瀬戸大橋記念公園(香川県坂出市)に行ってきました。
岡山側にも瀬戸大橋架橋記念公園ってあるけど、そっちはめちゃしょぼいです。
で、休日は橋の通行料金が安いので渡ってきました。
この公園は坂出北ICで降りて岡山側に戻るような感じで走ると、橋が海上に出るあたりにあります。
初めて行った公園ですが、正直期待していませんでした。
が!うれしい方向に期待を裏切ってくれました。
めちゃよかったす。
暑い日だったけど、ちょうどお昼時に着いたので木陰にビニルシートを広げて昼食。
すぐ近くに瀬戸大橋があり、電車が橋の下を通るのが頻繁に見れて子供達は大喜びです。
公園の北側をパノラマにしてみました。
正面のとんがり屋根の建物が入場無料の瀬戸大橋記念館です。
左側の細長い棒が瀬戸大橋タワーです。料金大人800円、子供500円です。
公園西側には大型遊具が2つあり、小学校低学年くらいまでは大喜びで遊べそうです。
昼食が終わったにけたちはすこし遊具で遊んでましたが、あまりに暑いので瀬戸大橋タワーに向かうことにしました。
この公園内にはいたるところに噴水やジャブ池があって、多くの子供達が水遊びをしています。
で、タワーが目前に見えてきました。
わっかが展望室になっていて下から上(約100m高)まで回りながら上がり、上でしばらく回ってから降りてきます。
約10分間の空の旅です。
これが入り口の建物ですが、すんごく寂れてます。
チケット売り場の窓口も閉まっており、チケットは向かいの売店で販売していますとの張り紙に従い、向かいの売店で購入。
うどんなどの軽食もしており、食事のお客さんがいるときには待たされます。
で、やっとチケットをゲットして搭乗口(2階)に向かいます。
・・・やはり中も寂れてます。
この建物の中にも食堂があったようで、うどんのロウ細工のサンプルなんかがケースに並べられたりしています。
係員のおじさんが、「今あがっていったとこやから待っててねー」と言って、どっかに行ってしまいました。
操作室らしきものがあるのですが、たぶん上がり始めたら全自動で動作するので無人にできるのでしょう。
タワーにはレールが付いていて、わっかはこれを伝って上下するのでしょう。でもなんとなく寂れてますね。
そうこう言っているまにわっかが降りてきました。
お客さんが降りてきましたが、アベックが二組・・4人です。
休日の昼間に4人・・100人乗りに4人・・大丈夫かいな(笑)
乗り込みました。
すぐ上がるかと思ったのですが、珍しくお客さんが次々に来たみたいで5分以上待たされて、20人近くは入ったようです。
ようですというのは、にけファミリーは一番に入って入り口から反対側に陣取ったので、何人乗ったか正確にはわかりません。
それでもガラガラ感は否めません(笑)
で、上がりますのアナウンスの後、回りながら上がり始めました。
遠くから見たときはゆっくり上がっているように見えたけど、乗ってみると結構早いです。
瀬戸大橋が眼下に見えるようになり、最上部に到着したとのアナウンスがありました。
瀬戸大橋記念館を上から見たところです。白い建造物はマリンドームとかいう屋外コンサート会場みたいなものです。
パノラマにしてみました。
橋の左側が岡山方面、右側が坂出方面です。
タワーを堪能した後は、いよいよ瀬戸大橋記念館です。
中には建設工事に関わったいろいろな模型の展示があります。
これらの展示の良かったのは、かなりの展示がスイッチを押すと動くようになっており、これまた子供達は大喜びです。
中にはブリッジシアターなる瀬戸大橋に関わる無料の映像も上映されていますが、一日3回(たしか11時、13時半、15時半)上映です。
残念ながらにけたちは時間が合わなかったので今回は見送りです。
外へ出たにけたちは、くぐり滝とかいう滝の間をくぐっていく道を歩いて、架橋機器展示広場とかいうところに向かいます。
ここには工事の間、船舶航行の安全に貢献したブイ他が展示されていました。
帰りは与島SAに寄ってお土産を買って帰りました。
与島に置かれていたケーブル断面です。
こんな太いケーブルで支えられているんですね。
