夏の 終わりの 週末の朝
ふたりで 迎えた 夜明け
キミが すきなのは 間違いなく 僕さ
キミを 射止めたのは 間違いなく 僕さ
キミは 誰のことも 認めるけど
心から カッコイイと 思うのは
僕のことだけ
一目惚れなんて 信じてなかったんだね
容姿じゃなく 性格を 見つめてくれたことは
うれしかった
それでも キミが 僕を 見つめる視線は
友情なんかじゃない 恋だよ
だから 僕が キミを 見つめる瞳は
愛情なんかより 恋だよ
それでも キミに 優しくしたくなる 気持ち
誰でもない キミだけに 恋だから
これは 恋だから キミだけに 捧げる すべて
オンリー・ユー
ふたりで 迎えた 夜明け
キミが すきなのは 間違いなく 僕さ
キミを 射止めたのは 間違いなく 僕さ
キミは 誰のことも 認めるけど
心から カッコイイと 思うのは
僕のことだけ
一目惚れなんて 信じてなかったんだね
容姿じゃなく 性格を 見つめてくれたことは
うれしかった
それでも キミが 僕を 見つめる視線は
友情なんかじゃない 恋だよ
だから 僕が キミを 見つめる瞳は
愛情なんかより 恋だよ
それでも キミに 優しくしたくなる 気持ち
誰でもない キミだけに 恋だから
これは 恋だから キミだけに 捧げる すべて
オンリー・ユー