日本の息吹 ~日本会議鹿児島版

強く、美しく、輝け日本。

日本の誇りを取り戻すために憲法改正を!

慰安婦「強制連行なし」決議案を提出へ…次世代(読売新聞)

2014-11-04 12:24:02 | 活動報告
慰安婦「強制連行なし」決議案を提出へ…次世代
「読売新聞」2014年11月04日 08時49分 
(以下引用)次世代の党は、いわゆる従軍慰安婦問題を巡り、日本軍による強制連行がなかったことを国会としても確認する決議案を、衆院に提出する方針を固めた。
衆院で単独過半数の議席を持つ自民党を中心に賛同を呼びかけ、早期の採択を目指す。
決議案の題名は「いわゆる慰安婦問題について、対外発信の強化を求める決議(案)」。国会での慰安婦関連の決議は異例だ。
決議案では、朝日新聞が韓国で女性を強制連行したとする吉田清治氏の証言を紹介した記事を取り消したことなどに言及し、「政府が徹底した調査をしたにもかかわらず、慰安婦問題について軍や官憲によるいわゆる強制連行を示す証拠が見つかっていないことを改めて確認する」と記した。その上で、「国際社会から正当な評価を受けられるよう、関連資料を外国語に翻訳するなど、戦略的な対外発信を行う」ことを政府に求めている。(以上)

次世代の党が今国会で提出予定のこの決議案は、鹿児島県議会9月議会で可決された意見書項目3点の内、2点目に該当する。
ぜひ賛成多数で可決してほしい。

いわゆる慰安婦問題だけでも朝日新聞等が32年間もの長きにわたり捏造と誤報によって我が国の先人や日本の国家としての名誉や尊厳が著しく毀損されてきました。
政府は国内はもちろんのこと国際社会に向けて多言語で積極的に発信して名誉回復につとめてほしい。


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10月26日(日)のつぶやき

2014-10-27 03:49:17 | 活動報告

昨年夏に曽於市で開催した宇都隆史参議院議員の講演会 goo.gl/GL2mLL


昨日会場で拝聴。憲法改正の国民投票が再来年の参議院選挙投票日に。具体的な政治日程に上っていることを実感しました。>佐藤元防衛政務官「自衛に言及ない憲法異常」 日本会議九州ブロック大会 - 産経ニュース sankei.com/region/news/14… @Sankei_newsさんから



昨年9月に曽於市で開催した宇都隆史参議院議員の講演会

2014-10-26 16:48:24 | 活動報告
全国縦断キャラバン隊の来鹿にあわせて曽於市で開催しました。

講師は宇都隆史参議院議員。

画面にクリックするとBGMが流れ、写真がフルウインドウで見れます。

どうぞご覧になってください。




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鹿児島県議会で「慰安問題に関する適切な対応を求める意見書」が可決

2014-10-05 17:57:54 | 活動報告
「河野談話」見直し意見書、鹿児島県議会が可決 政府に要請「産経新聞」

一昨日前の鹿児島県議会9月定例議会最終日に「慰安婦問題に関する適切な対応を求める意見書」が賛成多数で可決された。
可決にご尽力された自民党県議団の皆様方をはじめ賛成された県議会議員の皆様方の見識の高さに心から敬意と感謝を申し上げます。

傍聴していたのでその瞬間をしかと見届けた。

可決された模様を報じた翌日の新聞は、全社(「産経」「南日本」「読売」「毎日」「朝日」「西日本」)。しかも大きく報じていた。
その記事の取り扱いの大きさに正直大変驚いている。
掲載記事をすべてスクラップしてみるとかつてないほど紙面を割いている。
ネットで掲載したのは「産経」と下記の「毎日」。
自社の意に反する記事内容は意図的に掲載しないのか。
中でも「毎日」はウェブ版に掲載したことは評価するが、読んでいただくと分かるように記事は韓国の報道機関かと勘違いするほど悪意と敵意に満ちている。

