テレビ番組の差別主義宣言 容疑者を（元院長）（メンバー）などと呼ぶ番組の情報を信用しないようにしましょう。

　テレビが自ら（我々は差別主義ですよ）と宣言しています。（自分達の流す情報は特定の人達にとって”都合の良い”内容だけですよ）と宣言しています。

　池袋で暴走運転をして、捕まった容疑者を各テレビ局は（元院長）と呼びました。過去に”院長”と呼ばれる役職についていたからです。誰もが疑問に思ったと思います。
　
　容疑者は元官僚で、国の重要な役職にありました。しかし、事件に関しては”車を暴走させて何人もを死傷させた容疑者”にすぎません。容疑者を守る為に悪印象を与えない為の呼称として（元院長）を使うテレビ番組。　　

　信用できますか？　

　公平・公正であるべきテレビが誰でもが分るよな”差別”を平然と実行しています。しかも、容疑者は（過去に権力を持っていた人）であり、現在特別な地位にあるわけではありません。これが、現在権力を持っている人間の犯行だったら、もっとひどい報道になっていたかもしれません。全く、報道されないような犯罪案件もたくさんあるのでは？と考えられます。

　以前、タレントが事件を起こしたとき、容疑者を（〇〇メンバー）と呼んでいた案件がありました。疑問に思った人も多いと思います。明らかな”差別”です。単にタレントにすぎない人間に対して”特別”な扱いをする差別テレビ局。悪徳芸能事務所の幹部の犯罪など一切報道も取材もしないと思われます。

　犯罪が行われて被害を受けても（警察は動かない）（報道もされない）（ネットに書き込んでもヒットもしない）（挙句の果てに付きまとい嫌がらせや誹謗中傷の流布などで生きるすべを奪い取られる）そんな事もたくさんあると考えられます。事実・真実が伝わらない世の中は恐ろしい世の中です。

　差別主義者達は自分達は”特別”と思い込んでいます。自分達は特別だから、権力があるから、何をやっても許される。特定のテレビ番組はその差別主義者達の支配下にあり、国民を騙して、特定の差別主義者達の利益の為に情報操作・情報誘導を繰り返しているのです。

　いわば”庶民の敵”番組です。スポンサーは嘘・偽装・捏造を容認するブラック企業です。

　庶民を騙す（庶民の敵）番組を意識しましょう。差別主義テレビ番組の誤誘導・誘導ニュースに注意しましょう。番組を提供するブラック企業にも注意しましょう。レオパレスやジャパンライフ、の様な被害の発覚を遅らせているのもテレビです。


　（元院長）の呼称をテレビが使った事はテレビ自らが、

　（我々の提供する情報は特定の人達の利益の為の情報であり、例え事実・真実であっても隠蔽することもあります。政治権力のある者・ＣＭ提供をしている者・有力芸能事務所関係の情報に関しては、全く信用しないでください。庶民を騙して利益を集中的に集めるために流す情報です。）

　そんな宣言をしているかのようです。


　テレビで流れる筈のニュースが流れなかったり、不自然な誘導が行われていないか、細かく注意しながらテレビを見てください。その向こうに極悪な人達がいます。


　
　ネトウヨ組織構成員による（不快感・不安感・恐怖感を煽り、行動変更を強要する書き込み、人格否定・存在否定など個人を追い込み自暴自棄にさせ自殺や粗暴テロ犯罪に誘導するような書き込み）が何度かなされたので現在コメントは読んでいません。