■ベーコンとほうれん草・小松菜のスープパスタ
2020年4月1日から我が家の昼ご飯のまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ご飯は、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
【ベーコンとほうれん草・小松菜のスープパスタ】
6月4日の昼ごはんは、ベーコンとほうれん草・小松菜のスープパスタでした。
材料は、パスタ、ほうれん草、小松菜、水、牛乳、だしの素、チーズ、パスタ、黒胡椒、醤油でした。
大きめのフライパンに水を沸騰させ、だしの素を入れ、ほうれん草、小松菜、ベーコンを入れ、パスタを半分に折って入れ、パスタの茹で加減を見ながら牛乳を入れ、とろけるチーズを入れ、味を見て醤油を入れ、黒胡椒を最後に入れて完成でした。
レシピでは、ほうれん草だけを入れるようになっていましたが、買い置きのほうれん草が少なかったことから小松菜を入れました。
パスタの袋を見ると茹で時間が6分とありましたが、食べ頃になるまでは、到底間に合わない時間で倍近い茹で方になったのではと覆いました。
今までもパスタを茹でたことがありましたが、袋に書いていた通りに茹でると硬すぎるのではと思いました。
沸騰の温度によるのかと思いながら、結構、沸騰させているのにと思いました。
家内は、だしの素が効きすぎているのではと言っていました。そえれでも、ベーコンとチーズの味も良かったし、美味しく出来たのではと思いました。
レシピでは、1人大さじ2とあったことから2人分の大さじ4を入れたところ、それは多すぎ、大さじ3位で十分なのではと言われました。
1人前のレシピで2人分を作るときは、量的にも倍にする必用はなく臨機応変に料理してはと言われました。
【6月5日、さいちのおはぎ】
6月5日の昼ごはんは、さいちのおはぎでした。
予定の昼ごはんは、塩昆布とおかかdeオイルおにぎりでしたが、友人が千葉へ引越しするため仙台駅までお見送りに行ってきました。その帰りに買ってきたのがさいちのおはぎでした。