参議院の平和安全法制に関する特別委員会で論議されている内容を連日聞いていると気が滅入る。
くだらない入り口論議と安倍政権打倒を目論んでいるといっても過言ではないどうでもいい野党の質問。
今の参議院特別委員会には、極東国際軍事裁判の亡霊がいまだに生き続けているのではないかと思う。
当時は連合国vs日本。
今だにその裁判は続いている。
今は日本人vs反日日本人(プラス在日○○人?)という図式で論戦している。
何という皮肉。
そのような中で、昨日「zakzak」に投稿されたケントさんの投稿を読んだ。
私にとって失礼ながら言い古された内容なのに見る視点が違うとなぜか新鮮な感覚で素直に読めた。
今こそマッカーサーが昭和26年、米国議会上院の軍事外交合同委員会で証言した「日本の戦争は自衛のため」を国会に甦らせる時だと強く思った。
【戦後70年と私】占領政策の真実 間違いに気付いていたマッカーサー ケント・ギルバート氏 - ZAKZAK http://t.co/6RVDHKgqls @zakdeskさんから
— T.Takahashi (@takahashi3533)
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