６月２３日 沖縄戦終了の日

「沖縄慰霊の日」追悼式　翁長知事、辺野古反対を再表明

戦争は悲惨、
沖縄戦は激烈を極めた。
そして、
軍人・民間人約２０万人が亡くなった。
しかし、
沖縄県民は老若男女、
日本人として、
誇りを持って戦いに協力した。

本土からの補給もなく、
応援もなく、
消耗戦、

米軍の物量作戦の前に、
なすすべもなく、
散っていくしかなかった。

ほんとに無残の極み、
亡くなった方々の無念を思うと、
心よりお悔やみを、
祈る事ぐらいしかできない。


それを翁長カツラ知事は
政治利用しかしてないようにしか見えない。

米軍の兵士の犯罪を言い立てる事しかしない。

米軍の兵士が、
頭を下げに来ている報道はほとんどされない

沖縄の新聞、
沖縄の新聞は左翼新聞だから仕方ないが、

米軍は出て行け～
出て行って
喜ぶんは、
中国・朝日新聞・日本共産党、
民進党、社民党等、

以下は福井大学、
島田洋一氏、

≪強烈な不満示した国防総省幹部≫

古屋圭司元拉致問題担当相と米国ワシントンを訪れ、
多くの議員事務所で北朝鮮問題を中心に意見交換を行ってきた。
この十数年来、
超党派の拉致議連メンバーとともに少なからず訪米してきたが、
その間、
一度だけ場に鋭い緊張が走ったことがある。

　２００７年１１月１４日、
国防総省でジェームズ・シン筆頭国防次官補代理（アジア担当）らと会ったときのこと。
部屋の壁には
「拉致　日本は見捨てない」
と書かれた日本政府作成のポスターが額装され掲げられていた。

　中井洽（ひろし）議連会長代行（民主党）が、
そのポスターを指しながら、

「大変ありがたいが、北朝鮮のテロ支援国家指定を解除するなら、
アメリカは日本を見捨てたと受け取りますよ」

と述べたところ、

シン氏は表情を改め、

身を乗り出しつつ、

「今あなた方は、インド洋でわれわれを見捨てていますけどね」

と応じた。



　その約１０日前、

「テロ対策特別措置法」が野党民主党の反対などで延長されず失効し、

他国艦船への給油活動に当たっていた海上自衛隊の全部隊が撤収に至っていた。

平沼赳夫議連会長が
「私は無所属だけど、あの法案には賛成しました」
と笑いながら取りなそうとしたが、

シン氏はなおも
「ミスター・オザワには言いたいことがある」と、
小沢一郎民主党代表を名指しするなど、

ピリピリした雰囲気が最後まで漂った。

「国連のお墨付きがない米国の戦争には協力できない」
という小沢氏の発言は当時、
米メディアでも報じられていた。

　それなら北朝鮮と米国が戦争状態に入ったとき、
国連のお墨付きがない限り、
日本は米軍に協力しないのか、
それで同盟と言えるのかと、
小沢氏らの姿勢を批判する米シンクタンク研究者らの発言を私自身、
何度も耳にした。

　昨年９月に成立した新安保関連法で、
不十分ではあるが特に朝鮮半島有事に際し、
日米がより緊密に協力する体制ができた。米側では、党派を超えてこれを歓迎している。


≪理解不能な岡田氏の「同盟」発言≫

　ところが、
民進党を中心とする野党はその安保法制の廃止を掲げて参院選に臨んでいる。

　６月１０日、
岡田克也民進党代表がケネディ米大使と会談し、
「（日米同盟を）全部白紙にするような印象を与えているとすれば、それは違う。
日米同盟は非常に重要だ」と伝えたという。

　安保関連法を廃止しても日米関係は揺るがないという岡田氏の言は、
筆者にとってはおよそ理解不能である。
では岡田氏の見立てが正しいのか、
それとも
「（廃止すれば）日米同盟は根底から覆される。無責任だ」
とする安倍晋三首相らの見立てが正しいのか。

論より証拠、
一目瞭然となる方法がある。
安保の専門家でもなく、
立場上強い反論もできないケネディ大使相手に
「理解を得た」
かのごとく振る舞うのではなく、
岡田氏ないしは、
しかるべき党幹部がワシントンに赴き、
米上下両院の軍事委員会、
外交委員会の有力議員らを相手に、
公開の場で安保関連法廃止を打ち出してみることだ。
並み居る論客を説得できれば、
岡田氏の勝ちとなる



