CyberChaos(さいばかおす)

プログラミング言語、トランスパイラ、RPA、ChatGPT、データマイニング、リバースエンジニアリングのための忘備録

被告(日本霊能者連盟理事長山本隆雄(日コン連企画株式会社代表者代表取締役崔隆雄))は原告に8万27円を支払え!その6

2016-12-01 20:08:16 | 日記

要するに、残金12万円は詐欺ババアの所に行っちゃったから、崔バカ雄のところに無い。だから詐欺ババアに請求しろということか。
ならば、詐欺ババアをも訴えていいんだな?
詐欺ババアが崔バカ雄から受け取った12万円は詐欺行為によって得た不当利得だからな。

ところで詐欺ババアが入院したというのは真っ赤なウソだろ?
犯人隠匿同然だ!

詐欺ババアだけを訴えた場合、第一審の判決で不当な部分は受け入れたことになるからな。でも控訴審では代理人は弁護士しかなれない。だから弁護士費用もかかるわけで、しかも自己負担だ。俺が万が一敗訴しても詐欺ババアは俺に弁護士費用を請求できないのだ!もし本当に入院していて、弁護士を依頼できない状況にあるとすれば、俺の不戦勝となる。

崔バカ雄と詐欺ババアの二名を訴えれば、被控訴人団ということで崔バカ雄が被控訴人団の代表で尚且つ詐欺ババアの代理人となれる可能性もある。

いずれにしても電話会議システムの利用が認められなければ、崔バカ雄は何度も名古屋まで足を運ぶ羽目になり、口頭弁論1回につき往復一万くらいの交通費がかかるし、もし詐欺ババアが出廷するとなれば、往復二万以上の交通費がかかる。

さあどうする、崔バカ雄よ?口頭弁論4回で赤字だぞ!

【追記】
崔バカ雄が詐欺ババアに渡した12万円については不法原因給付に相当するので、崔バカ雄は詐欺ババアに「何ヘマこいてんじゃ!返しやがれ!」とは言えない。
しかし、崔バカ雄が不当に得た利得20万円に於いては移転による処分行為があった(12万円)ので、詐欺ババアが得た利得は不当利得となることには変わりはない。

従って、詐欺ババアのみを被告として相手取り、簡易裁判所から同じ案件で訴え直すことも可能だと思われる。
その場合、口頭弁論の開催期日の間隔が狭まることになるので、原告の有給休暇使用頻度が増え、早めに使い果たしてしまうことになる。
さらに「営業代行・仲介だ」と虚偽の主張をし、デタラメな証拠を出しとけば全額返金請求・詐欺罪を免れることができるという判例を確定させてしまうことになる。
つまり、詐欺やり放題・詐欺助長の風潮ができてしまう。
俺としては二人を被控訴人として名古屋地裁に控訴した方が有利だと考える。

【追記その2】
今改めて被告の出した証拠と詐称する紙切れ(パソコンショップケーブル名義の通帳のコピー)を見直してみたら、原告が20万円を振り込んだものについては載っていたが、崔バカ雄が詐欺ババアに12万円を振り込んだという記帳はどこにもなかった。だから日コン連企画株式会社の日本霊能者連盟の崔バカ雄が営業代行・仲介との立証はされていないことになる。
さてはやはり、バカ朝鮮人裁判官がめくら判を押したことは明白だ。