それと大人になってから嘘をつくと裁判にも発展しかねない、という事も補足。
今日は、管理人@時には12月の終わりにならないと降らない雪もある です。
あの、ホントだったら12時までで一旦終わりで夕方再出勤だったんですよ?
それが、だ。
いざ12時になってみると、
おばさま「あ、ヨル君今さっき届いた奴だけ出してから休憩行って。頼んだね。」
ヨル「う~い。」
スタスタスタ・・・
ヨル「え・・・?だけ・・・??」
・・・挙句、こうだもの。(現在13時30分)
たまりませんな!
それにまた頭の悪い客が来たのですよ。逆転裁判の世界であったら何度「明らかにムジュンしています!!」と言った事でしょうか。ま、逆転裁判はやったことないんですけど。
あの、ウチはポイントカードっていうのがあるんですけど、年末は午前中までに買い物をされたお客様に50ポイント贈呈券プレゼント!、っていうのを今やってて。ま、~~円以上お買い上げの方のみ、という指定を設けなかったため5回も200円くらいの買い物をしていった客がいますが、それはまぁどう考えてもこちらの上層部に問題があるので別にイライラはしません。むしろ5回はよくやったと褒め称えたい。
で、問題は「午前中」と指定のある時間制限の方。
敵は、12時5分、我々バイトが最も警戒する時間帯に来た・・・。
午前中、ったってまぁ3分くらいなら多めに見ちゃうでしょ?3分前にはもう並んでた人とかいるわけですし。ただ、5分はもうアウト。どこかできっかけを作らなきゃならんのです。
ちなみに僕はその境界線の正午ちょうどにはまた別の仕事をしていてあまり悶々とせず、12時5分、既に問題の贈呈券が取り除かれた後にレジに入ったのです。っていうかレジを一旦切る為に入ったんですけど、ちょうど突入してこられたお客様がいたので進入を許可してしまったんですよ。隣にいたパートのおばさんも「ごめん、最後に一人だけやってあげて。」って言うものですから。
で、打ってたんですよ。打ち終わったんですよ。奴は何の躊躇も無く発射しました。
お客「え、50ポイントの、くれないの?」
ヨル「申し訳ございません、午前中のみ、お配りしております。」
お客「えー。」
ヨル「差し上げたいのは山々なのですが、ここでお客様にだけお渡ししてしまうと以後収拾がつかなくなってしまうのです。今日は申し訳ございません、年末31日まで午前中、お配りしておりますので。(ぺこり)」
お客「だって、隣にいたおばさん、最後の一人ね、って言ってたじゃない。」
ヨル「あ、それは券の事ではなく、このレジで最後に打って差し上げてくれないか、という意味です。」
※!!・・・パターン青っ、こいつ使徒だ!
使徒「そうなの。それにまだ大丈夫って言われたんだけど。」
ヨル「(それに、っていう転換おかしい!!っていうか誰に言われたー!!注:バイト先の人は絶対そういう適当な事だけは言いません)・・・それはまだ時刻が正午を回る前のお話になるかと思います。」
使徒「えぇー。今日その券もらえないんじゃこんなに買わなかったのに(1万5千円分のお買い物を指して)」
※ぴきーん。ターゲット確認、バスターライフル準備完了。・・・破壊する(ヒイロ風に)
ヨル「お客様、午前中まで、というチラシはご確認済みという事ですよね?でしたらそこに記載されている通り、午前中のみお配りする事になっているのです。わかるでしょ?それにそもそもこの話とお買い上げ金額は一切関係ありません。」
使徒「でも、違ったんじゃこんなに買わなきゃ良かった。。」
ヨル「(くっ、まだ言うか!)チラシは、ご確認済み、ですよね?でしたら、そこにお買い上げ金額は関係ない、という事も大きく書かれています。っていうかそこが最大の売り込みですから。」
使徒「でも、さっきのおばさんが・・」
ヨル「(こいつ、なんていう底力だ・・・!)ですから、それは貴女の勘違いです!大きな勘違い!そもそも、僕の手元からは既に券は回収済みです!!何なら上の者を呼んで交渉させましょうか?」
使徒、無言で撤退。
・・・かと思いきやすぐ目の前のサービスカウンターに殴りこみ。
使徒「あそこの人(僕)がねぇ、券をくれない、っていうのよ。頂戴よ。」
誰か、誰かN2爆薬をここへ。
結局上の人達は立場もあるしバイトのように強く断る事が出来ずに渡してしまったんですけど。
でもこういう時っていつも周りのおばさん(良いお客さん)達が「やぁーねぇー?」と笑いながら声を掛けてくれるので救われますけど。
はぁ~、最近、溜まってます。
いやストレスですけど。・・・ちょっと何ニヤニヤ笑ってるんですかー!?もう!