≪片務的関係に戻ってはならない≫

　日米安保体制はアンフェアだと声高に叫ぶトランプ氏に批判的な米国の安保専門家は多い。
しかしそれは、
安倍政権が国内の空想的・利己的平和主義勢力と闘いつつ、
一歩一歩同盟に「内実」を与えつつある状況をトランプ氏は分かっていないか、
また分かろうともしない、
だから「無責任だ」という趣旨である。

　ただし、
ようやく周辺有事への共同対処に動き始めた日米同盟を、
より片務的な方向に戻そうとする勢力を批判、
侮蔑することにおいては、
アーミテージ氏に代表される知日派もトランプ氏も変わらない。
有事の際、
日本が米軍への協力を減らせば、
その分、米軍将兵の命の危険が高まるのだから当然だ。

　冒頭、北朝鮮問題での連携強化を主目的とした古屋元拉致問題担当相の議員外交に触れたが、
この半年に４回の訪米で、
約５０の議員事務所を訪れている（塚田一郎自民党拉致問題対策本部事務局長もほぼ毎回同行、筆者はアドバイザーとして参加）。

中でも、
米国人拉致疑惑に関する決議案を起案上程したクリス・スチュアート下院議員（子息が失踪した青年と友人）とは、
盟友といってよい関係が築かれた。

　日本では自衛隊出身の政治家は数えるほどだが、
米国では軍務経験を持つ議員が多い。
スチュアート氏もその一人で、
空軍で１４年間パイロットを務めている。
当然、軍事への関心は強い。

　古屋氏がもし、
新安保法制反対を唱える党の所属だったら、
盟友関係どころか険悪な言葉が交わされ、
１回限りの接触に終わったかもしれない。

　政局絡みの逆戻りを許してくれるほど米側も甘くない。
議員外交の現場に接して強くそう思う。

（福井県立大学教授・島田洋一　しまだ　よういち）

秋田蕎麦、

秋田の鹿角の蕗蕎麦、
蕗入り、
山芋たっぷり、

碑文谷公園でバラバラの死体

亀が脚のようなモノを咥えてる。
と通報～～

警察が池の中を捜索、

出た～～


誰だろう～～
最近居なくなった、奴かも‘‘＝
大森かも～

大変だ～～
犯人早く自首しなさい、

日本一の焼酎どころ、

日本の中で一番品質の良い焼酎作りをしている地区、
熊本の山奥、
人吉地方の『球磨焼酎』
２８の蔵元が切磋琢磨して作り出す焼酎は美味しい、
知れば知る程、
『凄い』
以前から麦焼酎は輸入麦で作られているのがほとんど、
昨今、
芋焼酎も輸入芋が多い、
そんな中、
この球磨焼酎の蔵元さん達は、
頑なに、
自分達で作る米、
契約農家で作る米で作ってる。
それも減農薬、無農薬
挙句は合鴨農法、
食べても高い米を使っている。
凄い、
だから、
飲んでも酔いづらい、
次の日に影響が少ない。

