息も絶え絶え~大学末期編~

期末ではなく、末期です。

テスト中でもないのに愚痴気味です。誰か膝枕をして僕を癒しに掛かればよいと思う。

2005-03-04 | ぶろぐ
みんな!トリビアを一つ披露しようと思うから心して聞いてくれ!
今晩は、管理人@中学校時代に大好きだった人からメールが着たので比較的ウキウキしながら返信したりしていても・・・・・脈絡無く30分返信を滞らせると、もう、何も返ってこない です。
へぇ!へぇ!へぇ!へぇ!へぇ。へぇ。へぇ、へぇ、へぇ・・・・・OTL


さて。
今日も学校に一刻も早く縁を切りたい人達の為に行って「やりたくねー」って言いながらしきりにパワーポイントをいじってたんですが。
パワポに移そうと思って以前に自分で上げたとある「しおり」?的な紙面に載る事が決まっている資料を読み直したんですけど、ひどい。例えば、
「8月~11月の3ヶ月に渡って観測を・・・」





小学生かお前。


「~月~日、~月~日、~月~日、の3日のデータをグラフ上に赤い点でプロットしてあります。」




グラフ上に煌々と輝く5つの赤い点。
3日はおろか4日ですらない。


という風に数を数えるという行為すらマットウできなくなっているぐらい、ヤル気がございません。
あと、もう、ホントにとりあえず、こちらもパワポは上げたんですが、もうね、凄い。必要最低限な図以外、何にもなし。背景は白。どうにでもなってしまえ!きー!

で、あの、ここまでヤル気無い状態だと、もうタイピングとかもままならなくって。
変換ミスとかはざらで、打ち間違いっていうか、俗に言う「ホームポジション」というものがずれて来る。両方の指差しがDとH、あるいはGとKとかに置かれたまま、打ち続けてしまう。あと、指がもつれたまま、打ち続けてしまう。すると画面に出てくるこんな文字達。

「あう」「あふぁう」「ひゅあ」「きゅうは」



ちょっと当時の僕の頭の中を再現するために、語尾に「!」をつけてみましょう。


「あう!」「あふぁう!」「ひゅあ!」「きゅうは!」




















あまりにエロ過ぎる。

ホントだったら「♪」とかも付いてる感じだったんですが、幼稚園児からお年寄りまで楽しめる!を目標としている「息も絶え絶え」ですから自粛します。

え?何で細い目をしてこっちを見るの??



とかまぁそんな事を思いながら、あぁ、今日も疲れたなー。

とか思ってたらさっきから一刻も早く縁を切りたい人たちの代表格が電話とか電話とかメールとかメールとかしてくるんですけど、もう、思い切って無視しちゃいますテヘ☆
違うの。もう、アレよ。今電話なりメールなりを返してしまったら、発狂しかねない。これはお互いの為を思った最善策なのです!嘘も方便!無視も方便!っしゃあ!!



とか思ってたら、ホントに思ってたら、ここまで書いたところで挨拶部で放置されたと思っていた人からまたメールが着たのでちょっぴり気分も良い感じになってきたので、ちゃんと返事をしようと思います。

眠いから書く事もグダグダになったよ、という言い訳として認定されるかどうかが怪しい言い訳をしつつ更新

2005-03-04 | ぶろぐ
さっきの続き。
今晩は、管理人@あと3つくらいショボネタにお付き合い下さい です。
そういえば明日も学校行く事になりました。ガックリ。早く縁を切りたくてしょうがない人達の為に時間を割くのが本当にオックウです。

5.告訴、告訴言いますけど
敬虔な「息も絶え絶え」読者の皆さんならおわかり頂けるかと思いますが、僕って結構告訴!って使いますよね?ブログだけじゃなくて本当に声に出してツッコンだりする時も「告訴!」とか言ってるんですが。

