青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

我が家の朝ごはんはパン食です。

2018-04-25 06:30:00 | グルメ・クッキング

■我が家の朝ごはん

 我が家の朝ごはんはパン食です。

 パン1枚に野菜と目玉焼き、ヨーグルト、ヤクルト、デザート、紅茶がついています。

 2年前に胃がんの手術をして以来、食事には気を使っていました。

 できるだけ野菜を食べるように心がけ、高い栄養価と乳酸菌が直接健康に良いということでヨーグルトとヤクルトをとっていました。

 ヤクルトとヨーグルトとは、同じ効能があるようで、本来、どちらか一つにしても良いと思いますが、健康維持のためにとあれば何でもと思いながらとっていました。

 デザートも季節のものを食べていますが、たまたま、無い時は、かん詰のデザートを食べていました。

 飲み物は、コーヒーよりも紅茶の方が好みにあって良く飲んでいました。

 パンは、バター味でそのまま食べる時もあれば、イチゴジャムや蜂蜜などをつけては食べえていました。変わった食べ方として、パンにイチゴジャムを薄く塗り、納豆をのせて食べることがありました。コーンとチーズをのせてトースターで焼いて食べることもありました。たまにホットケーキを焼いて食べることもありました。

 朝ごはんは、一日のエネルギー源と思うとしっかり食べることにしていました。いろいろと工夫を凝らして健康維持のために楽しんで食事をとっていました。


トイレへつぼみ菜の花を活けました。

2018-04-24 06:30:00 | 報道・ニュース

■トイレのつぼみ菜

 

 友人からつぼみ菜をいただいてきました。

 先日、ボランティサークルの定例会があり、会員の実家が農家という方が、朝採りのつぼみ菜を持ってきてくれました。

 家内は、つぼみ菜を利用して、つぼみ菜のおひたし、つぼみ菜の卵とじ、つぼみ菜とツナの和え物、つぼみ菜と油あげの和え物などを作っていました。

 もう一つの利用方法として、トイレにつぼみ菜を飾りました。

 我が家では、たまにトイレに花を飾り雰囲気作りに気をつけていました。

 まだ蕾ですが、小さい黄色い花が咲くのはいつになるのかと楽しみにしています。上手に咲いて欲しいとエールを送っています。

 


シャンソンの歌声に酔いしれて

2018-04-23 06:30:00 | 報道・ニュース

■『仙台レ・コパン ド・ラ・シャンソン 小池マリコ門下生/コンサート』チラシ・プログラム

■会場:仙台市戦災復興会館記念ホール

 

 4月18日、仙台市戦災復興記念館記念ホールで開催された『仙台レ・コパン ド・ラ・シャンソン 小池マリコ門下生/コンサート』へ行ってきました。

 友人からコンサートのご案内があり、999円のチケットを購入しました。

 私は、ジャンルを問わず歌が好きなことから出かけてきましたが、小池マリコ門下生のコンサートは、ピアノとベース、シンセサイザーの生演奏によることから音楽を聴くだけでも心に残り、歌う生徒の皆さんの歌声も素晴らしく聞きごたえのあるものでした。

