CyberChaos(さいばかおす)

プログラミング言語、トランスパイラ、RPA、ChatGPT、データマイニング、リバースエンジニアリングのための忘備録

Serguei Rachmaninov Concerto pour piano No.2 練習中

2024-04-21 20:34:24 | 音楽・楽器

折畳式の安モンキーボードを久々に引っ張り出してきた。

しかも安モンなのに88鍵フルサイズ!

ペダルはどっかにいっちゃって探すのがめんどいからノーペダルで。


International Music Companyの連弾用楽譜。
中途半端に親切で運指が載っているが、やり辛い運指だからシカト。



こちらは独りラフ用楽譜www
運指を書き写したが、結局シカト。

音を覚えればなんとかなりそうな気がした。
以外と弾きやすい感じ。

木枯らしのエチュードよりやさしいかも?www

木枯らしのエチュードは音を覚えたとしても、やり辛い変則歯抜けトレモロで、書かれている運指でも速く弾くのは困難。

どう考えても俺にとってはラフマニノフより木枯らしの方がムズいと感じた。

ちなみにラフマニノフの前にグリーグのピアノコンチェルトをちょろっとやってみたが、途中で悪魔の二重和音半音階が出てくる。ショパンのエチュードの25-6を彷彿とさせる。

フルートは防音室が設置できないからアパートでは練習できないが、ピアノはイヤホンつければ問題無い。

できれば毎日、ラフマニノフと木枯らしを交互にチマチマ練習していきたい。