まして、山の中、
空気がいい、
水が美味しい、
日本一の清流が有る。



これはいったい、
大変な焼酎です。
芸術品クラス、

素直に考えたら

日本の平和堅守なら、
戦争反対だから、
安倍ちゃん、

消費税上げない分、
日本全体の議員の数を
六割削減、
給与も半減

そうすれば、
何兆円ものお金が捻出出来る。

日本の国を家庭と例えるなら、
年収５００万位の家庭が
１０００万の生活をしてる事になる、

そんなん、直ぐに崩壊、
先ず、自分の小遣いをざっくり減らす、
節約するしかない、

日本の収入５００兆円強、
使ってる予算約１０００兆円強

議員が使ってる金額
何兆円

中国に回してるお金
どんだけ有るか！

7月16日（土）

birthday
party
に名を借りての飲み会

参加希望の方はスタッフ迄、

場所＝学芸大学駅近くのイタリアンダイニング

ワイン＝フランス産
焼酎＝厳選

約束とは、

三島由紀夫

akb総選挙 田舎でやらなきゃ、

新潟、
晴天で良かったね

対馬でやってくれたらいいなあ～

鳥取とか、島根県とか、
福島とかで、

なるべく田舎で！
経済効果を考えたら

極悪参謀団 アメリカ大統領選

トランプの選挙対策本部の連中

笑えるくらい、
否、凍る程、
これが世界のアメリカのリーダーを選ぶ構造
歪んでる。
ワシントンもリンカーンも
レーガンすら嘆いてる。

凄い悪い奴らの集まり、


日本から考えたら驚愕
マフィアすら手が出せない連中

トランプ一座、
トランプ軍団！

トランプの女性観は
『見目麗しければよし』
中身関係ない。

現在の妻は３番目、
『メラニア』は美人さん、
それだけがトランプの自慢、
旧ユーゴスラビァ出身
スロバヴェニア訛りの強く、
英語のボギャブラリーにも乏しく、
セミヌードのグラビア、
吊眼でエキゾチックな姿態が全米の雑誌の載った。
『これがファーストレディ』
なるの？
滑稽とし言いようがない、
なら、整形大国の女子でもいいかも

トランプは俺の女達の方が美人だと反論するが、

移民反対、追い返すと言ってるが、
三番目の今の妻も外国人、
一番目の妻もチェコ出身、
『どうするのだろう』
もう笑い、

悪辣な
選挙対策参謀達、

『コリー・ルワンドスキー』
ポーランド系
共和党の政治家の選対や企業のロビィストを経て、
あの草の根運動の
『ティー・パーティ』の仕掛け人の一人、

『ティーパーティ』は
市民運動と思われていたが、
実は大企業によって作られた偽物
アストロターフ（人口芝・ニセ草の根）

ルワンドスキーは
石油化学会社コングロマリット、
コーク産業の経営者出資による団体に入り、
何をしてたか？

目的は
オバマ政権に反対する市民運動の組織化、
扇動、
作り出されたのが、
保守系市民の草の根運動
『ティーパーティ』
実は共和党系の大企業が資金を出していた。

２０１４年にトランプがヘットハンティングした。
このルワンドスキー

警察学校卒業
海上パトロール隊に勤務していた経験が有る、
集会を妨害する反トランプの運動家を
まさしく、つまみ出す光景はしばしば、
テレビでも放映されてる、
挙句は、
保守系メディアの女性記者の腕を掴んだ力が強く暴行容疑で逮捕された。

次が『バリー・ベネット』
策士、
メディアを使い、
相手候補を叩くのが上手い。（得意）
２０１２年予備選で、
本命のミット・ロムニー候補の中傷CMで名を上げた。
『ハゲタカ・フアンドのロムニーに買収された企業が骨までしゃぶられ、
捨てられた』
ベネットが練って作った話。

その時バリーベネットはライバル
大統領候補の
『ニュート・キングリッチ』の依頼で作った

今回、ベネットは大統領候補
『ベン・カーソン』
の参謀を務めていた。

『オバマケアは奴隷制度より悪い』
『私には地球温暖化には見えない』
『進化論は悪魔が教えた』

発言が過激、

しかし、
このベンカーソン、
一時的にせよ
支持率トップに立った。
だが、残念、経歴詐称は発覚
支持率が急落

これをきっかけに、
ベネットはトランプの一座に移籍、

この『バリーベネット』と
『ルワンドスキー』はよく似た選挙戦略

ルワンドスキーにしろ、
ベネットにしろ、
候補者の人格・イデオロギーなど一切関係なく、
彼らは条件次第でどこにで行く、
選挙に勝たせる事が仕事、
勝てば、金になる、
『選挙は金になる』

次が、
トランプのスポークス・パーソンとして出ているのが、
女性

『カトリーナ・ピアゾン』
トランプ以上の
毒舌、舌渦で悪名高い。

トランプが
『全てのイスラム教徒の入国を禁止する』
との発言に
『差別だあ』
と非難され、騒がれると、
彼女は
『何が問題なの？イスラムなんかどうでもいいでしょう』

このピアゾンも当初は
『テッド・クルーズ』の広報担当をしていたが
トランプ一座に移籍、
理由
『クルーズより勝てそうだから』
あっけらかん、
唖然、

このピアゾン、
アフリカ系、
１５歳の未婚の母から産まれた。
このピアゾンも貧しく育ち、
２０歳で未婚の母になった。
デパートで洋服を万引き、
逮捕、
『就職に必要だったから』

彼女も草の根運動から
選挙対策の仕事に入った、
若いアフリカ系で
ズバズバなモノ言いが知名度を上げた。

このピアゾン、
やる事なすこと、
不気味、
銃規制反対する立場で
CNNに登場
ライフルの銃弾を繋いだネックレスをつけて出た、
『次は人口中絶に反対する為、
胎児を繋いだネックレスをするわ、』
と笑った。
視聴者をゾッとさせた。

