七夕祭り

準備間に合わず

急げ～～、

遊んでる場合ではない、

しかし、今年は雨、
年に一度のデートが出来ない『ひこぼし』さん、可哀そうだ！。

正義派の政治家達

前日の雨、今日は天気大丈夫かな？
と心配していたら、晴天、もう夏の日差し、
『中山なりあき街頭演説会。』
この街頭演説会には田母神さんも直前まで極秘だった。
事前の告知はしてはいけないとの事でした。

石原慎太郎『このままでは日本は沈む、死んでも死にきれない』との言葉に象徴される。
石原さん、田母神さんも言ってる事は本や新聞等で書いてる内容ではあれど、この暑いさなか、ご苦労様です。
何より、感心したのは中山恭子さん、
早い時間から、現場で色々な方々に挨拶、
暑い中、ヒールで立ったまま、にこやか穏やか、
約２時間弱、７０歳を超えてる。
凄い、
大蔵省女性キャリア第１号。
穏やかな感じの見た目と違い。
北朝鮮問題では原則を貫く事を曲げなかった魁女と言える人物。
さて、
正直者の政治家ばかり、
日教組は日本の教育のガンだと言って撤回せず。
日教組は悪いと言って大臣を更迭された『中山なりあき』！

民主党議員だったが、民主党は自由に物が言えないと言ったら民主党を除名された『土屋たかゆき』

日本はいい国だと言ったら航空幕僚長を更迭された『田母神俊雄』さん
その応援団長がズケズケ物申す『石原慎太郎』、

聴衆者の中に８２歳、アサヒビール名誉顧問 中條高徳さんがいて飛び入り、
このじい様。
民主党に入れたらアカン！あの政党は左翼 日本を潰すと怒りを込めて言っていました。
『たちあがれ日本』に頑張って貰わないとイケません。
是非、たちあがれ日本に１票を～と気迫を込めてた。
アサヒビールを復活させた男、中條高徳。
アサヒビール関係の方は是非、たちあがれ日本に投票して欲しい！

日本の政治家も平和ボケか？

北方領土の住宅、６０％以上私有化＝新聞に売却広告―将来補償交渉も(時事通信) - goo ニュース

これこそ超党派で団結すべき事案の筈、

自民党・たちあがれ日本等は今、このニュースを大きく問題にして、保守層の掘り起こしをすれば、
凄い効果が得られます。

野球賭博 続

貴乃花親方が怒りの大逆襲、相撲界改革へ高まる待望論　(夕刊フジ) - goo ニュース

貴乃花は貴闘力と同じく、琴光喜に寛大な処置を願ったが叶わなかった。

野球賭博問題

当初、週刊誌にチンコロしたのは現理事長に近い親方、
これで貴乃花親方の勢力が打撃を受けるとほくそ笑んだ、
ところが話がどんどん大きくなり、自分達にまで災いが及んで来た、
チンコロした奴は驚いただろうな、

最後に除名ではなく、解雇でヨカッタ、
それも琴光喜には退職金も出る。

この判断には貴乃花が強く押した。
琴光喜はまだ若い、奥さんも子供もいる。
捲土重来するにしてお金が必要、

それにしても貴闘力は偉い、
全部、自分の責任だ、
大泣きしながら、鼻水たらしながら、自分はどうなってもいい、
『光喜はまだ若い、これからの人生が有る、なんとか、許してやって下さい』
顔がぐしゃぐしゃになって、何度も何度も頭を下げ、
全身で琴光喜は許してやって欲しいと何度も何度も嘆願する姿には感心以上のモノが有る。

なんでもかんでも人のせいにする昨今、
『バカ金の亡者ホリエモン』・『村上ファンドのバカ村こと、村上』
人の見本とならん、政治家の小沢なんざ、全部、秘書が勝手にやった、
まあ、呆れ果てる人々ばかりの現世において、
最後に貴闘力は男を見せた、
勿論、兄貴分の貴乃花の影響でこれからなんとかやって行って欲しい。

チンコロした奴、
再度、チンコロしたらどうだろう、
チンコロした訳を、
貴乃花一派を排除したかったと、

日本解体溶解法案。

参議院選挙後、
この恐ろしい法案が待っています。
民主党が実現を目指す永住外国人への地方参政権（選挙権）付与法案、選択的夫婦別姓を可能にする民法改正案、人権侵害救済機関設置法案（旧人権擁護法案）－の３法案が、参院選の争点にならないまま着々と準備されている民主党は秋の臨時国会で外国人参政権法案を提出します。

