明日僕は解き放たれる。
今晩は、管理人@束縛プレイはもうやめて(切なげに) です。
いやマジでもういい加減終わりにして欲しい。
さて!
いよいよ28日、高校入ってから一番嫌いな人と出会わせてくれた場を提供し、数学20点の原因となり、数Bクラス最低の根源であり、生物の授業で管理人の精神を封印せしめた元凶、全ての集大成として成績を通年で0.6も急降下させる事となったプレゼンの本番です!!頑張っちゃうぞ☆
・・・負のオーラってぇのはどういうモンか、コレでちったぁてめぇらもわかったか?(号泣して何か注射を打ちながら)
今日はその前日、という事で、なるべく関わらないようにしてきたスタッフの人に最終チェックをお願いしてきました。前日の3時間近くノンストップで行われた議論と修正、既に完成したと言えるはずです。三鷹まで2時間は掛かるので家を朝9時に出ました。バイトは4:30からですから、11時に三鷹着14:30までの3時間半、時間はたっぷりあると言っても良いです。問題は何も無いかのように思えました。天文台でたくさんの高校生が降りていく中、ボーっとして自分は降り忘れて乗り過ごし、一個先のバス停から歩いて戻ってきたトコロを、たくさんの高校生に見られて笑われたって、そんなの問題ではありません。春に向けてスカートがどんどん短くなっていく女子高生に笑われたって、何の問題もありません。むしろ悦ばしいね、ハッハァ!!
OTL
さて。
ヨル「こんちはー、お久しぶりですー。」
恐い人「おひさしぶりですー。」
ヨル一行:前日までに仕上げた6分間のプレゼン。
ヨル「・・・どうでしょうか?(不安げな声を出しつつ内心では自信満々)」
恐い人「全然駄目だね。(即答)」
ヨル「え。」
恐い人:根本的なモノを覆す指摘を繰り出す
ヨル「え。」
すばる望遠鏡で撮られた画像の中からB5サイズのプリント半分に示された星図と同じ部分を探し、かつ、光量の飽和していない星を探して等級の決定、とかね、ショック死すら容易な要求。
僕らが早くもプラトーンを連発している中、使えない二人組は涼しい顔してやがるんです。何故ってそれはアナタ、何もしてないからですよ。指摘を受けてもそれは責任無しとばかりに談笑してやがる。シット!使えないので結論の出るはず無い事(英語の論文を探してとあるグラフの軸のメモリを調べる)を要求してその場から追い出しました。
この状態をもう一度整理すると、その場には・・・
僕と一緒にやっている先輩と恐い人
が、残っているんです。
僕と先輩との壮絶な「逃げ合戦」が始まったのです。
僕は最初、持ち前の頻尿頻糞(汚いよ)を活かして「すんません、ちょっとトイレに・・・」を乱発していたんです。しかしそんなのモノの数分で用は足せてしまう訳です。
ここで先輩が最凶最悪の実力行使に出たのです。
先輩「ヨルぅ、悪い、俺ちょっと外まで飲み物買って来るわ。」
ヨル「え。あ、え、じ、じゃあ、僕も一緒に・・・」
先輩「いいよいいよ、一緒に買ってくるから。何買ってくるぅ?」
あのときの先輩の「してやったり」な目は、生涯忘れる事がないと思います。
気を取り直して泣きながら、ガクガク震えながら途方も無い作業に僕ら二人が取り掛かっている間、使えない二人組は戻ってきて映画「キューブ」シリーズの話などで盛り上がってました。うち一人は「2作目でもまだ謎は解けてないんだけど、話は理解出来るようになるの!!」だって。わー凄い。そのキューブが理解できるという驚異的な理解力を持った脳をこっちの作業に役立てて欲しい。
大泉先生じゃないですが、
「訴える事はもう決めてるから。あとはどれだけ君ら、罪を軽く出来るか、って事よ?」
M☆K☆5♪(マジで☆告訴する☆5秒前♪)
時計は既に2時半を越えていました。ば、バイトに間に合わん!!
という訳で即座にバイト先に電話を掛けたら副店長が出て
ヨル「こんちはー」
副店長「おぅ。今日はバリバリ入ってるよ。」
ヨル「まだ何も言ってませんけど。」
副店長「そうか。で、何?」
ヨル「今日、休んで良いですか?」
副店長「無理。今日は新人の子、いるよ!レジ、薄いよ!混んだら入って助けてあげれば、高感度アップだよ!!」
ヨル「マジですか!?わーい!!・・・って。無理っすか。でもえぇと凄い遅れます。」
副店長「はーい、じゃとりあえず5時から、って事で、よろしくー。」
結局バイト6時から出てごめんなさい。1時間半も遅刻してごめんなさい。
そんなね、あの高感度の巨大望遠鏡で撮られた星だらけ、光まみれの画像からね、ほんの一部分を30分で抜き取るなんて土台無理な話だったんですよ!きー!