当日の傍聴には いわゆる護憲派(社会党系)の代表、採択前日に自民党に対して提案取り消しの抗議をした女性市民団体(社会党系)の代表、それぞれのその取り巻きの方々も傍聴していた。
議会が終了して傍聴の部屋から出る時、そのうちのある男性が「自民党のばか野郎」と捨て台詞をして退出し、帰りのエレベーターでもしきりにため息をついて皆さん沈痛な顔つきをしていたのが印象に残っている。

その方々、そして朝日新聞および一部マスコミの四半世紀を超える相次ぐ捏造記事などによって特攻隊で出撃し散華された方々をはじめ多くの先人たちの名誉と尊厳は著しく貶められてきた。

「産経」はこのたびの意見書に反対した党を称して「思考停止の社民、共産」の見出しがあったが、思考停止した方々には、朝日が捏造を謝罪してもなおこの時期に及んで先人の名誉と誇りを回復していこうという思いに転向しないのは残念至極。


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フォトグラフ「第三回新たな憲法の制定を!鹿児島県民の集い」

2007-05-07 16:24:57 | 活動報告

去る4日に、新聞報道などをご紹介しました。今回は写真を中心に当日の模様を紹介します。

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会場は、鹿児島県護国神社参集殿大ホール

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受付風景P5030104_1

国歌斉唱Photo_8

主催者代表挨拶(先日、会長の逝去により現在会長が不在のため松本健一郎・当会常任理事が主催者を代表して挨拶)

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来賓挨拶①(まず鹿児島県議会を代表して金子万寿夫県議会議長候補がご挨拶)

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来賓挨拶②(市議会を代表して鶴園勝利・自民党鹿児島市支部筆頭副支部長よりご挨拶)

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国会議員からの祝電、来賓を紹介した後、記念講師の小川義男先生が御講演。70分のご講演は実に論理が明快で力強かった。時にはウイットに富んだお話に何度も笑いがこぼれ、参加者をしてひきつける講演は時間を忘れるほどであった。

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3名の熱心な質疑応答により、さらに議論は深まった。

新憲法大綱の骨子を発表した後、椨学・当会理事長代行が閉会の挨拶

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集いの終了後、某所で懇親会。ここでは参加者からの感想も述べられた


新たな憲法の制定を!鹿児島県民の集いに200名が参加

2007-05-04 18:28:58 | 活動報告

昨日、鹿児島県護国神社の参集殿大ホールにおいて「第三回新たな憲法の制定を!鹿児島県民の集い」を開催。県下より約200名が参加。

埼玉・私立狭山ヶ丘高等学校校長で民間教育臨調の委員でもある小川義男先生による記念講演は参加者から好評を博した。

また、新聞、テレビのマスメディアからも大変注目を集め、当日の夕方のテレビ全社でニュース報道され、また、翌日は新聞各社(南日本、西日本、毎日、朝日)で報道された。

詳細な内容は、後日お知らせします。

「南日本新聞」(5月4日朝刊) 、「毎日新聞」(5月4日朝刊)

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『南日本新聞』社から「かごしま 働く女性は今 雇用均等法20年」のテーマで取材を受けて

2006-06-23 13:00:12 | 活動報告

 『南日本新聞』ではシリーズ「かごしま 働く女性は今 雇用均等法20年」のタイトルで特集を組んでいます。
同紙から取材を受けられた宮田陽子さんの記事が6月16日付朝刊、社会面27頁に掲載されています。
  宮田さんからその時の感想、記事にされなかった内容など投稿していただきました。

 

 男女雇用均等法20年に際し、『南日本新聞』から「働く女性は今」の中でインタビューを受けましたが、もう一度、家庭を守ることは大切だと考えている側として、どうして家庭が大事なのかということを短い文章の中では中々伝えきれなかったのが正直な実感です。  

