◎学生らが足湯で支援 佐用町で復興フェス
学生震災救援隊は11月29日、今年8月の集中豪雨で被害を受けた兵庫県佐用町で「佐用町復興フェスティバル」に参加した。会場となった笹ヶ丘ドームで、住民ら約20人に足湯サービスを行った。【11月30日 神戸大NEWS NET=UNN】
同フェスティバルは、台風9号の影響による集中豪雨で大きな被害を受けた同町を元気づけるため、復興フェスティバル実行委員会 . . . 本文を読む
演劇部自由劇場の第165回公演「恋愛戯曲」(作:鴻上尚史 演出:宇治橋サキ)が12月5日から9日まで、出光佐三記念六甲台講堂(旧六甲台講堂)で行われる。開演は午後5時半から(6日のみ午後1時、午後5時半の2部公演)。前売り400円、当日券は500円で高校生以下は無料。詳しくは自由劇場HP(http://home.kobe-u.com/jigeki/)まで。【11月30日 神戸大NEWS NET= . . . 本文を読む
神戸大演劇部自由劇場の第164回公演「熱闘!!飛龍小学校★パワード」(作:西田シャトナー、演出:梶川明)が「JIGEKI W FACE PROJECT 1st face」として、11月24日から27日まで、国際文化学部キャンパスD300教室(シアター300)で行われた。めまぐるしい展開と熱い闘いに観客は、惜しみない拍手を贈った。【11月30日 神戸大NEWS NET=UNN】
短期間に趣の異 . . . 本文を読む
新型インフルエンザの影響で延期となっていた関西学生サッカー後期リーグ2部Bブロック第8節神戸大-大商大が11月28日、大商大第1グラウンドで行われた。前半5分に先制された神戸大は0-1で敗れた。この結果、神戸大は6勝10敗の6位で2009年度のリーグ戦を終えた。【11月29日 神戸大NEWS NET=UNN】
前半5分、一瞬のすきを突かれた。右サイドを突破され、ゴール前に速いロングパスを出 . . . 本文を読む
関西の大学生らにより設立された学生団体「MAJI」が12月12日に行う武庫川掃除のためのワークショップを11月21日、瓦木公民館で行った。ワークショップでは、「武庫川をいかに面白く掃除するか」をテーマに様々な意見が出された。【11月28日 神戸大NEWS NET=UNN】
学生団体「MAJI」はもともと共通のインターンシップに参加していた神戸大、関大、関学、阪大の4人の学生が今年10月に設 . . . 本文を読む
11月24日から開催された神戸大学Week2009の一環として、国際学生討論会「神戸で世界を発見~15年の国際学生交流シンポジウムから学ぶ~」が25日、百年記念館であった。国際交流推進本部の瀬口郁子副本部長の報告のほか、学生の活動紹介、パネル討論が行われ、白熱した議論が交わされた。【11月27日 神戸大NEWS NET=UNN】
同討論会は国際学生交流シンポジウム(以下KISS=Kobe . . . 本文を読む
神戸大は11月25日、2009年度の一般入試(前期日程・後期日程)において、追試験を実施するとホームページ上で発表した。対象となるのは新型インフルエンザに感染、または感染の疑いにより本試験を受けることができない受験生。追試の日程は、前期日程が3月4日、後期日程は3月19日となっている。【11月27日 神戸大NEWS NET=UNN】 . . . 本文を読む
神戸市内の小学生などを対象に、乗馬体験や動物との触れ合いの場を提供するイベント「がんばれ神戸っ子」が11月23日、神戸大馬場で開催された。参加した子どもらは、最初は緊張した表情を見せながらも動物とのふれあいを楽しんでいた。【11月25日 神戸大NEWS NET=UNN】
神戸大馬術部主催の同イベントは、阪神・淡路大震災で被災した子どもらを元気づけるため、平成10年に始まった。現在では被災経験 . . . 本文を読む
国際的な学術・文化交流の活動推進と情報発信を目指す「神戸大Week2009」のオープニングセレモニーが24日、出光佐三記念六甲台講堂で行われた。完成したばかりの新講堂で福田学長らがあいさつし、3日間に及ぶシンポジウム群が幕を開けた。【11月26日 神戸大NEWS NET=UNN】
2003年から「EU Week」、「東アジアWeek」などと題して毎秋約1週間、シンポジウムなどを行ってきた神戸 . . . 本文を読む
奈良県大和郡山市観光協会主催の「女王卑弥呼コンテスト」で第28代女王に輝いた。新聞の取材や役所へのあいさつ回り、市や県のイベントなど、キャンペーンレディとして多忙な日々が続くが、「幸せだな、と思う」とほほ笑む。【11月25日 神戸大NEWS NET=UNN】
小学校のとき、社会の授業で卑弥呼のことを知った。「平和の主導力だった卑弥呼はあこがれの女性だった」。中学校では、それまで男性ばかりだっ . . . 本文を読む