の狭いところを抉じ開けてそこから鬼のように伸びた。
ダイヤモンドSがこのレースに直結してないのが気になるが、本馬は京都は大得意。ならば。

ここで肝要なのは、馬券は捻ると負ける。

素直にいくなら⑩。捻るなら⑨。

どちらも本線なので馬券は面白くないが紐荒れは狙える。今年は素直にいくか。捻っていくか。

単穴③④⑬☆京都得意な逃げ馬。
コメント
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