大磯町給食問題

　以前、ネトウヨ組織による意図的異物混入案件に関して書いたことがあります。自分達の考えを押し進める為に、ワザと異物を混入するのです。点滴患者を叩く為に、点滴に異物を入れたり、対立業者を叩く為に食品に異物を入れたり、利用者消費者に危険な出来事を起こし、点滴を躊躇させたり、その製品購入を躊躇させる脅し的やり方です。ネトウヨ組織はこのやり方を多用しており、介護施設での虐待や保育所での事故、生活保護受給者アパートへの放火、基地反対座り込み者への自動車暴走殺人未遂事件なども同じ考え方の行動です。凸電や集団ストーカーも同じ思考法です。不快感・不安感・不信感・恐怖感を与えることで、行動を変えさせるーー強要が目的です。皆、政治的意図・目的を持って実行されている犯罪です。対立する者の店舗・会社をつぶしたり、仕事を立ち行かなくさせることも組織的に実行します。
　大磯町の給食問題も同列に見えてきます。
　食の安全を脅かす、異物混入があれば、業務停止のような処分が出てもおかしくありません。最低でも業者を変えるぐらいは当然です。契約にも当然書いてあると思います。給食費は生徒に全額返済するのが当たり前です。食べられない者を出して金を取る事は許されません。
生徒側、各家庭は給食費返金と慰謝料を業者と町に請求すべきです。