息も絶え絶え~大学末期編~

期末ではなく、末期です。

だからバイトっていうのは(以下略)

2005-03-06 | ぶろぐ
「EZ TV」で大泉先生特集やってるよ!ってわざわざ電話が掛かってきたよ!
今晩は、管理人@ひえー!一回更新してからこの挨拶が無いことに気付いて修正して書きました です。
今日もバイトではあったんですけど。ネタがねーなー、ってずっと思ってたんです。過去形に、ご注目あれ。

という訳で時間変化に伴うワタクシの思考の変化を記してみようと思います!

午後4時半:
今日は忙しいから!そう言われて裏に回されていたので、ふん!!と鼻息荒く参上するものの、暇。全然暇。いや暇ではちっとも無いんですけど、そんな、忙しくはなかったっす。後半は時間を持て余しました。
ネタがない。
そう感じ始めて焦った僕は必死にネタ探し。このときやっとの思いで見つけたネタは、こんな感じ。

「グリコのパッケージに『一粒は300メートル。』って書いてあるけど『一粒』って既に数えてるよね!しかも事もあろうに『メートル』!」

ま、これはコレで、ネタにはなったと思う。

午後7時50分:
閉店10分前。先輩とかとスルメをくちゃくちゃ噛みながら「ぼちぼち片付けるきゃ~」みたいな流れに。どんな流れだ。
普段通り、普段通りに荷物の載せられているトラックを移動するヨル。












ガシャン。













割れるごま油。







立ち込める芳しい香。良く見ると2本割れているビン。たちまち広がって店の入り口付近にオイルトラップ展開。しかも周りの商品を侵食




OTL


何かこう「うわわー!」っていう雰囲気じゃなくって「うっわぁ・・・」っていう雰囲気。僕の気持ちだけじゃなくて、全体的に。

酢を割った時は物凄い速さで事態を収拾したのですが、今回の相手は何てったって、油。
酢の時のように雑巾をぶわぁっと掛けたものの、じんわり広がる茶色いシミ。バケツの中に入れても、まるで美味しいスープが出来たみたいに。このままじゃイカン!という訳で、台所洗剤の大規模投入が決定。タワシで擦り始める。謝りながら頭の中ではネタが出来た!とか思いながら擦り続ける管理人。
でもかなり真面目に凹んでいたので「駄目駄目ですね、ホント」と呟くと、先輩が「大丈夫、俺なんて醤油も味噌もやっちゃった事あるもん!」と慰めてくれました。












酢と油という絶対にぶちまけてはいけない2大帝王を封印から解き放ってしまった僕に対しては何の慰めにもなりはしなかったけどね☆





このっ、駄目人間っっ!(マジで)








OTL(マジで)






問題は、お話がここで終わらない事なんです。

to be continued...

※時間的な問題により一旦ここで上げちゃいます。すぐに次回更新します。

※※新企画続行中。アナタのキャッチコピーをお待ちしております。(切実)