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「神大のたまねぎ」が今年も店頭に並ぶ。これは農学研究科附属食資源教育研究センターの農場で職員と学生が栽培、収穫したもの。7月1日から大丸百貨店の神戸店、芦屋店、須磨店、新長田店で販売される。【6月30日 神戸大NEWS NET=UNN】
販売されるたまねぎの品種名は「ターザン」。長期保存に向き、加熱すると甘みが増すという。
大丸百貨店の「神大のたまねぎ」の販売は平成18年から行われている。また今年は神戸大生協で販売されるサンドイッチにもこのたまねぎが使用されるという。
【写真】たまねぎを収穫する学生ら。(写真提供は農学研究科附属食資源教育研究センター)
販売されるたまねぎの品種名は「ターザン」。長期保存に向き、加熱すると甘みが増すという。
大丸百貨店の「神大のたまねぎ」の販売は平成18年から行われている。また今年は神戸大生協で販売されるサンドイッチにもこのたまねぎが使用されるという。
【写真】たまねぎを収穫する学生ら。(写真提供は農学研究科附属食資源教育研究センター)