今回の国産名車コレクションは、、、スタイルを磨いた新世代パーソナル、トヨタ コロナ エクシヴです。
エクシヴは1989年9月に新世代パーソナルモデルとして登場。
スタイリングに心躍らされるクルマ、エクシヴはRT20型コロナの血統を継承したモデルだった。
4ドアながら安定したローシルエット、そして開放感を約束するピラーレスHT構造など、セリカ&カリーナEDと兄弟車ながらちょっぴり大人の風格でコロナの伝統を伝える。。。
正面からはこんな感じです。。。
車名のエクシヴとはExtraImpressive(特別な感動)を意味する造語だそうです。
前輪だけではなく後輪もステアする4輪操舵システムをオプションで設定。
デュアルモード4WSシステムは走行シーンによりスポーツとノーマルの2モードの選択が可能だった。
後からはこんな感じです。。。
エンジンはパワフルな3S-GE型(2L:165ps/19.5kg-m)を筆頭に、効率を重視した3S-FE型(2L:125ps/17.2kg-m)、ベーシックな4S-Fi型(1.8L:105ps/15.2kg-m)の3種類を用意しており全車DOHC16Vを搭載していた。
キャッチコピーは前期型(~1991年)が「4ドアのかつてない印象」。後期型(1991~1993年)が「Cool Beauty」だった。
やはりこの頃の車はプレス技術の進歩により柔らかな丸みを帯びた車体が中心になって来てますね。
エクシヴは1989年9月に新世代パーソナルモデルとして登場。
スタイリングに心躍らされるクルマ、エクシヴはRT20型コロナの血統を継承したモデルだった。
4ドアながら安定したローシルエット、そして開放感を約束するピラーレスHT構造など、セリカ&カリーナEDと兄弟車ながらちょっぴり大人の風格でコロナの伝統を伝える。。。
正面からはこんな感じです。。。
車名のエクシヴとはExtraImpressive(特別な感動)を意味する造語だそうです。
前輪だけではなく後輪もステアする4輪操舵システムをオプションで設定。
デュアルモード4WSシステムは走行シーンによりスポーツとノーマルの2モードの選択が可能だった。
後からはこんな感じです。。。
エンジンはパワフルな3S-GE型(2L:165ps/19.5kg-m)を筆頭に、効率を重視した3S-FE型(2L:125ps/17.2kg-m)、ベーシックな4S-Fi型(1.8L:105ps/15.2kg-m)の3種類を用意しており全車DOHC16Vを搭載していた。
キャッチコピーは前期型(~1991年)が「4ドアのかつてない印象」。後期型(1991~1993年)が「Cool Beauty」だった。
やはりこの頃の車はプレス技術の進歩により柔らかな丸みを帯びた車体が中心になって来てますね。
初めての車だったのですが、結局クーペを選んでしまいました。
でもクーペにも引けをとらないほど、この車は魅力的でした。
姉妹車のカリーナEDは、爆発的に売れましたね~。
懐かしい時代です。
EDに影響されて出てきた車でマツダのペルソナなんてありましたが、スタイル的にはEDそのものって感じでしたね。
あのころ、ピラーレスが流行っていましたね。
15万キロくらい乗ったいい車でした。
私はこの頃、子供が産まれたばっかでワゴンの方が使い勝手がよかったので人気だったデリカ4WDに乗り換えた時期でした。
懐かしいなぁ~。。。
いや違いました。双子の車EDの赤でした。
懐かしいですね。
4WSは軽快な走りをサポートしていましたよ。
ガマグチさんもEDに・・・
やっぱ人気があったんですね。