本日阪神競馬12レース、2勝クラスダート1400mに出走した我が一口愛馬ヴァルキュリアは、見事3勝目をあげてくれました! わーい、パチパチ~!
この馬、初戦・2戦目と連勝しましたが、この2つのレースはそっくりな展開だったのです。スタートで絶望的な出遅れ。なのに3~4コーナー大外をまくって大楽勝! いきなり出遅れ、大外を廻る。どう考えても両方とも致命的な行為ですが、2戦ともこれが見事にはまって連勝となりました。
今日のレースもまったく同じ。思いっきり出遅れ。大外廻ってまくり。そのままゴールイン。ただ、今日は前2つと比べて1つ違う点がありました。最後プッチーニという馬が詰め寄ってきたのです。さすが2勝クラス。新馬戦・1勝クラスのようにただでは勝たせてくれません。
それでもプッチーニは追いつけず、ヴァルキュリアは見事3勝目をあげてくれました。
ヴァルキュリアはこれで3勝目。キャロットには母馬優先制度というものがあります。キャロットで牝馬に出資し、その馬が引退⇒母馬となり、その子がキャロットで募集されると、母馬に出資してた会員に優先的に回すという制度。実はヴァルキュリアはこの制度を狙って出資した馬なのです。
今日本の競馬界はサンデーサイレンス血統の馬ばかり。しかし、ヴァルキュリアにはまったくサンデーサイレンスの血が入ってません。だからどの日本生まれの種牡馬とも相性がいいのです。ただ、すべてのキャロット牝馬が母馬優先制度の対象になるはずがありません。3勝、母馬となる馬が最低3勝上げないと母馬優先の馬とはならないのです。
その3勝の壁をヴァルキュリアは乗り越えました。ヴァルキュリアは母馬優先の馬となるはず。いや、3勝馬でもその子がキャロットで募集されなかった馬も何頭かいます。できればヴァルキュリアには、もう1勝上げて欲しいです!
今日は東京競馬場に行ってきました。今日の東京競馬のメインレースはG2府中牝馬Sでした。
残念なお知らせその1。本日本馬場入場の写真はほぼ全滅してました。本馬場入場が終わって我がカメラを見てみると、シャッタースピードが1/2000となってました。なんだよ、これ? 家に帰って写真を見てみたのですが、案の定真っ暗。一応フォトショップで真っ暗な写真を補正してみたのですが、残念、すべてまともな写真ではありませんでした。
残念なお知らせその2。ゴールの瞬間、私はアンドラステが逃げ切ったと判断し、アンドラステを被写体にしたのですが、実際は最後の最後にシャドウディーヴァの追い込みが決まったところがゴールでした。
我が写真を確認したところ、一番まともな写真はこれでした。
これで勘弁してください。
この馬、初戦・2戦目と連勝しましたが、この2つのレースはそっくりな展開だったのです。スタートで絶望的な出遅れ。なのに3~4コーナー大外をまくって大楽勝! いきなり出遅れ、大外を廻る。どう考えても両方とも致命的な行為ですが、2戦ともこれが見事にはまって連勝となりました。
今日のレースもまったく同じ。思いっきり出遅れ。大外廻ってまくり。そのままゴールイン。ただ、今日は前2つと比べて1つ違う点がありました。最後プッチーニという馬が詰め寄ってきたのです。さすが2勝クラス。新馬戦・1勝クラスのようにただでは勝たせてくれません。
それでもプッチーニは追いつけず、ヴァルキュリアは見事3勝目をあげてくれました。
ヴァルキュリアはこれで3勝目。キャロットには母馬優先制度というものがあります。キャロットで牝馬に出資し、その馬が引退⇒母馬となり、その子がキャロットで募集されると、母馬に出資してた会員に優先的に回すという制度。実はヴァルキュリアはこの制度を狙って出資した馬なのです。
今日本の競馬界はサンデーサイレンス血統の馬ばかり。しかし、ヴァルキュリアにはまったくサンデーサイレンスの血が入ってません。だからどの日本生まれの種牡馬とも相性がいいのです。ただ、すべてのキャロット牝馬が母馬優先制度の対象になるはずがありません。3勝、母馬となる馬が最低3勝上げないと母馬優先の馬とはならないのです。
その3勝の壁をヴァルキュリアは乗り越えました。ヴァルキュリアは母馬優先の馬となるはず。いや、3勝馬でもその子がキャロットで募集されなかった馬も何頭かいます。できればヴァルキュリアには、もう1勝上げて欲しいです!
今日は東京競馬場に行ってきました。今日の東京競馬のメインレースはG2府中牝馬Sでした。
残念なお知らせその1。本日本馬場入場の写真はほぼ全滅してました。本馬場入場が終わって我がカメラを見てみると、シャッタースピードが1/2000となってました。なんだよ、これ? 家に帰って写真を見てみたのですが、案の定真っ暗。一応フォトショップで真っ暗な写真を補正してみたのですが、残念、すべてまともな写真ではありませんでした。
残念なお知らせその2。ゴールの瞬間、私はアンドラステが逃げ切ったと判断し、アンドラステを被写体にしたのですが、実際は最後の最後にシャドウディーヴァの追い込みが決まったところがゴールでした。
我が写真を確認したところ、一番まともな写真はこれでした。
これで勘弁してください。