ウチの流れとか空気を全く読めないし読まないパパ上(妙)がKルロス・Gーン氏率いる会社に対して裁判所を介して何か車の事で抗議するらしい。


ここまで来るともう笑わずには生きていけない。正気に返ったら家を飛び出しかねない。という訳で半笑いでこれも打ってる訳ですよ、グヒ、グヒヒヒヒ。
あー、気持ち悪い。
ちなみに禁止ツッコミは「そんな父上にしてヨルさんあり!ですねっ?」です。よろしくお願い致します。
やばい。これも結構、っていうか遥かにシャレになってませんね。もういい。知らん。うん、そう、もう知ったこっちゃない。

6.R25
大躍進をみせつけているフリーペーパー「R25」。僕も学校がある時は欠かさずにゲットしていました。休みに入っていた為最近は手に取ることが出来ませんでしたが、今日、久々にゲットしまして。

「sakusaku」が1ページ使ってカラーで紹介されとるー!!


ビツクリしました。カエラちゃん、ジゴロウ、ペパーだけの紹介に留まらず「米子・オブ・ジョイトイ」「ミスター・ロボット」などの紹介もされてました。わーぉ!
ただちょっと「sakusaku」の雰囲気を凝縮したカエラちゃんとジゴロウの会話!みたいなのにはちょっぴり引きました。色々、狙いすぎ。

それと、一番最後に今まで載っていた「結論はまた来週」という、何かハッキリしない、というか読んでてちっとも面白くないコラムっぽいものが、石田衣良さん執筆のコラムに変わっててかなり嬉しいです。別に「池袋ウエストゲートボール」でしたっけ?(惜)、アレには別に感銘を受けたりって事は無かったんですけど、特ダネだか何だかでコメンテーターとして出てるのをTVで観ていて、いい感じの人だな、と思っていたので。実際、読んでて面白い文章でした。

7.髪を切ったのだけれども
髪を切りました。毎度おなじみの1000円CUTでございます。これは前にも書いたと思うんですが、僕は髪を切る役の人に「どうされますか?」と漠然と聞かれても「あ、いや、このまま全体的に短くしてもらえれば」とドモる事しか出来ないんです。今日も例に漏れず「あ、いや、~」と答えたんですが、明らかに金髪でクルクルヘアーした兄ちゃん、怒ったの。別に僕は「当たり前だろ?美容室でもねぇのに髪型とか頼まないって、へっ。」的な要素は微塵も持たずに言ってるんですが、そう聞えなくもないんでしょうかねぇ。ずっと何かムスっとした顔で髪を切り続けてるんです。

チラリと鏡を見ると案の定、やられていました。

オカッパ頭。














普通に訴えたくなった。

「わざとですか?わざとならばすぐに土下座して謝った後に髪を切りなおして欲しい。そして代金を返してくれ。わざとでは無いんですか?でしたら謝らなくていいから髪を切りなおして欲しい。そして、人の髪を切るという職業から離れて欲しい。」
と。本当にこう思った。しかしまぁ、ね。缶コーヒーそゴクリと飲んでもいないのにガツン☆と言える訳もなく、ひたすらに事実を受け入れる事に精神を集中させていました。そして帰宅と同時に、その時はまだバイトに出る事を知らなかったにも関わらず、外出の予定が他にはもう無いのにも関わらず、ワックスを付けて髪を全力でモッサリさせました。とは言っても全力でモッサリさせて、常人レベルの髪のボリュームだと思います。高橋克実の苦労が少しだけわかったと自負しております。


という訳で3月3日のお話は終わりです。何か色々書く事があったにも関わらず、一つ一つを適当に流してしまったのは我ながら勿体無いなーと。
今までの記事の中で今回のも含め見切り発車感が強いモノは手を加えて紹介する日が来るかもしれません。
嘘です。したいとは思うけど、やりません。明日も学校。土日はバイト。来週は一週間作業・トレーニング・バイト・テニスやら何やらで埋まってたり、そもそもテスト勉強をそろそろした方が良いという神の啓示も受けつつあったりでボチボチ時間がなくなり始めます。ぎゃあ。

そうそう、連日その日その日のネタに集中しちゃって宣伝を忘れてたんですが、

この企画は続行中です。

未読の方は説明だけでもっ!
と、押し売りの営業マンぽい台詞でサヨウナラ。今日はうん、疲れました。よく考えると本当に疲れた一日だった。では。