 現在の「男女共同参画社会」のもとでは女性が男性と対等に社会進出することが重視され、女性が外で働く事が奨励されています。
 また、配偶者特別控除を廃止するなど、「専業主婦を否定」する政策を行っているのが現状です。

 では子育ての現状はどうなっているのか?
 青少年の凶悪犯罪が低年齢化し、非行が多発している社会現象の根本は、多くは家庭の中に原因があるといわれています。
 特に幼年期の時の親の愛情だと。
 アメリカ、イギリスなどはその根本的な原因に対し、伝統的な家庭作りによって正常化されその問題が解決できるという政策を打ち出し、実施されたと聞きました。

 教育再生に向け家庭重視を政策に打ち出して成功している他国に対して、現今の日本の政策は、逆行しているとしか思えません。
 子供は精神的に未熟な状態で生まれますが、親の愛情を一杯に受け、それによって無意識のうちに、自分は守られている事を実感し、安定的な精神をもった大人へと成長するそうです。
 そうした愛情や信頼、情緒安定、他人を思いやる心など人間の形成や基礎となるものは幼児期のうちに養われます。
 
 子供のこの一番大事な時期に親はお金などの物質面の安定を求めるのか、それとも子供の精神面の安定を求めるのか、どちらを優先すべきなのか。
 私は、よりよい国づくりのためにも、子供の健全育成、将来を担う人材育成の方を優先すべきだと思います。
 そのために、「乳幼児の子供をもつ母親が、その時期に働かないで済む社会」を指向すべきだと思います。

 そのような社会を作るために今一度何故家庭が大事なのか一人でも多くの方々に理解して戴ける様、微力ながら訴え続けていけたらと思います。

《ご参考》 『南日本新聞』18年6月16日付朝刊より引用
(前略) 「男女の差は本質的にあるもので、役割分担は自然なこと。すべてジェンダー(社会的、文化的につくられた性差)と片付けることはできない」と日本会議鹿児島の宮田陽子さん(54)は言う。自身も三人の子育てを終え、事務職に就いた。
 「少子化、家庭崩壊などの現象を女性の社会進出のせいにするつもりはないけれども、家庭をもっと大切にしなくては。せめて子供が三歳になるまでは母親が一緒にいるべき」と主張する。  

 県議会の増留貴朗議員(67)は「女性の社会進出は歓迎するが、男性同様の働き方を前提にすれば家庭崩壊を招く。男女がそれぞれに向いている働き方がある。家を守るのも立派な仕事」と強調する。

 伝統的な家父長制や家族観への回帰の主張は、憲法改正論議の中でもみられる。改憲派の中には、憲法が規定する「個人の尊重・両性の平等」が行き過ぎた利己主義を生み、従来の男女の役割が薄れて「家庭の崩壊」を生んだと指摘する人もいる。(後略)

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「愛国心」について南日本放送テレビ(MBC)の取材を受けました

2006-05-10 15:58:00 | 活動報告

県内で国政レベルの活動や時局問題について、たとえば昨年の第八次イラク復興支援群への激励活動(読売新聞への意見広告、二万羽の千羽鶴の贈呈、県民の激励メッセージの贈呈)でKYT(読売系列)から週一回、2回にわたって長く取材を受けましたが、テレビ、新聞各社から県民の大多数の良識の声を形にして対応している団体として必ず日本会議鹿児島が取材対象の代表になっています。

P5090205_1さて、鹿児島県近辺在住の方で、昨日夕方の同放送局の「ニューズナウ」をご覧になられた方も多いかと思います。

実は、昨日の午前9時32分、南日本放送編成本部報道部から当会事務局に電話でこれから取材をしたいというあまりにも唐突な申し出があった。

11時からどうしても手が離せない仕事の準備をしていましたが、何とか仕事の段取りをつけて10時40分からという約束で11時までの実質10分間位、自分の意見を述べました。

