CyberChaos(さいばかおす)

プログラミング言語、トランスパイラ、RPA、ChatGPT、データマイニング、リバースエンジニアリングのための忘備録

馬鹿テゴリー、チマチョゴリー

2018-05-14 16:12:59 | 日記
https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/c/00abdc47f06e746aa58a1abf7289049d


テメエは物見遊山・神社仏閣巡り・食べ歩き等、いつも全く働かずに遊び歩いているくせに二、三分の到着・発車の遅延でギャーギャー火病ってしつこくチマチマとクレームをつけている。

仮にコイツが詐欺師でないとしても、こんなクズのクレームには誰も同情せんわ。

通勤・通学などで急いでいる事情もないのに二、三分の遅延があっても別に何も困ることはあるまい。

これだから火病馬鹿朝鮮人擬きは迷惑なんだよ。

もし大幅に遅れたとしても運行速度に厳しい制限があり、急ぎたくてもスピードを出すのが許されないことを知らないらしいな。

宅急便の配達もしかり。運行速度を常に記録しており、スピードオーバーは許されない。

EUR/USDの指値売りがクリーンヒット!

2018-05-14 09:20:40 | FX

+¥970-也。

指値とは逆張り予約注文に相当する。
株の売買では絶対にできない取引方法だ。

株にしてもFXにしても失敗する連中のほとんどが予想したり、逆張りナンピンをやるからだ。予想の大半は外れに終わっている。

もう上がらないだろうと予想して逆張り→予想が外れてさらに上昇する→またしても今度はもう上がらないだろうと期待して逆張り倍掛け
・・・の無限ループで証拠金維持率が強制決済レベルまで下がり、口座が吹っ飛ぶ。

ではなぜ禁じ手の逆張りをしたのかというと、プラスのスワップがつくからだ。しかも直近の天井に近付きつつあったからだ。いつまでも際限なく上昇し続けるわけではないからいずれは下がる。その指標・目安が直近の天井ということだ。指値注文は成行注文と違い、その値に到達しなければポジションに変わらないので、損失が発生しない。万が一ポジションに変わっても、無理の無い小さなロットでエントリーしておけば、口座を吹っ飛ばす羽目にはならない。


このチャートのように、一方的にまっしぐらに上がり続けたり、下がり続けたりすることは無く、三歩進んで二歩下がるみたいな動きを繰り返しているので、二歩下がる所を狙って指値売りを入れるのだ。

先週2018/5/7/07:00~2018/5/12/07:00の収支

2018-05-14 08:49:50 | FX
+¥425-となった。


特別大きな動きはなかったが、AUD/CADの損切りの影響が大きく、微増に留まった。
序盤はなかなか下がらず逆に上昇しつつあり、これ以上下がらないと予測し、早々に損切りしてしまった。
中盤以降さらに下がり始め、早めの損切りをしなければプラス決済となっていた。
以後反発し、今週は上昇している。

AUD/CADは買いも売りも大きなマイナススワップが付くから長期のポジション保有によるトレードはかなり不利だ。
AUD/NZDも同様だ。

やはり大きなプラススワップの付くEUR/USDの売りトレードとUSD/JPYの買いトレードが圧倒的に有利だし、ボラティリティも大きく常に目まぐるしく動き、レンジ相場が少ないからFXハイブリッドにはふさわしい。

もし苦手なレンジ相場に陥っても、EUR/USDなら買いポジションを全て決済し、売りポジションをわざと残して寝かせ、スワップでチマチマ稼いでしのぐことも可能だし、USD/JPYなら逆に売りポジションを全て決済して買いポジションをわざと残して寝かせて同様にスワップで稼いでしのぐこともできる。
しかも、買いと売りの両方のポジションを持つことにより、XM.comでは証拠金維持率の低下を最小限に押さえられるのだ。