八幡太郎義家の像。
地元の戦没者慰霊、
因みに、招魂社とは『靖国神社』の前身、確か、大村益次郎が明治維新時、戦争で亡くなった戦没者慰霊の為に創建した
東国第一の軍神、諏訪神社 駒木のお諏訪様、
由緒有る軍神を祀る神社、
八幡太郎義家も『前九年の役』の際、この駒木の諏訪神社に立ち寄り勝利祈願をし、陸奥に進んで、勝利後、帰りに立ち寄りお礼をしたとの事。
境内に入ると、凛とし空気が漂い、世界が違うような気配を感じます。
招魂社狛犬がいる?戦争の慰霊!
正しく『鎮守の森』そのもの、
凄い、本当に神が御わします雰囲気。
拝礼の詞。かけまくもかしこき 諏訪の大神 はらえたまえ きよめたまえ まもりたまえ さきはえたまえ
祓え給え、清よえ給え、守り給え、幸へ給え、
うん、
御利益アリアリ、身が清められた。先ず、御祓い、次、清め、生きてる事に感謝。
境内には色々な神が混在している、
まるで小さな伊勢神宮
場所は 東武野田線、豊四季駅からすぐ、