この過激なロワンドスキー・ベネット・ピアゾン
のトリオに
この３月から
大物選挙戦略家
『ポール・マナフォード』が
この一座に入った。

このマナフォード
身だしなみは大企業の社長

紳士、
ところが、
やってる事が
選挙のない時は、
諸外国の悪名高い政治家から
お金を預かり、
そのお金で
米国の議員の味方作りをやってる。
フィリピンのマルコスなんぞは
まだまし、
アンゴラ内戦の悪玉
『ジョナス・サヴィンビ』
ソマリアのシアード・バーレー

ザイールのモブツ

ウクライナのヤヌコヴィィッチ
顧客の多くは、
自国民の虐殺や拷問、
公金横領で国際手配されてるような悪党ばかり、
『ポール・マナフォート』の裏の顔は
国際社会の敵と言えなくもない、

裏の顔、

怖い、
これから比べたら
トランプなんてかわいいもんだ、

トランプ一座の悪辣な選挙対策参謀達

こんなのがアメリカ大統領当選の為に動いている、
なんの為、
思想もなく、
理念もなく、
ただ、お金、
と同時に、その後、
政界財界で
暗躍出来る、

しかし、
今回トランプを支持している連中は
トランプ等とは階級が全く違う、

搾取されてる連中とも言えなくない、

この構図が可笑しい、
アメリカの内部不満を持つ連中が支持、

今までの共和党の考え方とは全く違う、
強いアメリカとは一体なんだ、

この連中、
どんなアメリカを作り出したいのか。

大衆迎合主義に陥らず、
もっと
真剣に将来のアメリカ、
世界をどのように導きたいかを

日本の選挙も
単なる、知名度で選んだらとんでもない事になる

因みに、
アメリカ大統領選挙
何百億の資金が使われてる。

そのお金を、
銃の回収費に回し、
徹底した銃規制を敷き、

道徳教育をし、
倫理教育をしっかり、
新しい世界の指導者を作らねば、

政治家とは
清廉さ、
誠実さ、
あの李登輝さんのように

李登輝さんは西郷隆盛を尊敬している。

トランプが、
国家経営と会社経営を同じように考えてるとしたら、
アメリカ国民は可哀想、
世界の一番影響力の有る国もトップなのだから、
慈悲の心、
正義性が求められる
はずなのだが、
これは理想論、

旬の岩牡蠣

夏の岩牡蠣、
ナンとも言えず、
美味しい、

宮城の『あまころ牡蠣』

震災復興シンボル「あまころ牡蠣」　全国販売へ都内で試食会

価格は１個６２６円で一般のカキより２割ほど高いが、
同社の吉田秀則最高経営責任者（ＣＥＯ）は
「うま味が詰まった珍しいカキ。まだ数は少なく、約２週間で完売する」
と見込んでいる。

　あまころ牡蠣は１年物の未産卵カキで、
２０１３年から農林水産省の委託事業として宮城県南三陸町の志津川湾で試験養殖が始まった。
養殖期間が従来の半分と短く、
一口サイズで独特の甘みが特徴。
今年は約２万個を出荷予定で、
来年は１０万個の出荷を目指す。

悪人舛添

【舛添知事辞職へ】「ほっとしている」「うんざりだ」　混乱続いた都庁に安堵の声

原因はこのアホに有り、
されど、
元をただせば、
このアホに投票した都民も猛省すべし、

それを後押しした自民・公明

名前が売れてる奴、
それにしても悪辣、

まあ、
選挙は人気投票だから知名度なんだろうが、

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舛添氏辞職へ＝１５日に不信任―与野党の足並みそろう・都議会
このようなヤツとはわかっていた。
反省しても、すべきは選んだ側にも、
自民党にも、

それにしても、
恥を知らんヤツ、

Lismore18年

甘いけど、しつこくない、
飲みやすさ、クリア感、
女性に人気があるそうな、

不運を自分から引き寄せる

昨日日曜、
日曜版しゃれ、
営業前から、
お客さん、
そこに突然、
女性？
お客さん？
違う
突然の面接だとさ、
面接に来るには、
くたびれた恰好、
突然来る女子は、
必ずと云っていいほど、
いい加減、
良い加減に良ければイイのだが、
よくよく話したら、
以前、
連絡して、
来なかったヤツ、
あは～、、
こりゃダメダメ、

もう、若くないんだから、
突然来るのは、
良くないよ、
連絡の１つぐらいはして来るのが当たり前でしょ、
と優しくして、
帰す。