 Ⅰ部11名11曲、Ⅱ部小池マリコを含む6名11曲、小池マリコ本人は6曲を歌うなどコンサートは盛り上がっていました。

  出演された皆さんは、ロングドレスを身にまとい、歌も個性的で素晴らしいと思いました。

  私の友人1名が出演することになっていて、年々、レベルアップされているようで素敵なシャンソンを聞かせてくれました。

  会場は、満席状態でした。

  お客様は、私のように友人の応援に駆け付けた方も多いのではと思いながら見てきました。

  どんなイベントもそうですが、圧倒的に女性のお客様が大半で、女性パワーの凄さを垣間見た思いがしました。

  シャンソンの話からそれますが、先日、家内が用事で区役所に行った時、近くに座っていたご婦人2人の会話が聞こえて来たそうでした。

  「奥様は、お若く見えますが何歳なんですか。」

  「全然、若くないです。83歳になりました。」

  家内は、確かに83歳には見えずに驚いて見ていたと言っていました。

  会話は、続きました。

  「83歳には、全然見えませんね。どうしてそんなにお若いんですか。」

  「主人が亡くなってから好きなことをいっぱいやっているからかな。」

  「・・・・・。」

  若く見えるご婦人は、普段、来ている時よりも混んでいる状況に苛立ったのか職員へ

  「どうしたんでしょうか!いつもよりも混んでいるじゃないですか!」 

  家内の話を聞いて、あながち、ご主人が亡くなった理由ばかりでもなさそうな気がしました。

  その後の私の感想は、「・・・・・。」と言うことにしたいと思います。

  ただ、ご主人が亡くなって何でも積極的にやっている、それだけが若さの秘訣とは思いませんでしたが、どうでしょうか。

  歳をとっていくと丸くなったという話を良く聞きますが、反対にそうでなくなる人もいるようで、さて、自分はどうなのかきちんと自覚しながら生活できればと思っています。


いただいた山元町産のいちご“もういっこ”

2018-04-22 06:30:00 | グルメ・クッキング

■いただいた山元町産の”もういっこ”

 

 友人から山元町産の“もういっこ”のいちごをいただきました。

 友人の実家は山元町にあり、いちご農家であることからお手伝いに行った折に貰ってきたそうで、1ケースのいちごをお裾わけしたいと電話がありました。

 遠慮なくいただくことにして受け取りに行きましたが、まれにみる大粒のいちごでした。

 我が家で食べるのは、大きくてLサイズで、LLサイズはめったに食べることが無く友人に感謝でした。

 毎年、6月頃ですが、友人からいちごの収穫が一段落し、出荷を取り止める頃に電話がありいちご狩りのお誘いを受けていました。

 一畝のいちご畑を与えられて摘み放題のいちご狩りで、我が家では、結構な量のいちごジャムを作っていました。作りきれない時は余ったいちごを冷凍し、年間を通していちごジャムを作っては食べていました。

 収穫の時期が終わるまでもう少し先になりそうですが、今年も摘み放題のいちご狩りのお誘いを楽しみにしています。


立派なフレッシュファームみやぎ蔵王「森の楽園」の行者にんにく

2018-04-21 06:30:00 | グルメ・クッキング

■「森の楽園」の行者にんにく

 

■行者にんにくのしゃぶしゃぶ

 

■リフレッシュファームみやぎ蔵王「森の楽園」(2014.4.25)

 

 リフレッシュファームみやぎ蔵王「森の楽園」の瑞々しい行者にんにくをいただきました。

 楽園のオーナーから宅急便で届きました。

 今年の1月下旬、楽園のオーナーから、「今年の行者にんにくは、アブラムシにやられて成長期に葉が枯れ始めてしまいました。部屋が暖か過ぎて虫が付いた様です。行者にんにくは、春まで待って下さい。」とメールをいただいていました。

 毎年、1月頃になると家の中で栽培していた行者にんにくをいただき、厳しい冬の季節を乗り越えていましたが、「春まで待って下さい。」というオーナーのメールが、今回、実行に移されたと嬉しく思いました。

 楽園の畑は、今、一面に行者にんにくで覆われているのではと思いました。

 旬の一番美味しい時期の行者にんにくを送っていただいた楽園のオーナーに感謝でした。

 早速、我が家では、行者にんにくをしゃぶしゃぶにして贅沢にご馳走になりました。

 ポン酢で食べましたが、シャキシャキ感が舌に絡み美味しかったのは言うまでもありませんでした。家内は、残った行者にんにくを使い、「行者にんにく醤油漬」にすると言っていました。醤油漬けにした行者にんにくが持続可能なパワーとしてご馳走になれると思うと嬉しさでいっぱいでした。

 食べ頃になるには、暫く先のことなのかと思いながら楽しみが一つ増えました。