東横『学芸大学駅』近くの産直パブ、地元に必要なお店として。明るく楽しく、天を敬い、人を愛する。楽しく飲みたい

美味しい産直料理 元気楽しいスタッフ、カラオケ&トークで盛り上がり、ストレス解消♪、常に新風!良心的なお店。

Englandへ帰る

2012年05月05日 05時29分06秒 | 好きなお店はしゃれねずみ


クリスはゴードンの息子、今年で21歳。
二年前と比べ、少し、しっかりしてきた。
これから九州を一人旅して帰る。
また二年後位に日本にくるかな!
それにしてもパパとドイツ人のマイクを含め、オープンからラスト、いい加減に帰らない。 マイクだけで日本酒軽く一升、
結局、皆で居酒屋、
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池波

2012年05月03日 15時45分14秒 | 文学雑考
今日は雨、
5月3日が雨なんは珍しい。
今日は池波正太郎の命日、

今日は山手線意外に混んでいる。
日本の大衆小説の大御所、
司馬遼太郎、その小説は調査に調査を重ねて出来上がる、
酒も飲まない。
食べ物に余り関心がない。
真面目、超真剣、

反して、池波さんは酒はガンガン、
食べ物にうるさい程に細かい、

小説に至っては、ヒラメキ派、
飲み屋の女子がモデルだったり、

そう言えば、
鬼平の細川同心が博打好きな物語の主人公として出てくるのがある。
アレのモデルは銀座のバーの若いバーテン、
ヤサオトコで博打好き、
物語の書き初めさえ入り込めば後は池波流。

さて池波正太郎が常々警鐘していた事、
戦後、
大切な物を置き去りにして、
経済優先、自由主義、民主主義と言う言葉に翻弄されつつも、
幻惑され、今そのツケを支払わなければならない時代になった。
戦後教育の欠陥と家族の崩壊分裂は政治をダメにしたばかりか、

日本の社会を蝕み、
治安悪化、
人間劣化が益々進む、
しかし、多くの若者はそれに気がつかない。
それは欠陥教育の二世代目だから、
どすりゃいいんだ。
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池波正太郎を偲ぶ。命日に、

2012年05月01日 16時16分50秒 | 日本の蕎麦

池波正太郎先生の命日。
5月3日、
浄土真宗東本願寺大谷派。

お墓参り→染太郎のお好み焼き→鬼平のどぜい鍋→並木の藪蕎麦。

1、お墓参り、線香持参。
↓ 歩く、少し、
2、昭和動乱期に出来たお好み焼き、昔ながらのお好み食べて、



敷地に入れば、時代錯誤する。
建物が昔のまま、風情がいい。油がラドー、当時はこれが贅沢とも云えた味。
↓ 少し歩く、


江戸時代からのどぜう鍋、藤の畳がいい、

昔の味。

↓ 少し歩く、
蛇骨湯
池波正太郎先生も祖父に連れられ、通った銭湯。

黒湯、汗を流し、

祖父に連れられ、銭湯の後に行った蕎麦屋。

その後、生涯通った蕎麦屋、隅のテーブルで日本酒を飲み、最後に江戸風の汁の蕎麦、
江戸の蕎麦を食べる。




最後はどこで飲みになるか? 候補が多過ぎだわ、
コメント (1)
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目黒 学芸大学駅 パブスナックj

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