バイト1時間半遅刻という大きすぎる代償を支払ったものの、プレゼンの方はもう数段階レベルアップしました。当社比、の話なんですがね。はぁ。明日が憂鬱よん。
バイトなんですが、日曜日には花の人はいないという事をすっかりこんこん忘れてまして、大分ガックリしました。
良かった事と言えば新しい人が上がる時に
「あの~、コレはドコにあるんですか?」「コレはドッチに返せば・・・?」と自分から僕に色々聞いてきてくれたので、的確に、迅速に、ダンディに(?)色々教えてあげたので好感度アップは間違いないぜぇ!という幻想を胸に目の前に広がるのべ40枚の原稿を頭に叩き込もうと思います。無理。
何か、色々イッパイイッパイです。すみません。それでは頑張ってきます。
※今日発表が始まればこのURLhttp://bootes.rc.kyushu-u.ac.jp/jrsession/でネット中継が行われるはずです。絶望的なまでに暇な人は、どのくらい暇かと言うとまぶたを閉じてモヤっと見えてくるアメーバ状の光を追い求める事に娯楽性を見出してしまうくらい暇な人は、観ると良いと思います。僕のプログラムとか時間帯とかは言いませんから絶対的な勘が必要です。
※※近日このブログのネタに良く出てくる人たちの人物紹介欄を作ろうかと思ってます。今日新しくこのブログを読んだ人はわかりにくいったらないなぁと思うだろうし管理人の頭は正常で無いな、と一発で決め付けてしまうと思うので。管理人の頭は正常ですよ。この状況下で、実はジパング最新刊を今から読もうとしていたりするのは、正常ですよ。それに僕には小西真奈美という彼女がいるので、彼女の存在さえあれば僕はいつでもどんな時にも理性を保っていられるのさイャッホゥ!!(絶対矛盾)
息も絶え絶え~それでも50位は、すぐそこなんだ~
今晩は、管理人@束縛プレイはもうやめて(切なげに) です。
いやマジでもういい加減終わりにして欲しい。
さて!
いよいよ28日、高校入ってから一番嫌いな人と出会わせてくれた場を提供し、数学20点の原因となり、数Bクラス最低の根源であり、生物の授業で管理人の精神を封印せしめた元凶、全ての集大成として成績を通年で0.6も急降下させる事となったプレゼンの本番です!!頑張っちゃうぞ☆
・・・負のオーラってぇのはどういうモンか、コレでちったぁてめぇらもわかったか?(号泣して何か注射を打ちながら)
今日はその前日、という事で、なるべく関わらないようにしてきたスタッフの人に最終チェックをお願いしてきました。前日の3時間近くノンストップで行われた議論と修正、既に完成したと言えるはずです。三鷹まで2時間は掛かるので家を朝9時に出ました。バイトは4:30からですから、11時に三鷹着14:30までの3時間半、時間はたっぷりあると言っても良いです。問題は何も無いかのように思えました。天文台でたくさんの高校生が降りていく中、ボーっとして自分は降り忘れて乗り過ごし、一個先のバス停から歩いて戻ってきたトコロを、たくさんの高校生に見られて笑われたって、そんなの問題ではありません。春に向けてスカートがどんどん短くなっていく女子高生に笑われたって、何の問題もありません。むしろ悦ばしいね、ハッハァ!!
