誕生日のお祝いハワイアン

7月３０日（日）
橫浜～へ、
スパ行って、汗流し、

御誕生日のお祝いで！
こんな感じのところで！





雨の場合




飲み放題・食べ放題
参加費
男性５０００円
女性３０００円
ビア・ガーデンは4時半より～

今日。心臓手術

杉浦貴、
今日、心臓手術、
無事成功祈願
まあ、心臓に毛がはえてる程の強心臓だから、
大丈夫、
🙏、祈願、
シッカリ施術して、
成功祝いしなきゃ

富山県人の気質

富山生まれ「極力採りません」「閉鎖的な考え方が強いです」　本間不二越会長、会見で持論　

司馬遼太郎『街道を行く』

「越中の野は、
鶴がつばさをひろげたかっこうで富山湾を抱いている。
野の中央の呉羽山というナマコ形の丘陵が、
富山を関東文化圏と関西文化圏に分けている。
東西は方言も、
生活意識も商売の仕方も違う」
との事。

確かに西側は大阪の文化圏、
東側はどちらかと言えば関東圏、

歴史的は１００年近く、
門徒の国として大名が存在していなかった。
加賀を中心とした浄土宗の国だった。
統治する大名が居なくて、
平和に共存していた時代が有る
凄い

富山人はけち、
ケチとは節約家？

越中富山の薬売り、
辛抱強く、我慢強い筈、

越中強盗との言葉も有る、
意味はよく知らない

遥かなる南、雲の先の国

司馬遼太郎展

静かに本でも読み過ごした

司馬遼太郎の『雲南のみち』
少数民族のショーケースと言える雲南への旅、

少数民族好きな司馬遼太郎さん、
文面に好感してる雰囲気が出てる。
いい～
この雲南の棚田が日本の棚田の原風景
この稲作がこの雲南から始まり、
日本に辿りついた、

稲作の祖と言うべきこの人々は今でも稲作りに適した河谷に住んでいる。
しかし、このような河谷が必ずしも多くない、
為に、大人口を形成しなかった。
司馬遼太郎さんは
『もし、彼らが大人口を形成していれば漢民族に対抗出来る勢力となったであろう』
と、言っている。
逆説的に言うなら、
『雲南の生活様式、風習、文化が今の中国だったら、
ヨカッタな！』

さて、この雲南の稲作文化が長江（揚子江）を下り、
蜀（今の四川省）へ、
そして、下流へどんどん伝わって、
海に出た。

台湾にも伝わっただろうし、
黒潮に乗り、沖縄群島～南九州～土佐～和歌山へと伝わった。

そして、
コレが面白い
ミャオ族（苗族）がその役目を果たしたのではないか？
この苗族
古代より、
剽悍さ、勇猛さその特徴、
戦闘になった、
少数になっても意気盛んな特性
まさしく、
台湾の高砂族、薩摩の隼人、
司馬遼太郎さんは
『古代苗族は薩摩隼人に似ている』
と確信的な感じで言った。

よくよく考えれば、
地平線の向こうに行くのに、
海しか見えない、
ところにどうやって向かう？？？
海図も無く、行くあてすらない？
小舟に籾殻を入れた袋と水、
海に押し出し、黒潮に流され、
進む、
もう、勇猛と言うより、
蛮勇～命知らず、

司馬さんは言う。
海の道で古代より日本と繋がっていた
大陸～台湾～沖縄群島～そして九州、

確かに言える事は
この雲南発祥の稲作文化は日本迄来た。
これは事実、
その冒険的に新天地を目指して来たのが
苗族ではないか？
多分、そうなのだろうと推察出来る。

雲南の少数民族の風習が旧い日本の面影を司馬さん見た。
そこに言いしれぬ愛情を持った目で見る司馬さん、
この本は面白い、
心が和む

改装第一弾

どんどん代えて行かねば

手術前の一杯、

仲良しのプロレスラー

以前から不整脈、
今回、手術、
心臓の一部を焼く、
股間からカテーテルで心臓へ、
（パイパンになる）(^_^)