番組が始まる午後6時20分頃、マスメディアが、愛国心をめぐる争点をどう捉えているのか。興味津々でテレビのスイッチを入れた。

見終わった感想ですが、大筋においては、先入観でイメージしていたよりもTBS系列としては、客観的で公正な報道には意外でした。

しかし、偏向報道だなと思ったのは以下の点です。

?「愛国心」を巡っての争点がずれている。

①もはや賛成か反対かが軸ではなく、国民の8割以上という圧倒的多数が「国を愛する」という気持ちをもっと育てるべきだと内閣府の世論調査で示しているのだからそれを背景にしてなぜ正々堂々と「愛国心」を盛り込まないのかが争点ではないか

②さらに愛国心というが、「愛」と「国」は盛り込まれているが、「」は盛り込まれていない。あろうことか「心」ではなく「態度」になっている。

?国民の8割以上の声を公正に報道しようとしない。

①反対派の高教組委員長のインタビューを先に流している。

都道府県別 教職員団体加入状況(平成17年10月1日)のデーターがあるが、本県では高校教諭全体のわずかの20数%の加入率しかない高校教職員組合の方がなぜ優先なのか。国民の8割以上の声を代弁している私たちの主張が後まわしになっている。

②県民の声から心の問題を「文章化」「強制」という言葉をひろっているが、文章化=強制と単純に結び付けているのが日教組の論。

要するに、MBCの意向は、与党案日教組の対立構造と心の問題を国が強要していることを言いたかったのではないか。

MBCのみならず他局も新聞各社のマスメディアは上記の?は無視して?を国民に印象付けようとしている。

私たちが、現在戦っている対立構造は、自民党と公明党との政治的妥協の産物である与党案  対 超党派国会議連「教育基本法改正促進委員会」「民間教育臨調」が作成した独自案です。

私達は独自の案を出して与党に修正を要望しているのは、

①「愛国心」「宗教的情操」の涵養の明記と「不当な支配(教基法第10条)」の削除。この三点は一歩も譲れない。

②「愛国心」の点に限って言えば、国民の8割以上が望んでいる「国を愛する心を養う」がなぜ盛り込まれないのか。自民党が密室協議で公明党と妥協して提出した結果が、「国や郷土を愛する……態度を養う」となったが、私たちは、簡単明瞭に正々堂々と「国を愛するを養うと明記すべきことを主張している。

番組を評価するとしたら、

①記者のコメントは、思ったより公正中立だった。

②5月3日の改憲、護憲の集会で、まず我々の改憲派を先に、後に護憲派を流した事

③以下にも記述しましたが、放送の中で、「態度」と「心」の論点について去る5月3日に本会主催の集いで講師としてお招きした小林正先生(民間教育臨調教育制度部会長)が触れられたところを選択して報道してもらえたこと。

それでは、以下、番組を再現してみましょう。※音声部分は、なるべく忠実に青色で記録しました。

午後6時30分頃、冒頭の写真の通り、タイトルテロップ「動く教育基本法改正「愛国心」を考える」がでて、看板アナウンサーの藤原一彦氏が「教育の憲法といわれる教育基本法が今改正に向けて動き出しています。特にクローズアップされているのが愛国心の問題です。県内でも様々な意見が聞かれます。上村(かみむら)記者の取材です

5月3日の県内で開催された集会の全景を流しながら、記者が「3日の憲法記念日の日に開かれた集会です。改憲派、護憲派ともに愛国心の問題を取り上げました。

P5100206 まず画面には、先ほど述べたように「心」を養うが「態度」を養うと表記されていることに対して小林正先生が述べられた中で「心が外に表れたものが態度です。(愛国)心が無いのに態度だけ示すというのは、それは人前を装うだけの欺瞞にすぎない」が流された。

ここの箇所を選択してもらったことは評価します。

護憲派の講師「(愛国心の表記は)愛国心を強要するのだ」(講演内容が聞き取りにくかった上に、ほとんど意味不明だったのでここではテロップのみ掲載)

