スピーカーとアンプの入れ替えで、我が家のシステムは大きく様変わり。
今はこんな感じです。

見た目は、以前に比べてずいぶんさっぱりしました。
そして、音は自分の好む方向にずいぶん進みました。
個別の機器については「機器更新 その2」から書きます。
今までは「好きな音の傾向は?」という質問になかなか答えられませんでした。
でも、最近は自分の好みが分かってきた気がします。
これもOTAI AUDIOで、低価格な物から超高額な物まで、いろんな音を聴いてきたからかと思います。
やはり経験が人の感性を磨いていくのだなあと思います。
今はこんな感じです。

見た目は、以前に比べてずいぶんさっぱりしました。
そして、音は自分の好む方向にずいぶん進みました。
個別の機器については「機器更新 その2」から書きます。
今までは「好きな音の傾向は?」という質問になかなか答えられませんでした。
でも、最近は自分の好みが分かってきた気がします。
これもOTAI AUDIOで、低価格な物から超高額な物まで、いろんな音を聴いてきたからかと思います。
やはり経験が人の感性を磨いていくのだなあと思います。
SCS4が発売されたばかり(?)のオタイ製スピーカースタンドの上に設置されていますね!
好きな音の傾向がわかってくるというのはオーディオを趣味とする人にとって確実に進歩だと思います。
ぼくはまだそれがわかりません。
経験できるOTAI AUDIOが近くにあってうらやましいです。
ぼくも将来は岐阜に戻る予定でいますが、いろんな意味でそれを夢見ています。
ぼくも感性を磨いていきたいです。
お店で使っていたのを、そのままいただいてきました。
今までは、響きを押さえることにこだわってきましたが、部屋を作ってからは(適量で)美しい響きを欲するようになりました。
かなり堅い木でできていて、けっこう気に入ってます。(あいかわらずのひいきの引き倒しですいません)
近くにOTAIがあるというのは、本当にラッキーなことです。
かつての聖地「大須」に行っても、聞き比べができるほどの店舗数も、クオリティも残っていませんから…。
myaonさんはのことは井上さんに聞いたら、きっとよくわかるのでしょうね。
でも、実際にお会いしてお話する方が楽しいのではと思います。
岐阜に戻ってきた折には、OTAIでお会いできるのを楽しみにしています。