いつのころか 自然にはじまった 恋
出逢ったきっかけも 思い出せないくらい
いつの間にか いつも 一緒にいた
毎日のように 隣り合って 手をつないで
はじまりは 季節のせいだったのか
それとも キミの 気まぐれだったのか
知り合っていくごとに すきになって
だんだん キミについて 欲張りになる
キミを 想えば 深呼吸するように
心が 歌いだす キミへの 歌が 溢れだす
口づけるたびに もう 僕の身体は うずきだす
キミなしじゃ いられない キミは 僕のもの
抱きしめるたびに そう 僕の心は 動き出す
キミなしじゃ 生きられない キミは 僕のもの
キミは 僕のもの
出逢ったきっかけも 思い出せないくらい
いつの間にか いつも 一緒にいた
毎日のように 隣り合って 手をつないで
はじまりは 季節のせいだったのか
それとも キミの 気まぐれだったのか
知り合っていくごとに すきになって
だんだん キミについて 欲張りになる
キミを 想えば 深呼吸するように
心が 歌いだす キミへの 歌が 溢れだす
口づけるたびに もう 僕の身体は うずきだす
キミなしじゃ いられない キミは 僕のもの
抱きしめるたびに そう 僕の心は 動き出す
キミなしじゃ 生きられない キミは 僕のもの
キミは 僕のもの