自己内観ブログ

自己を信じて大地にしっかり根付いた生き方をするための日々の閃きを綴ります。

擬態したものが沈んで行く中で⑨

2020-12-08 11:47:00 | 日記
※11/5からのシリーズとなります。
新カテゴリー「今起きている事象」にまとめています。

地球が次元上昇している中でその上で活動し世界を造っている人も、波動を軽くして行かないと存在そのものが困難になると感じています。

波動を軽くするとは、愛と反対のものを手放すだけという私的に言うならシンプルなものです。
理論や難しい説明は不要であり、そのようなことを述べれば述べるほど愛と反対の方向に行くように思えます。

地球が上昇して行く中で、いろいろな事象が何を現しているかなど多くの人が直感で理解できる状況になって来ているはず、、、

このシリーズに書いてきている真実が浮き上がろうとしますと、その真実に擬態するように真実ではないものも浮き上がろうとしてきます。

そうしたものは、篩(ふるい)にかけられるようにして
沈んで行くのだと思います。

誰が篩にかけているのかと言えば、それぞれの人がかけていて自分の進む道を選択するためのお掃除をしているわけです。

このようにして、自分の進む道をきれいにして見通しを良くしている最中かと思います。
しかしながら、その沈んで行くモノがあまりにも重い波動のため淀みが強く、清めながら進む道をも曇らす場合もあるので、しっかり地球にグランディングしながら宇宙の源の支援を求めながら進むことが大切な時かと思います。

こうした今、無償の愛で私利私欲なく全体をリードして進む応援団長のような魂の持ち主が浮上してきているようです。

このような人は、声や目、態度、話内容に愛を感じさせます。

恐怖や不安を感じさせないだけでなく、穏やかな中にもシッカリ真実を、語ります。

こうした人がいたなら、共に意識の交流を図りながら、清めの作業を進めて行きたいものですね。

沈んで行くモノの意識と少しでも一致するものがあると波動が、重くなりますから愛と反対のものは手放したいものです。

愛と反対のモノがあっても自分を責めることはなく、それがあったからこそ地球での学びの経験ができたことに感謝して手放せば良いだけです。

手放しも出てきたら又、感謝して手放せば良いだけです。

私などは、何年もそれを繰り返しています(笑)

しかたないことですよね、、

手放せるだけ幸せなことなのかもしれませんね、、、





寒い中ピンクの椿が大輪を見せていました(空を入れるから逆光になりますね)



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