パンツァーごー

猫さんと賭け事と時々プラモデル

大阪杯 回顧

2019-04-01 10:02:37 | 馬券学
14頭立てと手ごろな頭数で執り行われた今年の大阪杯。

前日の雨の影響が多少残りそうな馬場コンディション。

結果を先に記すと「外れた」。終わってみればなんとでも言えるし考えられるが、こんな簡単な馬券はなかった。

阪神内回り2000。馬場から考えても、例年の勝ち馬連対馬傾向的にも先行有利。
なら、うちからアルアイン、エポカ、キセキ、これに差し馬を数頭選べばいい。

前半3ハロン1位該当馬はキセキ。暮れの有馬こそ出遅れを捲って最後はお釣りがなかったが、並みの先行馬ではない。
頭まで行き切るか解らないとしても連軸には最適。これから馬連で内へアルアイン、有馬記念馬に敬意でブラスト、差し脚あるエアウィンザーの三点。それに三連複を足して。

こんなシンプルなレースなのに。馬券なのにね。

捻った。捻ってしまいました。

知り合いがキセキからいくと公言していたので、逆らってやろうと。。。。

最終的にはブラストから勝負して、あっさり抜けてしまいました。それに、前日に色んな予想番組やら情報を取りすぎて、三連複なんて広げすぎの広げすぎで撃沈。

今週まつこそ。
コメント
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