子供が進んで眼鏡を掛けたくなるように。
眼鏡を掛けている子が友達から「いいな~」と羨ましがられるように・・・・・・。
子供たちに眼鏡の楽しさを知ってもらい、視力矯正器具としての眼鏡をもっと楽しくポジティブな気持ちで掛けてもらおう。
それがKODOMO眼鏡の活動です。
この取り組みは本当に大切だと思います。
子供眼鏡=ネガティブイメージ
昔からこんなイメージ、ありませんか?
昨今、オシャレで可愛い眼鏡フレームが増加、各メーカーも今まで以上に力を注いでいます。
この様な取り組みで少しでも多くの子供達に、笑顔で眼鏡を掛けてもらいたい。
治療用眼鏡にデザインと言う新しいエッセンスを加え、子供達が自ら進んで眼鏡を装用する。
そんな思いを伝え、広げて行くKODOMO眼鏡プロジェクト。
近大病院店もこのプロジェクトに賛同させて頂きたいと思います。