日本の息吹 ~日本会議鹿児島版

強く、美しく、輝け日本。

日本の誇りを取り戻すために憲法改正を!

明日の「新たな憲法の制定を!県民の集い」にご参加を

2006-05-02 12:31:10 | 行事案内

Img067▲本日の地元紙「南日本新聞」(約40万部発刊/九州内では最大の発刊部数)に掲載された記事です。見出しでは改憲が先に記述されているので期待し喜んでいたらつかのま、記事の中を読むと私たちの行事案内が最後部に掲載されていました。そこに、地元紙の本音、体質がみえたのは私だけでしょうか。

明日の報道内容が楽しみです。

本会主催の集いにはどなたでもご参加できます。皆様方の奮ってのご出席を心よりお待ち申し上げます。

記念講師の小林先生のご略歴を以下に紹介します。

昭和8年東京都生まれ。麻布学園高等学校、横浜国立大学学芸学部哲学科卒。同32年、川崎市の公立学校教諭を経て、神奈川県教職員組合執行委員長。平成元年、参議院議員に当選(日本社会党一期)。同5年、社会党・日教組と訣別。

現在、日本の教育改革を進める会理事、民間教育臨調教育制度部会長。

平成15年、勲三等旭日中綬章を授章

主なご著書に『教育制度の再生』(日本の教育改革をどう構想するか 民間教育臨調の提言(4)) (西澤潤一監修、学事出版)、『「日教組」という名の十字架―戦後教育の源流をたどる』(善本社)など。

※前者のご著書では、我が国の戦後教育制度の成立と問題点、教育の担い手である教職員の問題と教職員団体のあり方の問題、さらには教科書制度の変遷と学習指導要領等の問題、最後に各国が取り組んでいる教育改革について述べられている。

後者では、戦後教育史はまさに、「教育権」をめぐる文部省と日教組の対立を縦軸とし、その都度の教育施策に関する抗争を横軸として展開されてきたが、この混乱の根源に占領教育政策の作為を見る。日本の教育が今日まで背負わされてきた購罪・苦難の表象は「日教組」という名の十字架である。戦後教育の源流をたどりつつ、各章にわたってこれを検証されている。

詳細な要項は、クリックしてください。→「新たな憲法の制定を!鹿児島県民の集い」のご案内


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