先日、マリリン・モンローの記事で 和田誠さんのことを書いたのですが、昨日の読売新聞に全面広告が出ていたのでご紹介。
ありがとう、そしてこれからも…
Thanks 1518 Covers
和田誠さんが「週間文春」の表紙を書き始めて、今年でちょうど30年。本当に永いあいだ ありがとうございます、 という内容。 1518回めとなる 11月22日号の表紙は「いい夫婦」の日ということで お祝いシャンパンのイラストです。
和田誠さん、大好きです~ 星新一さんのショート・ショートの挿絵や、映画評の「お楽しみはこれからだ」シリーズ、最近では三谷幸喜監督の似顔絵など、誰もが一度は目にして ほっと和んでいるのではないでしょうか。
週刊文春の表紙のタイトルは 「表紙はうたう」。
綺麗なタイトルですねぇ。 で、私の 秘蔵 和田誠コレクション。
レーザーディスクのジャケットです。 レーザーディスク、昔のLPレコードのサイズに映像が入ったものですねぇ。 DVDがないころはこんなに大きかったのです。でも表紙が綺麗なのですよ~今もこうして ときどき置き換えて飾っています。。 もう絶版、廃盤、手に入りませんが。。。
ヘンリー・フォンダ、フレッド・アステア、ジミー・スチュアート、フランク・キャプラ、ヒッチコック、リリアン・ギッシュ。
今はなんでも小さくなってしまいましたが… LDサイズのジャケットはやっぱり良いなぁ~
こんな少ない線で人物をそっくりに描きわけるのだから 和田先生は天才です。
最後は 和田誠さんのマリリンで 「おめでとうございます♪」 30年かぁ~ 私はとりあえず 3年… 1年? 続けられるよう頑張ります。
ありがとう、そしてこれからも…
Thanks 1518 Covers
和田誠さんが「週間文春」の表紙を書き始めて、今年でちょうど30年。本当に永いあいだ ありがとうございます、 という内容。 1518回めとなる 11月22日号の表紙は「いい夫婦」の日ということで お祝いシャンパンのイラストです。
和田誠さん、大好きです~ 星新一さんのショート・ショートの挿絵や、映画評の「お楽しみはこれからだ」シリーズ、最近では三谷幸喜監督の似顔絵など、誰もが一度は目にして ほっと和んでいるのではないでしょうか。
週刊文春の表紙のタイトルは 「表紙はうたう」。
綺麗なタイトルですねぇ。 で、私の 秘蔵 和田誠コレクション。
レーザーディスクのジャケットです。 レーザーディスク、昔のLPレコードのサイズに映像が入ったものですねぇ。 DVDがないころはこんなに大きかったのです。でも表紙が綺麗なのですよ~今もこうして ときどき置き換えて飾っています。。 もう絶版、廃盤、手に入りませんが。。。
ヘンリー・フォンダ、フレッド・アステア、ジミー・スチュアート、フランク・キャプラ、ヒッチコック、リリアン・ギッシュ。
今はなんでも小さくなってしまいましたが… LDサイズのジャケットはやっぱり良いなぁ~
こんな少ない線で人物をそっくりに描きわけるのだから 和田先生は天才です。
最後は 和田誠さんのマリリンで 「おめでとうございます♪」 30年かぁ~ 私はとりあえず 3年… 1年? 続けられるよう頑張ります。
以前住んでいた代々木上原のスーパーで奥様の平野レミさんが目撃されています。
わたしは好きな三谷さんの本の表紙で
みています。
コレクション、ステキですね。
和田さんは、奥様の平野レミさんの料理本の
中でも、イラストが入っています。
わたしは平野レミさんファンです。
今、ほしいのは、レミぱんという、お鍋です。
どちらの雑誌も、歯医者さん等で見る程度なもので、、。(汗)
レーザーディスクも、高嶺の花で買ったことはありません。でもLPレコードはよく買いましたので、序でによく眺めたものです。
並んでいるジャケット表紙、花園のように壮観でした。
お~!有名なマリリンのシーン!凄いッ!上手ですね~。そっくりじゃありませんかぁ。
素敵な事務所でした。 和田さんは無口で 平野さんは明るくて 対照的で楽しいご夫婦ですよね。 しじみちゃんは 知りませんでした~ またチェックしてみます
三谷さんの本は いろいろな芸能人の似顔絵が出てきて楽しいですよね。若い方の似顔絵も上手で さすがだな~って思いますね
レミさんの絵の挿絵は知りませんでした、レミパンは 私も欲しい~
持ってるだけで お料理が上手になれそうな気がします~…(家事苦手なもんで♪)
谷内六郎さんの表紙絵も長かったな~、と思って調べてみました。
26年間で 1336作品だそうです。
いつのまにか 和田誠さんが抜かしていたんですね。
このレーザーディスクはジャケットもいいですが、中身がまたいいんですよ~
AFI(アメリカン・フィルム・インスティチュート)の功労式授賞式の様子で ヘンリー・フォンダとジミー・スチュアートがお互いの俳優歴を誉めあったり、お年を召されたグレイス・ケリー王妃がジミーのために訪米して 祝辞を述べていたり、もう 見てるだけで涙が出ます。
あと ごめんなさい、このマリリンのイラストは 和田誠さんの絵葉書なのです、注意書きを入れないといけなかったですね! すみませんでした
有名作家の文体をパロって「雪国」の冒頭を書いた
ものなんか爆笑した記憶があります。
大江健三郎、筒井康隆なんかをネタにしていたのですが、上手に料理されているというか(笑)。
筒井康隆さんネタ、って面白そうですね とても読んでみたくなりました~
映画監督もしていたし、才能がある方っていうのは 何でもマルチにこなしちゃうものですね~
この和田誠さん記事も 地味な話題かと思いましたが、 今だにアクセスが多い記事ですよ~