石油ストーブのお話・・・
よみがえった本家(イギリス製)アラジン・シルバークィーン・・・
50年も前から存在している(1960年製)凛とした風貌・・・
他の、どの石油ストーブとも違う強烈なオーラを発しています。・・・
燃料タンクに(なんとオリジナルのタンクはガラス製)
灯油を入れて本体に装着させると「ボコッボコッボコッ」(ガラス製なので灯油が入っていく様子が見える)
まるで空腹の赤ちゃんが哺乳瓶でミルクを飲むようだ。・・・
満腹になると「ボコッボコッ・・・ポコ・・・」・・・とまります。・・・
そして・・・おもむろに・・・本体横にあるベークライト製の赤いバルブを開放します。・・・
燃焼室にあるC型の芯が、乾いた色から・・・だんだん・・・ジワジワと(その間にもたまにボコッボコッ)・・・
灯油が染み込んでいく色になります。・・・点火OKのサインです。・・・
マッチを(ここはやはりマッチが似合う)擦って点火・・・チムニ(燃焼用の筒)を置いて上から眺めると・・・
そこは・・・まるで宇宙空間にあるコロナの如く着きたてのオレンジ色の炎がうごめいています。・・・
「ブォワッ・ブォワッ・ブォワッ・ブロロロロロロロロ・ブォワッ・ブォワッ・・・・・・・・ブロロロロロロ・・・」
(燃焼し始めた音)・・・
「ボコッ・・・ボコッ・・・」(たまに灯油が入っていく音)・・・
炎に勢いが付いてきてチムニの上のスパイラルワイヤーが赤くなってきます。・・・
その頃になると前面の反射板からは力強く熱が発せられます。・・・
また・・・チムニを上から覗くと!・・・
そこは!・・・真っ赤なスパイラルワイヤーの奥底に!(眉毛が焦げないように気をつけながら)・・・
綺麗なブルーフレーム(なんと完全燃焼しているチムニの中は青炎)!・・・
コレは文章や写真で表現するのが非常に難しい・・・
現物を目の当たりにしている人にしか分からない石油ストーブマニア界の超!ディ~プな世界です。・・・
ん~・・・なんとも至高のひと時・・・
よみがえった本家(イギリス製)アラジン・シルバークィーン・・・
50年も前から存在している(1960年製)凛とした風貌・・・
他の、どの石油ストーブとも違う強烈なオーラを発しています。・・・
燃料タンクに(なんとオリジナルのタンクはガラス製)
灯油を入れて本体に装着させると「ボコッボコッボコッ」(ガラス製なので灯油が入っていく様子が見える)
まるで空腹の赤ちゃんが哺乳瓶でミルクを飲むようだ。・・・
満腹になると「ボコッボコッ・・・ポコ・・・」・・・とまります。・・・
そして・・・おもむろに・・・本体横にあるベークライト製の赤いバルブを開放します。・・・
燃焼室にあるC型の芯が、乾いた色から・・・だんだん・・・ジワジワと(その間にもたまにボコッボコッ)・・・
灯油が染み込んでいく色になります。・・・点火OKのサインです。・・・
マッチを(ここはやはりマッチが似合う)擦って点火・・・チムニ(燃焼用の筒)を置いて上から眺めると・・・
そこは・・・まるで宇宙空間にあるコロナの如く着きたてのオレンジ色の炎がうごめいています。・・・
「ブォワッ・ブォワッ・ブォワッ・ブロロロロロロロロ・ブォワッ・ブォワッ・・・・・・・・ブロロロロロロ・・・」
(燃焼し始めた音)・・・
「ボコッ・・・ボコッ・・・」(たまに灯油が入っていく音)・・・
炎に勢いが付いてきてチムニの上のスパイラルワイヤーが赤くなってきます。・・・
その頃になると前面の反射板からは力強く熱が発せられます。・・・
また・・・チムニを上から覗くと!・・・
そこは!・・・真っ赤なスパイラルワイヤーの奥底に!(眉毛が焦げないように気をつけながら)・・・
綺麗なブルーフレーム(なんと完全燃焼しているチムニの中は青炎)!・・・
コレは文章や写真で表現するのが非常に難しい・・・
現物を目の当たりにしている人にしか分からない石油ストーブマニア界の超!ディ~プな世界です。・・・
ん~・・・なんとも至高のひと時・・・