デジカメの電池の規格を統一したほうがいいです。

今日新聞を読んで、1979年に比べ2007年の北極の氷冠面積は6割しかありません。
というのは、北極熊が絶滅するかもしれませんが、人類の生存も危ないでしょう。

国・企業・個人はすべてほんとうに「エコ事業」に取り組まなければなりません。

弊社の取り扱っている電池の項目から見ても電池だけでも十分にできますが、例えばデジカメに使う電池です。
写真は現在のデジカメに使う電池の一部です。ほとんどリチウムイオン電池ですが、形が様々です。しかも、同じメーカ-の同じシリーズのデジカメも違う電池を使っています。たまに全く同じ電池も違う品番ですよ。本当におかしい話です。何で統一しないでしょうか。やはり会社の利益のみ考えているでしょう。大手は広告で盛んに「エコ」を叫んでいいますが、実際このようなことをやっていないですよ。

6-7年前にはデジカメはほとんど単3や単4電池だけ使っていて、電池が切れてもどこでも入手できる物なので、ほんとうに便利でした。逆に今のデジカメは単3や単4電池をほとんど使っていません。

国民の運動によってデジカメの電池の規格を統一してほしいです。
皆様、いかがでしょうか。

危機に対する考え方

2008年10月から、百年に一回の金融大危機であることは、世界の国々の経済を危機の近辺にもたらして、トヨタの収益を一兆円以上からマイナスまでに引き込んで、パ－トさんをカットし、派遣社員を解約してしまいます。
これは世界一番強い国ーーーアメリカから発してきたもので、誰でも思わなかったでしょう。

一番速い車は一番危ないこと。

アメリカからの危機は一番大変です。

アメリカのGDPは世界の経済の３割ほどを占めていますので、その影響がやはり大きいです。

不景気に備えてどう暮らすかを考えなければなりません。一番の方法は、やはり節約すること。古いものを使えばそれを使ってください。そして、安い品物を探して買って使ってください。服って、高いものでも安いものでも同じや役割があれば十分です。食べ物でも同じです。満腹になればいいです。ラーメンでも高級寿司でも同じです。これこそ、経済の危機・人生の危機を乗り越えることができます。

精神力を高めましょう。百年前の人間の生活を考えて今は豊かではないでしょうか。