身体の調子はいいそうで、
試合が出来ないから
益々調子いい、

手術前の一杯、
よう飲んだぁ～
飲んだくれ～

手術が無事終わって、
よくなって、
また飲む、約束、

行かねば、今回は災害復旧ボランティアで

「下着や歯ブラシなど日用品が足りない」道路寸断、孤立次々　被害全容把握できず　九州豪雨

あの山あいの集落、
さあ～行こう！
行くしかない。

8月頭、
5日（土）朝一で
6日（日）・７日（月）８日（火）に帰る


長靴・タオル数枚・
クーラBOX
着替え、
洗面道具
弁当食料
虫除けスプレー
バントエイド
手袋（軍手・ゴム手袋）
たばこ・ライター・携帯灰皿
支援物資

何処から入るか？
大分から入り？
ボランティアセンターへ、

それか！
熊本から車で～現場の日田
ボランティアセンター？




あの日田の旧街道



山間のほんといいところ

日田社会福祉協議会

大丈夫ですか？

死者３人、不明者１９人に＝７８００人態勢で捜索―九州北部豪雨

何人かの知り合いに連絡、
大丈夫との話（ほっと！）

大分の山の中は、
山間を狭い道路が細々と延々と繋がってる
阿蘇から大分へ行く
あの九重連山の麓のあの宿、
川端康成が逗留したあの宿はどうなった心配だなあ～

川端康成と言えば、
越後湯沢の『雪国』
伊豆のあの『伊豆の踊子』
双方ともいとも簡単に今はイケる
行った、行った、
何度も、
しかし、
あの九重連山のあの宿にはなかなかイケない、
遠い～～
因みに心配で電話した、
宿にオヤジ殿が出られて、
『こちらはなんとか無事です』
とのお話、
『ほっ！』

あの阿蘇から～～延々～

阿蘇の蕎麦屋さん
ここは凄い、
家の中に、大木が生えている（笑い）”


新清館
大分県玖珠郡九重町田野1427-1
0973-79-2131
因みに、
伊豆の踊り子の舞台

あの滝、
川沿いに温泉、
秘密

越後湯沢『雪国』の舞台、冬の花火

冬のお祭りはいいねぇ～



もう一丁

司馬遼太郎展

今月９日迄、
招待券二枚、
一人で行くの何だか、
さみしーような
誰か、
行きたい人いませんか？
司馬遼太郎好きな人、
横浜そごう美術館にて、
横浜駅前、

歴史に名を残す悪妻

首相夫人付き職員、人数見直しを検討　公私の線引き考慮

この馬鹿女房
どうしようもないアホ、
家事しない主婦が何処に居る

悪妻、
悪妻は百年の不作、
この奥様、
家事はしない、
夜遊び大好き、
ミュージシャンに酔って
チュ～
それだけでもう三行半
はしたない、
汚い
恥知らず、

単なるわがままお嬢さんがそのまま
首相夫人になってしまったのだから
タチが悪い、

それ以上に首相夫人の地位だから
アチラこちらからお呼びが掛かる、
それにひょいひょいと腰軽女は出て行きます。
これが世情を騒がす、
もう、
江戸時代なら
実家に押し込められ、
座敷牢暮らし、


この馬鹿女、
タチが悪い
しかし、
この馬鹿女以上にタチ悪いのが汚池知事、

確かな事、事実

問題あるとは思わない＝秋葉原での首相発言で菅官房長官

妨害していたのは
労働組合、プロ活動家達、

この人達、
辺野古で妨害活動をする人達、
この活動家さん達の歴史は長い、
戦後、
マルクス・レーニン主義が日本を席捲した時期が有る。
安倍さんが幼い頃、
『安保反対』のデモの嵐、
安倍ちゃんがまだ小さな頃、
そのデモ隊は
当時首相の『岸信介』の家の周囲でも
シュプレキコール

安倍ちゃんは岸の膝の上で、
そのシュプレキコールの真似をした
岸は『それは違うな』
『安保賛成だよ』
と安倍ちゃんは諭され、
安倍ちゃんは
国旗を振り振り、
『安保賛成～』と走る回った、

当時、警察長長官が、
岸の自宅を訪れ、
『総理、ココは危険です、
いつデモ隊が突入して来るかわかりません』
岸
『無言・・・・』
『総理、官邸にお移り下さい』
岸
『心配はわかるが、官邸には移らない』

その日の夜、
弟の佐藤栄作が心配してやって来た、
この兄弟、
どんだけ、精神力が強いのか？
『もし、デモ隊が突入して来たら
二人で死のう、
それで日米の安保条約が成立出来るのなら、
本望』

兄弟は以心伝心、
目を見て、微笑んだ、

この日米安保の反対派
今では数は減少したが、
まだまだ、存在し、
その勢力の後押ししてるのが、
近隣の大国、

辞めろコールは労働組合の皆さん組織的妨害

問題あるとは思わない＝秋葉原での首相発言で菅官房長官

妨害は労働組合の組織活動の一環、
得意分野、
やっと日本の政治が、
安定して来てるのに、

政局を混乱に落としい入れるのが好物の皆さん、
朝日新聞等の左翼メディア
日本の政治が混乱して喜ぶのは、
中国・韓国・北朝鮮、
朝日・毎日・東京新聞等の左翼系
労働組合・日教組等

ほくそ笑むのは小池、

安倍さんが辞めたら、
政局混乱、
良くない、

劣悪政治に戻るのは良くない、