今回紹介するのは時代は分からない(大正ぐらいかな)銀のボタンです。
道具市場で見つけて箱ごと購入の中に入っていました。
最初はボタンか~という感じでしたが良く見ると銀のような雰囲気も
ありました。そこで貴金属買取に行って見てもらうことに、これだけでは
申し訳ないので銀製のスプーン(記念品)と一緒に持って行き見てもらい
ました。スプーンの方は2千数百円で買い取ってもらいボタンを査定して
もらうと5百円と言われ、これはもともと売るつもりもないので銀の鑑定
だけしてもらいした。銀でラッキー!
しかし純銀のボタンを使うとは昔の人はずいぶんおしゃれだったのだろう
と思いました。しかし特定のお金持ちだけでしょうが。
そうゆうことがあり今は手許にしまっています。
5個ありますので1個は私の携帯ストラップです。
古道具好きのストラップとしては合格点かな
と自分で思っています。
しかしスマホじゃないので写真をためらいました。