読んだ本ざんす
「富士山頂」 新田次郎箸
富士山に気象レーダーを設置するまでの奮闘を描いたものね。
本人がモデルのお話ね。
「江戸の味を食べたくなって」 池波正太郎著
素朴な食材が、とても美味しく活字で表現されていた。
フライドポテトと新キャベツの組み合わせがよかったな。
「恍惚の人」 有吉佐和子著
隊長が、この著者をよく読んでいたと聞き、買ってみた。
いずれは我が家にもやってくる事態と思い真剣に読んだね。
「芙蓉の人」 新田次郎著
富士山頂に小屋を建て、気象観測をした夫婦の実際の話ね。
高山病で途中で断念、救出されたのだが、夫人の支えがあったからこそ。
「先導者・赤い雪崩」 新田次郎著
またまた新田さんね。
この本、ショートものがあと6本綴られている。
「登りつめた岩壁」
「蛾の山」
「嘆きの氷河」
「谷川岳幽の沢」
「白い砂地」
「まぼろしの雷鳥」
ご近所の方、読みたいのがあれば、ご一報下され
「富士山頂」 新田次郎箸
富士山に気象レーダーを設置するまでの奮闘を描いたものね。
本人がモデルのお話ね。
「江戸の味を食べたくなって」 池波正太郎著
素朴な食材が、とても美味しく活字で表現されていた。
フライドポテトと新キャベツの組み合わせがよかったな。
「恍惚の人」 有吉佐和子著
隊長が、この著者をよく読んでいたと聞き、買ってみた。
いずれは我が家にもやってくる事態と思い真剣に読んだね。
「芙蓉の人」 新田次郎著
富士山頂に小屋を建て、気象観測をした夫婦の実際の話ね。
高山病で途中で断念、救出されたのだが、夫人の支えがあったからこそ。
「先導者・赤い雪崩」 新田次郎著
またまた新田さんね。
この本、ショートものがあと6本綴られている。
「登りつめた岩壁」
「蛾の山」
「嘆きの氷河」
「谷川岳幽の沢」
「白い砂地」
「まぼろしの雷鳥」
ご近所の方、読みたいのがあれば、ご一報下され
いくら便利になっても人間は同じ場所でとどまり進歩しないなぁ、とつくづく考えさせられます。
どの本も装丁がいいねー。
今日、撮り置きの、「剣岳・点の記」を見ながら、まったりであった。
野口英世とかエジソンのみ。
偶然手に取った本が、「恍惚」だったよ。
昔は、道なき道を行くので、すんごく大変だったよね。
当時のことを考えると、僕なんかママゴトやっているみたいなもの。
恥ずかし。
まぁ、今なりの苦労もあるけどね。