OTL
さて。
ヨル「こんちはー、お久しぶりですー。」
恐い人「おひさしぶりですー。」
ヨル一行:前日までに仕上げた6分間のプレゼン。
ヨル「・・・どうでしょうか?(不安げな声を出しつつ内心では自信満々)」
恐い人「全然駄目だね。(即答)」
ヨル「え。」
恐い人:根本的なモノを覆す指摘を繰り出す
ヨル「え。」
すばる望遠鏡で撮られた画像の中からB5サイズのプリント半分に示された星図と同じ部分を探し、かつ、光量の飽和していない星を探して等級の決定、とかね、ショック死すら容易な要求。
僕らが早くもプラトーンを連発している中、使えない二人組は涼しい顔してやがるんです。何故ってそれはアナタ、何もしてないからですよ。指摘を受けてもそれは責任無しとばかりに談笑してやがる。シット!使えないので結論の出るはず無い事(英語の論文を探してとあるグラフの軸のメモリを調べる)を要求してその場から追い出しました。
この状態をもう一度整理すると、その場には・・・
僕と一緒にやっている先輩と恐い人
が、残っているんです。
僕と先輩との壮絶な「逃げ合戦」が始まったのです。
僕は最初、持ち前の頻尿頻糞(汚いよ)を活かして「すんません、ちょっとトイレに・・・」を乱発していたんです。しかしそんなのモノの数分で用は足せてしまう訳です。
ここで先輩が最凶最悪の実力行使に出たのです。
先輩「ヨルぅ、悪い、俺ちょっと外まで飲み物買って来るわ。」
ヨル「え。あ、え、じ、じゃあ、僕も一緒に・・・」
先輩「いいよいいよ、一緒に買ってくるから。何買ってくるぅ?」
あのときの先輩の「してやったり」な目は、生涯忘れる事がないと思います。
気を取り直して泣きながら、ガクガク震えながら途方も無い作業に僕ら二人が取り掛かっている間、使えない二人組は戻ってきて映画「キューブ」シリーズの話などで盛り上がってました。うち一人は「2作目でもまだ謎は解けてないんだけど、話は理解出来るようになるの!!」だって。わー凄い。そのキューブが理解できるという驚異的な理解力を持った脳をこっちの作業に役立てて欲しい。
大泉先生じゃないですが、
「訴える事はもう決めてるから。あとはどれだけ君ら、罪を軽く出来るか、って事よ?」
M☆K☆5♪(マジで☆告訴する☆5秒前♪)
時計は既に2時半を越えていました。ば、バイトに間に合わん!!
という訳で即座にバイト先に電話を掛けたら副店長が出て
ヨル「こんちはー」
副店長「おぅ。今日はバリバリ入ってるよ。」
ヨル「まだ何も言ってませんけど。」
副店長「そうか。で、何?」
ヨル「今日、休んで良いですか?」
副店長「無理。今日は新人の子、いるよ!レジ、薄いよ!混んだら入って助けてあげれば、高感度アップだよ!!」
ヨル「マジですか!?わーい!!・・・って。無理っすか。でもえぇと凄い遅れます。」
副店長「はーい、じゃとりあえず5時から、って事で、よろしくー。」
結局バイト6時から出てごめんなさい。1時間半も遅刻してごめんなさい。
そんなね、あの高感度の巨大望遠鏡で撮られた星だらけ、光まみれの画像からね、ほんの一部分を30分で抜き取るなんて土台無理な話だったんですよ!きー!
バイト1時間半遅刻という大きすぎる代償を支払ったものの、プレゼンの方はもう数段階レベルアップしました。当社比、の話なんですがね。はぁ。明日が憂鬱よん。
バイトなんですが、日曜日には花の人はいないという事をすっかりこんこん忘れてまして、大分ガックリしました。
良かった事と言えば新しい人が上がる時に
「あの~、コレはドコにあるんですか?」「コレはドッチに返せば・・・?」と自分から僕に色々聞いてきてくれたので、的確に、迅速に、ダンディに(?)色々教えてあげたので好感度アップは間違いないぜぇ!という幻想を胸に目の前に広がるのべ40枚の原稿を頭に叩き込もうと思います。無理。
何か、色々イッパイイッパイです。すみません。それでは頑張ってきます。
※今日発表が始まればこのURLhttp://bootes.rc.kyushu-u.ac.jp/jrsession/でネット中継が行われるはずです。絶望的なまでに暇な人は、どのくらい暇かと言うとまぶたを閉じてモヤっと見えてくるアメーバ状の光を追い求める事に娯楽性を見出してしまうくらい暇な人は、観ると良いと思います。僕のプログラムとか時間帯とかは言いませんから絶対的な勘が必要です。
※※近日このブログのネタに良く出てくる人たちの人物紹介欄を作ろうかと思ってます。今日新しくこのブログを読んだ人はわかりにくいったらないなぁと思うだろうし管理人の頭は正常で無いな、と一発で決め付けてしまうと思うので。管理人の頭は正常ですよ。この状況下で、実はジパング最新刊を今から読もうとしていたりするのは、正常ですよ。それに僕には小西真奈美という彼女がいるので、彼女の存在さえあれば僕はいつでもどんな時にも理性を保っていられるのさイャッホゥ!!(絶対矛盾)
息も絶え絶え~それでも50位は、すぐそこなんだ~