Debbie Gibson - "Staying Together" (Official Music Video)
いつだって 目標がないと つまんない つまんない
いつだって キミがいないと つまんない つまんない
ドライブに 飽きちゃっても ストレス発散 どこかへ 行きたい
カラオケに 飽きちゃっても ストレス発散 どこかへ 行きたくて
繰り返しの 毎日に もっと もっとの 欲求不満
なにかが 足りない きっと きっと 夢を 叶えたい
ムリヤリ 希望を 見出して 今日の日が 来た やっと 来た
年々 年を 取ってくだけじゃ 虚しいじゃない 自分を 磨いて
ムリヤリ 夢を 見出して 明日の日が 来る やっと 来る
ますます 年を 取ってくだけじゃ 悲しいじゃない 自分を 信じて
繰り返すだけの 毎日だけじゃ もっと もっとの 欲求不満
なにかが 足りない きっと きっと 夢を 叶えたい
限界を どこまでも 突破して やる気を 出して
ただ キミだけが 気になる…
いつだって キミがいないと つまんない つまんない
ドライブに 飽きちゃっても ストレス発散 どこかへ 行きたい
カラオケに 飽きちゃっても ストレス発散 どこかへ 行きたくて
繰り返しの 毎日に もっと もっとの 欲求不満
なにかが 足りない きっと きっと 夢を 叶えたい
ムリヤリ 希望を 見出して 今日の日が 来た やっと 来た
年々 年を 取ってくだけじゃ 虚しいじゃない 自分を 磨いて
ムリヤリ 夢を 見出して 明日の日が 来る やっと 来る
ますます 年を 取ってくだけじゃ 悲しいじゃない 自分を 信じて
繰り返すだけの 毎日だけじゃ もっと もっとの 欲求不満
なにかが 足りない きっと きっと 夢を 叶えたい
限界を どこまでも 突破して やる気を 出して
ただ キミだけが 気になる…
なにを 信じて 生きてきただろう
なにに 傷つき 疲れ果ててただろう
なにも しないよりは マンガでも 食べたほうが マシさ
ヒマな 僕は TVを 見ながら オンゲー
なにを 疑問に 訊いてきただろう
なにに つまづき 年を取っていくだろう
なにも しないよりは 出歩いて うなだれるほうが マシさ
ヒマな 僕は 一人暮らしの つまらない マンネリ
よく言って いいポジショニングの 普通の学生の 僕は
最悪 強がりに つまづいては 励まし役の ダメな 男さ
自分に 自信が あるわけじゃない その辺にいる フツメン
キミに 言えるのは きっと キミの 夢を 見つめてること
上手く行って いいポジショニングの 普通のサラリーマン
最悪 泣きそうな キミを 支えるのに 力の足りない 男さ
自分に 自信が あるはずもない テキトーにいる フツメン
キミに 言えるのは きっと キミの そばで 見つめてること
退屈を 紛らすのに タバコを 吸って
ありきたりな 言葉でしか キミを 愛せない
やみくもに 生きてる キミのこと わかる気がする
僕だって ヤケになって 趣味で 資格魔
こんな 僕にも きっと 未来は あるから
休みの日くらい 放っておいて
なにに 傷つき 疲れ果ててただろう
なにも しないよりは マンガでも 食べたほうが マシさ
ヒマな 僕は TVを 見ながら オンゲー
なにを 疑問に 訊いてきただろう
なにに つまづき 年を取っていくだろう
なにも しないよりは 出歩いて うなだれるほうが マシさ
ヒマな 僕は 一人暮らしの つまらない マンネリ
よく言って いいポジショニングの 普通の学生の 僕は
最悪 強がりに つまづいては 励まし役の ダメな 男さ
自分に 自信が あるわけじゃない その辺にいる フツメン
キミに 言えるのは きっと キミの 夢を 見つめてること
上手く行って いいポジショニングの 普通のサラリーマン
最悪 泣きそうな キミを 支えるのに 力の足りない 男さ
自分に 自信が あるはずもない テキトーにいる フツメン
キミに 言えるのは きっと キミの そばで 見つめてること
退屈を 紛らすのに タバコを 吸って
ありきたりな 言葉でしか キミを 愛せない
やみくもに 生きてる キミのこと わかる気がする
僕だって ヤケになって 趣味で 資格魔
こんな 僕にも きっと 未来は あるから
休みの日くらい 放っておいて
春の夏日は キミと 僕に 温度差を 作って
このまま 夏へと 飛んで行けそうで
並んで 歩いてく 涼しい風が 通り過ぎてく
このまま 恋へと 飛んで行けそうで
はじめての 輝きを はじめての ときめきを
友情と 恋愛の 間を 行き来してる キミのこと
もしも キミと 愛し合えたなら この想い 伝わるかな
はじめての 純情を 伝えたなら
もしも キミと 抱きしめあえたなら この想い 届くのかな
はじめての この気持ち きっと 恋だと 思うから
風が 告げてる
ふと 触れ合う 手と手を 繋げたなら
僕の 未来は はじまる キミの すべてが すきだから
風が 告げてる
ふたりの 未来を…
ふたりの 未来を…
このまま 夏へと 飛んで行けそうで
並んで 歩いてく 涼しい風が 通り過ぎてく
このまま 恋へと 飛んで行けそうで
はじめての 輝きを はじめての ときめきを
友情と 恋愛の 間を 行き来してる キミのこと
もしも キミと 愛し合えたなら この想い 伝わるかな
はじめての 純情を 伝えたなら
もしも キミと 抱きしめあえたなら この想い 届くのかな
はじめての この気持ち きっと 恋だと 思うから
風が 告げてる
ふと 触れ合う 手と手を 繋げたなら
僕の 未来は はじまる キミの すべてが すきだから
風が 告げてる
ふたりの 未来を…
ふたりの 未来を…