NOKENOネコのカラオケランキングバトル研究

カラオケランキングバトルの点の出し方や、ニックネームの不思議。
ランキングの不思議を自分なりに考えて書いてみます。

吉松育美さんのブログへ今日書いたコメントです。

2015-06-30 18:27:26 | 日記
( この犯罪グループは被害者が亡くなっても反省することも無く、同じ形態の犯罪行為を続けています。出来心や何かに困って冒してしまう犯罪とは、基本的に違います。相手を傷つける悪意を持って、犯罪を続け、相手が死のうが犯罪者になろうが、巻き込まれて被害者が出ようが全く構わない極悪集団なのです。

しかも、携帯電話・パソコンの不正アクセスや尾行・盗聴・盗撮など、我々素人には及びもつかない手段を使っています。情報を盗み、巧みな嘘で情報を操り国家権力、警察や裁判所にも影響力を持っている巨大組織です。

この犯罪組織を放置すれば、新たな被害者が出続けます。声を上げないことは次の犠牲者を出すことです。
もし、このグループの手口を多くの一般人が知っていれば、この特殊な犯罪をこの犯罪組織の犯行であると、ピンとくるでしょう。すぐに自殺ということも起こらないと思います。だから、書くのです。
このグループの犯罪手法に置いて、一番大きいのは、携帯電話の情報が全て筒抜けになるということです。携帯電話を盗聴器・盗撮器の代わりに使うこともしています。遠隔操作で音声も映像も勝手に取られ、犯罪組織のパソコンに保存されます。これは、警察が重大犯罪の犯人に対して実行する無線傍受とほぼ同じです。この探偵組織が国家的技術を使い個人情報を盗んでいることに成ります。
私は原因が判らない被害初期の頃は、身近な人物の犯行と思ってしまい、スーパーの店員さんなどに詰め寄ったことも何度かありました。書き込まれている個人情報が誰の仕業か全く分からなかったのです。書き込まれている内容は携帯電話、パソコン、尾行、盗撮、盗聴など複数の手段で盗んだものを書き込まれます。だから、最初は原因が判らないのです。やり方は、まさに最先端の犯罪探偵です。

結果、犯罪者側が、被害者の性格や人間関係、財産、興味あること、話し方、行動パターン、自宅不在時間など全てを把握しての犯行が可能なのです。これらの全てを使っての、“付きまとい行為”“仄めかし”行為すべてが、探偵集団による嫌がらせ“強要”“脅迫”に当たる犯行です。継続的に被害を受けることにより、心身に異常が起こるので“傷害罪”も成立します。過去の被害者が同じ形態で、何人も自殺に至っていることが証明できれば、死に至ることを知りながら犯行を実行しているので“殺人罪”まで視野に入ります。)

吉松さんのブログコメント欄には、明らかに変な書き込みをする集団があります。

吉松さんは世界一の実績があるのに、一部の権力者のせいで、日本に活躍の場があまりないことを理不尽に思います。

吉松さんのブログのコメント欄見てください。書き込みの中に、何が目的でかいているかわからない物がいくつかあります。それが、この犯罪組織のよく使う手です。吉松さんを精神的に不安にさせる為にやっていると思います。そういう人達が存在することを自分の目で見て確認してください。

2 コメント

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Unknown (正義)
2016-02-18 20:38:43
この犯罪者集団って、表にさらせないのかね。
人権を守り、言論の自由を勝ち取るまで闘い抜こう
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コメントありがとうございます。 (NOKENOネコ)
2016-03-05 05:53:01
 組織的に数十年かけて出来上がって来た利益共同体で、人権意識や平等意識を自分達の敵とみなしている集団です。人を騙して、利益を自分達仲間だけに集中させ、自分達は”特別”と思い込んでいる人達です。
 自分の会社を借金まみれで倒産させても、自分達だけは潤う。自分の国を借金まみれ、国民を借金まみれにしてもこの組織の仲間だけは大儲けする。そんなシステムを作り上げて、国力を衰退させている犯罪組織です。嘘や論理のすり替えの蔓延で、人間同士の信頼関係を壊し続けている集団です。いじめセクハラ容認で犯罪を爆発的に誘発している集団です。戦争で国家が無くなるまで続くかもしれません。一定のレベルを超えて活動が広まれば、誰も止めることは出来なくなるでしょう。
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