ジョイはお薬が良く効いたようで、とても元気になりました。
今日も子犬用の缶詰なので、お腹が空くみたいでオヤツが欲しいと訴えています。
缶詰は七割が水分だと言われているので、すぐにお腹が空いてしまうのでしょう。
元気になるとお昼寝の時間が少なくなり、撫ぜてとか構ってという時間が増え、オモチャも好きなだけオモチャの棚から出してきて撒き散らかしています。
まあ、元気になるのが一番なので、好きなようにやらせています。
不満なのはフルール。
ジョイのストレスになってはいけないからと、一昨日からリビングに連れて降りてもらっていません。
悲しそうに泣いていますが、ジョイの身体を治すのが一番なのでフルールには我慢してもらっています。
ジョイは自分を犬と自覚していないみたいに、他の子たちと一切遊びません。
例え子犬であろうと、赤ちゃんであろうと興味を示さず、近寄ってくれば威嚇してしまいます。
今までも我が家に残した子たちをリビングデビューさせる時は気を遣っています。
未だにまだメイたちにも威嚇します。
それでも時間をかければある程度無視していますので、フルールにもそのうちに慣れてくれることでしょう。
画像はファニーの長女です。
この姉妹たちは、今までのミックスの子たちと少しお顔が違います。
プードルの血が強いようです。
体型は完全にダックスです。
母親のチョコ因子が強いため、日が当たるとボチボチチョコっぽく見える時があります。
特に横にフルールが並ぶと、真黒ではないのがよく分かります。
無駄吠えのないお利口さんな子たちです。
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