浮かれてみたよ！

拝啓、背景を変えてみました（駄洒落）
今晩は、管理人＠別にクリスマスはイイ事無いよ　です。
真っオレンジからちょっと冬という季節に浮かれてこんなのにしてみました。冬に浮かれただけですよ？

嘘。いや、嘘じゃない。切実にクリスマスで浮かれてみたい。小学校低学年の時まではサンタの存在を信じていた僕にとってクリスマスはとても素敵な日でした。しかし、それ以降は本当の意味を知ってしまったので、ちっとも楽しくない。・・・嫉妬して何が悪いっ！！

なんだろ、もう、周りのみんなはラヴラヴする気満々なんですけど、えっと、いつ置いてかれたのかな？Ａ．男子校に入ったときから。
このまま行くとまさかの寝クリスマス。バイトして帰って寝て、だなんてそんなクリスマス、認めない！あたし認めない！！(泣きながら)

くそぅ、このままでは健全な男子高校生である僕の心が蝕まれてしまう。最近とんとアノ人も見なくなったしな～。

しょうがないな、小西真奈美と二人っきりでパーティーでも開くとしよう。（頭の中で）

※僕のが、あたしのがもっとヒドイょ！！って言って慰めてくれる人はコメントキャモーン。

Ｑ．千と千尋の神隠しで一番好きなシーンは？

Ａ．顔のおおきなお婆さんがカオナシに「お客様とて許せはせぬ！」とメラを放つところ。
今晩は、管理人＠ジブリには露骨なラブストーリーを求めます　です。
「耳をすませば」は良いですよね。「ラピュタ」も。

さて、今日は授業が２時間目からなのを忘れて、モロクソに駅までダッシュして、学校の前まで行ってやっと思い出してくたびれました。最近本当に脳がヤラレてきて困ります。

うーん、今日はバイトだったんですけど、ヤケに早く切り上げて「あ、もう今日は片付けに入ろう。」って店長（変な臭いがする人）が言って来たんですよ。・・・まぁ、そこから何故か店一つの片付けを僕一人でやったんですけど。忙しいし、一人で片付ける理由もワカラナイしで、未開封の商品を引き入れる時とか順番無視してバカバカ入れたんですけど。なんか注意してたかもしれないけど「あ、はい、すいません」って全部流して。で、最後の仕事であるキノコのパックを片付ける時になってようやく店長が手伝いに来て急に
「テスト終わったの？」「結果どうだったの？」「勉強大変？」
とか聞いてくんの。













おかしいな、この人には「辞めます」って言って無いのに？→バイト、辞めます。

あくまで「あぁ、悪かったです。」「でも得意教科でちゃんと挽回してますから。」
とか流し続けたんですけど、露骨に
店長「バイト続けてても大丈夫なの？」
だって。わー、こいつ何言わす気だ！？くっそー、ここはガツン☆と言わなきゃ・・・！
よ、よ～し・・・
ヨル「あーえーと、うん、今のところは大丈夫です。」



何言ってんだろＯＴＬ


「言うべき人には言ったし、まぁいいや。」と開き直って仕事続行。そして物凄い速さで終わったんですけど。で、スタコラ帰ろうとしたんですけど、
店長「まぁまぁ、食べろ」
とか言ってなんか袋差し出してるんです。見ると焼き鳥入ってるんです。
ヨル「どうも。」
とか努めて素っ気無く一本だけ貰って帰ろうとしたんです。
店長「全部やるよ。」





５～６本の焼き鳥を持たされる管理人。




ヨル「あ・・・どうも（嫌な予感）」
店長「まぁ、座れよ。」
ヨル「（コマンド［たたかう］［魔法］［アイテム］［逃げる］→［逃げる］・・・＜大人ルール発動＞駄目だ、焼き鳥を持たされている為そんな事出来ない！）・・・はい。（座）」
店長「・・・・・」
ヨル「・・・・・」
店長「・・・・・」
ヨル「・・・・・」
店長「・・・・・」
ヨル「・・・・・（げふっ←脳破壊音）・・・えーあのー、実はシフト担当の方にはもう仕事を辞めさせて頂きたい、という事をお伝えしたんですけども。」
店長「聞いたよ（速）」
ヨル「（ぺしゃ←脳破壊音）・・・あ、は、いや、そうですか。そういうことです（何）」
店長「理由は？」
ヨル「学校の方でもう時間が手一杯で、来年になるともっと忙しくなるので。理系だし」




以下人生設計について細かく聞かれる管理人。

２０分間が３時間ぐらいに思えた。

ていうかバイト辞めるのに将来の夢を語るのが必要だったとは知らなかったぜ。

でも、えー、辞めれそうです。店の人にみんな理解があって良かった☆（皮肉）