京都に行って来ました
何をしに行ったかというと
観光ではなく
眼鏡の勉強会にです。
認定眼鏡士という資格があるのですが
更新するために年に一度、勉強会に
参加して単位を取得しているのです。
今年の内容は
視機能検査の実施法
視力検査するまでの問診、予備検査が大事なんですよという内容。
その検査でだいたいの視機能の状態を知ることができます。
また、このお客さんはこういう訴えがあり、
予備検査の結果からここに問題がありそうだな。
と推測できるのでこの検査はしようというような検査の方向付けができるわけです。
次に
眼鏡技術者のための眼科学ということで
小児眼科についての勉強でした
いつもは眼科学は京都の大学病院から先生が講師として来られるのですが
今年は来られなかったので残念でした。
内容は
眼の発生から成長、発達まで
乳幼児の視力測定の仕方、検査方法。
治療用眼鏡は保険適用できますよ。
というような基礎的な内容。
最後は
LEDと眼
30分という短い枠だったので
かけあしで進んでいったので
理解しにくかったです。
また改めてテキストを見ながら勉強したいと思います。
何をしに行ったかというと
観光ではなく
眼鏡の勉強会にです。
認定眼鏡士という資格があるのですが
更新するために年に一度、勉強会に
参加して単位を取得しているのです。
今年の内容は
視機能検査の実施法
視力検査するまでの問診、予備検査が大事なんですよという内容。
その検査でだいたいの視機能の状態を知ることができます。
また、このお客さんはこういう訴えがあり、
予備検査の結果からここに問題がありそうだな。
と推測できるのでこの検査はしようというような検査の方向付けができるわけです。
次に
眼鏡技術者のための眼科学ということで
小児眼科についての勉強でした
いつもは眼科学は京都の大学病院から先生が講師として来られるのですが
今年は来られなかったので残念でした。
内容は
眼の発生から成長、発達まで
乳幼児の視力測定の仕方、検査方法。
治療用眼鏡は保険適用できますよ。
というような基礎的な内容。
最後は
LEDと眼
30分という短い枠だったので
かけあしで進んでいったので
理解しにくかったです。
また改めてテキストを見ながら勉強したいと思います。