心を救う。

心を救う。薬を使わず、

イギリスの新聞から抜粋
医療機関から処方された向精神薬で自殺を図る人が増えている問題で、海外では精神保健医療改革が有効な自殺対策として注目されている。英国では薬だけに頼らない精神医療を推進し、自殺予防に大きな効果をあげた。専門家は「日本は薬に頼りすぎている。薬を適度に使いながら患者を総合的に支えるチーム医療へ転換すべきだ」と指摘する。【堀智行】

　英国の精神保健医療制度などに詳しい東京都精神医学総合研究所の西田淳志研究員によると、英国が取り組んだ自殺対策の一つは認知行動療法の普及。ものの見方（認知）のゆがみを修正し、不快な感情が起きないようにするという心理療法で、うつ病治療に効果があるとされる。

　英国では、同療法を精神科治療の中心に据え、重症度に応じたケアの仕組みを導入。薬物療法は、極めて症状が重い場合のみ認知行動療法と併用できるようにした。軽症者は医師が診ずに国が開設したインターネットサイトで同療法を受けるため、精神科医がかかわるのは中等度以上の患者からになっている。

　もう一つは地域ケアの充実だ。精神科での治療を中断した直後に自殺している人が多いことに着目し、かかわりが切れないように医師のほか、心理や福祉などの専門家がチームを組み、地域に出て患者をサポートする制度を取り入れた。

　また市販の睡眠薬や鎮痛薬を大量に飲んで自殺を図る若者が相次いだことを受け、１箱当たりの薬の錠数を減らすなど入手の規制にも取り組んだ。処方薬についても、国の研究機関で医療機関向けのガイドラインを作り、単剤少量での治療を順守させた。　こうした取り組みにより、ブレア政権下の９７～０７年の１０年間で、人口１０万人あたりの自殺者数（自殺率）は９・２人（９５～９７年の平均値）から７・８人（０５～０７年の平均値）となり、１５・２％減少させた。一方、日本の自殺率は０７年が２４・４人で先進国ではロシアに次いで２番目に高い。

　西田研究員は「日本では医師が薬物療法だけで短時間で診察することに患者は不満を持っている」と指摘。「チーム医療の推進が薬だけに頼らない医療の実現につながる。自殺予防にも効果があるはずだ」と話す。

薬に頼らず、運動もいい、適度な酒も、読書がいい、哲学系、歴史書。

日本の資産が持って行かれる。

気が狂っているとしか言いようがない、今年の５月～６月にかけて来日した中国人３２人の大阪市は生活保護申請をした。
それを簡単に認可してしまう大阪市。
大阪市は日本でもトップクラスの生活保護者が多い市。
長年、保険料を払い続けて来た年金受給者の金額より、生活保護受給者の金額の方がはるかに多いとの事。
生活保護者が１万人を超えたそうだ。
それも中国残留孤児だと言って申請するらしい、、残留孤児なら、満州で中国東北部、日本で云うなら北海道以北的地理関係、
それがそれらの人々は南の福建省の連中なのだそうだ、
日本で云うなら沖縄以南、
残留孤児が福建省にいるなんて、
どうせ、中国当局が賄賂で書類を偽装したり、不正に何かを仕組んで来たのだろう。
日本の生活保護申請は甘い。そこを突いて来たのだろう、
それも大阪市が甘い、
甘い汁にはすぐに飛びつく中国系の人々、
子供手当も外国人に持って行かれ、
生活保護手当も外国人に持って行かれ、
不法滞在者に対し、最近緩いそうだ。
果ては国籍まで二重国籍を容認する法務大臣がいる。
仕事もせず、公助を頼りに生きている人には生活指導しなければ、イケない。
外国人参政権賛成、夫婦別姓賛成、二重国籍ＯＫ，

【要注意】法務大臣 千葉景子の左翼思想【旧社会党】

そうめん祭り

ワールドカップ、パラグアイ戦、
ねずみで観戦サービスで

素麺、
具に錦糸玉子、プチトマト、胡瓜、生姜、茗荷、紅ショウガ、ハム、ねぎ、胡麻、




ソーメンサラダ



はじめは丁寧に一人ひとり器に盛っていたが、
面倒になり　ど～～んと大鍋に超大盛り、



スタッフも御客さんで登場、

ワールドカップで盛り上がっている陰で、中国人、生活保護申請、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100629-00000630-yom-soci