国民の8割以上という大多数が望んでいる世論意識を無視した「生きた化石」と化した方の発言ではないでしょうか。

次に、政府の動きとして、第一回教育基本法改正推進本部の審議場面を流しながら記者が「教育基本法は終戦から2年後の1947年に制定されました。

しかし、最近の荒廃した教育を立て直すには新しい時代に相応しい教育基本法が必要と政府与党は教育基本法改正の姿勢を打ち出し昨日から教育基本法改正推進本部の審議が始まりました。

この改正案のポイントは、教育の目標の中の我が国と郷土を愛するという文、この愛国心をめぐる論議です。

次に、反対、賛成の立場で運動を推進している団体の代表として、まず「反対」の代表として県高校教職員組合の永田琢磨委員長が「国を大切にする心、あるいは自分の生まれ育った郷土を大切にする心というのは自然と生まれてくるのではないでしょうか。愛国心なりあるいは国を愛する態度なりというものが法律で規定をされますと子どもたちの思想、心情、あるいは良心の自由といったものをいわば規定してしまうわけですから

P5100213 次に、いわゆる改正賛成の立場の代表として日本会議鹿児島の高橋辰治事務局長「年々国を愛する心を養うべきだという国民の願いは、パーセンテージは高まっています
何も戦争をするために愛国心を教えるわけではなくて、世界と比較して、最低限、国に誇りを持てるような子供を育てるべきだ

記者「この愛国心問題、街で聞いてみました

●女性(30代前後)「良いと思いますけど強制っていうのはどうかなと思うことがあります

●女性(30代前後)「個人個人が心に持つべきものなのでわざわざ文章化する必要はないと思います。

●男性(70代前後)「私は、愛国心はあったほうがいいと思います

●女性(40代前後)「特に悪いことじゃないから文章化してても良いことではないでしょうかね

● 男性(30代前後)「愛国心自体はみんなけっこうあると思うんですけど、わざわざ言われんでもと思う

※年代はあくまでも主観による年代でテロップで流されたものではないことをお断りしておきます。

記者「このように愛国心を巡っては様々な意見が聞かれます。

憲法改正とともに進められる教育基本改正の動き。

戦後日本の大きな岐路といえ、政府与党は、今国会での教育基本法改正を目指しており、今後様々な論議が展開されそうです。

以上、時間にして3分10秒前後でした。

皆さんは、この番組構成をどのように評価されますか。ご意見、ご感想があれば幸いです。

いただいたご意見を本会に届いた意見としてMBCに届けるか、直接番組宛のメールnews@mbc.co.jp で届けていただければと思います。

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本日は大盛況でした。予想以上の反響!

2006-05-03 21:23:00 | 活動報告

P5030084_ 本日、午後2時より鹿児島県護国神社参集殿において本会主催による「新たな憲法の制定を!鹿児島県民の集い」を開催。

東京より「民間教育臨調」教育制度部会長の小林正先生を講師に「自主憲法を制定し新生日本を~教育基本法を改正して改憲への道を拓こう」と題してご講演いただいた。

ご来賓には、衆議院議員保岡興治先生(写真 下)、宮路和明先生をはじめ県議会議員、市議会議員、ご招待としてお招きした企業、各団体の代表など県内各地より約200名が参加。

P5030076 初参加の方も多く、予想以上の反響でした。

本日の模様は、KTSをはじめKYT、MBC、NHK、KKBのテレビ全社でニュースで報道された。明日の朝刊にも新聞社全社で報道される予定。

本日の集いの模様をいち早く写真で綴りました。

ご覧になりたい方は、右をクリック→5月3日 ※左欄のカレンダーの下の「5月3日」(新設した「フォトアルバム」)とリンクします。

クリックしますと、さらにそれぞれのサムネイルが出てきます。ご覧になりたい写真をクリックすると簡単ですが写真のキャプションが出てきます。

なお、後日、当日の模様は本会のホームページや当ブログでも追ってご紹介する予定です。