今日も 電車が 行き過ぎる あなたを 見送るように
踏切から 遠く 遠ざかっていくのを 見守ってる
あなたは 風の旅人 誰のことも 見守るように
誰もが どうしてるか 今も 知ってるでしょう
たとえ あなたが 突然 この町へ 尋ねてきても
わたしの 変わらない 長い髪に 気づくかしら
知らない 旅人を 見送るように
見かけたら 旅の無事を 祈るように
愛してる 想いは 変わらないけど
あなたの 自由を 誰よりも 愛していたから
わたしなら ひとりでも いれる
あなたは 孤独な旅を 選んだけれど
わたしなら いつまでも 想ってる
あなたは 決して 孤独なんかじゃないから
あなただけは 別れなんて 数えずにいて
さよなら 旅人を 見送るように
見かけたら 夢の無事を 祈るように
かけがえのない 想いは 変わらないけど
あなたの 自由を 誰よりも 信じていたいから
踏切から 遠く 遠ざかっていくのを 見守ってる
あなたは 風の旅人 誰のことも 見守るように
誰もが どうしてるか 今も 知ってるでしょう
たとえ あなたが 突然 この町へ 尋ねてきても
わたしの 変わらない 長い髪に 気づくかしら
知らない 旅人を 見送るように
見かけたら 旅の無事を 祈るように
愛してる 想いは 変わらないけど
あなたの 自由を 誰よりも 愛していたから
わたしなら ひとりでも いれる
あなたは 孤独な旅を 選んだけれど
わたしなら いつまでも 想ってる
あなたは 決して 孤独なんかじゃないから
あなただけは 別れなんて 数えずにいて
さよなら 旅人を 見送るように
見かけたら 夢の無事を 祈るように
かけがえのない 想いは 変わらないけど
あなたの 自由を 誰よりも 信じていたいから