何がもう!か。
夕方の再出陣に備えて眠ります。あ、そういえば今日ちゃんと起きれてんじゃん。では。
今日は、管理人@時には12月の終わりにならないと降らない雪もある です。
あの、ホントだったら12時までで一旦終わりで夕方再出勤だったんですよ?
それが、だ。
いざ12時になってみると、
おばさま「あ、ヨル君今さっき届いた奴だけ出してから休憩行って。頼んだね。」
ヨル「う~い。」
スタスタスタ・・・
ヨル「え・・・?だけ・・・??」
・・・挙句、こうだもの。(現在13時30分)
たまりませんな!
それにまた頭の悪い客が来たのですよ。逆転裁判の世界であったら何度「明らかにムジュンしています!!」と言った事でしょうか。ま、逆転裁判はやったことないんですけど。
あの、ウチはポイントカードっていうのがあるんですけど、年末は午前中までに買い物をされたお客様に50ポイント贈呈券プレゼント!、っていうのを今やってて。ま、~~円以上お買い上げの方のみ、という指定を設けなかったため5回も200円くらいの買い物をしていった客がいますが、それはまぁどう考えてもこちらの上層部に問題があるので別にイライラはしません。むしろ5回はよくやったと褒め称えたい。
で、問題は「午前中」と指定のある時間制限の方。
敵は、12時5分、我々バイトが最も警戒する時間帯に来た・・・。
午前中、ったってまぁ3分くらいなら多めに見ちゃうでしょ?3分前にはもう並んでた人とかいるわけですし。ただ、5分はもうアウト。どこかできっかけを作らなきゃならんのです。
ちなみに僕はその境界線の正午ちょうどにはまた別の仕事をしていてあまり悶々とせず、12時5分、既に問題の贈呈券が取り除かれた後にレジに入ったのです。っていうかレジを一旦切る為に入ったんですけど、ちょうど突入してこられたお客様がいたので進入を許可してしまったんですよ。隣にいたパートのおばさんも「ごめん、最後に一人だけやってあげて。」って言うものですから。
で、打ってたんですよ。打ち終わったんですよ。奴は何の躊躇も無く発射しました。
お客「え、50ポイントの、くれないの?」
ヨル「申し訳ございません、午前中のみ、お配りしております。」
お客「えー。」
ヨル「差し上げたいのは山々なのですが、ここでお客様にだけお渡ししてしまうと以後収拾がつかなくなってしまうのです。今日は申し訳ございません、年末31日まで午前中、お配りしておりますので。(ぺこり)」
お客「だって、隣にいたおばさん、最後の一人ね、って言ってたじゃない。」
ヨル「あ、それは券の事ではなく、このレジで最後に打って差し上げてくれないか、という意味です。」
※!!・・・パターン青っ、こいつ使徒だ!
使徒「そうなの。それにまだ大丈夫って言われたんだけど。」
ヨル「(それに、っていう転換おかしい!!っていうか誰に言われたー!!注:バイト先の人は絶対そういう適当な事だけは言いません)・・・それはまだ時刻が正午を回る前のお話になるかと思います。」
使徒「えぇー。今日その券もらえないんじゃこんなに買わなかったのに(1万5千円分のお買い物を指して)」
※ぴきーん。ターゲット確認、バスターライフル準備完了。・・・破壊する(ヒイロ風に)
ヨル「お客様、午前中まで、というチラシはご確認済みという事ですよね?でしたらそこに記載されている通り、午前中のみお配りする事になっているのです。わかるでしょ?それにそもそもこの話とお買い上げ金額は一切関係ありません。」
使徒「でも、違ったんじゃこんなに買わなきゃ良かった。。」
ヨル「(くっ、まだ言うか!)チラシは、ご確認済み、ですよね?でしたら、そこにお買い上げ金額は関係ない、という事も大きく書かれています。っていうかそこが最大の売り込みですから。」
使徒「でも、さっきのおばさんが・・」
ヨル「(こいつ、なんていう底力だ・・・!)ですから、それは貴女の勘違いです!大きな勘違い!そもそも、僕の手元からは既に券は回収済みです!!何なら上の者を呼んで交渉させましょうか?」
使徒、無言で撤退。
・・・かと思いきやすぐ目の前のサービスカウンターに殴りこみ。
使徒「あそこの人(僕)がねぇ、券をくれない、っていうのよ。頂戴よ。」
誰か、誰かN2爆薬をここへ。
結局上の人達は立場もあるしバイトのように強く断る事が出来ずに渡してしまったんですけど。
でもこういう時っていつも周りのおばさん(良いお客さん)達が「やぁーねぇー?」と笑いながら声を掛けてくれるので救われますけど。
はぁ~、最近、溜まってます。
いやストレスですけど。・・・ちょっと何ニヤニヤ笑ってるんですかー!?もう!
何がもう!か。
夕方の再出陣に備えて眠ります。あ、そういえば今日ちゃんと起きれてんじゃん。では。