岡山側にも瀬戸大橋架橋記念公園ってあるけど、そっちはめちゃしょぼいです。
で、休日は橋の通行料金が安いので渡ってきました。
この公園は坂出北ICで降りて岡山側に戻るような感じで走ると、橋が海上に出るあたりにあります。
初めて行った公園ですが、正直期待していませんでした。
が!うれしい方向に期待を裏切ってくれました。
めちゃよかったす。
暑い日だったけど、ちょうどお昼時に着いたので木陰にビニルシートを広げて昼食。
すぐ近くに瀬戸大橋があり、電車が橋の下を通るのが頻繁に見れて子供達は大喜びです。
公園の北側をパノラマにしてみました。
正面のとんがり屋根の建物が入場無料の瀬戸大橋記念館です。
左側の細長い棒が瀬戸大橋タワーです。料金大人800円、子供500円です。
公園西側には大型遊具が2つあり、小学校低学年くらいまでは大喜びで遊べそうです。
昼食が終わったにけたちはすこし遊具で遊んでましたが、あまりに暑いので瀬戸大橋タワーに向かうことにしました。
この公園内にはいたるところに噴水やジャブ池があって、多くの子供達が水遊びをしています。
で、タワーが目前に見えてきました。
わっかが展望室になっていて下から上(約100m高)まで回りながら上がり、上でしばらく回ってから降りてきます。
約10分間の空の旅です。
これが入り口の建物ですが、すんごく寂れてます。
チケット売り場の窓口も閉まっており、チケットは向かいの売店で販売していますとの張り紙に従い、向かいの売店で購入。
うどんなどの軽食もしており、食事のお客さんがいるときには待たされます。
で、やっとチケットをゲットして搭乗口(2階)に向かいます。
・・・やはり中も寂れてます。
この建物の中にも食堂があったようで、うどんのロウ細工のサンプルなんかがケースに並べられたりしています。
係員のおじさんが、「今あがっていったとこやから待っててねー」と言って、どっかに行ってしまいました。
操作室らしきものがあるのですが、たぶん上がり始めたら全自動で動作するので無人にできるのでしょう。
タワーにはレールが付いていて、わっかはこれを伝って上下するのでしょう。でもなんとなく寂れてますね。
そうこう言っているまにわっかが降りてきました。
お客さんが降りてきましたが、アベックが二組・・4人です。
休日の昼間に4人・・100人乗りに4人・・大丈夫かいな(笑)
乗り込みました。
すぐ上がるかと思ったのですが、珍しくお客さんが次々に来たみたいで5分以上待たされて、20人近くは入ったようです。
ようですというのは、にけファミリーは一番に入って入り口から反対側に陣取ったので、何人乗ったか正確にはわかりません。
それでもガラガラ感は否めません(笑)
で、上がりますのアナウンスの後、回りながら上がり始めました。
遠くから見たときはゆっくり上がっているように見えたけど、乗ってみると結構早いです。
瀬戸大橋が眼下に見えるようになり、最上部に到着したとのアナウンスがありました。
瀬戸大橋記念館を上から見たところです。白い建造物はマリンドームとかいう屋外コンサート会場みたいなものです。
パノラマにしてみました。
橋の左側が岡山方面、右側が坂出方面です。
タワーを堪能した後は、いよいよ瀬戸大橋記念館です。
中には建設工事に関わったいろいろな模型の展示があります。
これらの展示の良かったのは、かなりの展示がスイッチを押すと動くようになっており、これまた子供達は大喜びです。
中にはブリッジシアターなる瀬戸大橋に関わる無料の映像も上映されていますが、一日3回(たしか11時、13時半、15時半)上映です。
残念ながらにけたちは時間が合わなかったので今回は見送りです。
外へ出たにけたちは、くぐり滝とかいう滝の間をくぐっていく道を歩いて、架橋機器展示広場とかいうところに向かいます。
ここには工事の間、船舶航行の安全に貢献したブイ他が展示されていました。
帰りは与島SAに寄ってお土産を買って帰りました。
与島に置かれていたケーブル断面です。
こんな太いケーブルで支えられているんですね。
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