各部活サークルによる新入生勧誘の一大イベント新歓祭が、3日から2日間の日程で行われている。好天となった初日は多くの新入生で賑わった。出展した184団体はブースやビラ配り、パフォーマンスなどでアピールした。 【4月4日 神戸大NEWSNET=UNN】
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昨年度に工学部で建て替えられた工作センター。そのせいで駐輪場がなくなり、原付やバイクなどを止める場所が減少、学生から不満の声が出ていた。また、あぶれた原付などがバイク道へはみ出して停車されるなど危険な状態となっていた。大学側はその不満を受け、新駐車場の整備を決定。新駐車場は新学期から使用可能になる。【3月27日 神戸大NEWSNET=UNN】
新駐車場は2つ。一つは自然科学総合研究棟3号館 . . . 本文を読む
新入生たちが華の大学生活に目を輝かせる裏で、不本意ながら大学に残ることが決まった者たちがいる。単位が足らず4年で卒業できない「留年生」だ。彼らはいかにしてレールから外れてしまったのか。【3月26日 神戸大NEWSNET=UNN】 . . . 本文を読む
タッチフットボールチームRooksの20周年記念式典が8日、六甲台キャンパスのレストランさくらで行われた。Rooksの1期生から20期生、さらには連盟やアメフトチームレイバンズ、応援団などからも人が集まり、会場はにぎわいをみせた。【2月10日 神戸大NEWSNET=UNN】 . . . 本文を読む
エコアイデアプレゼン大会が19日、百年記念館六甲ホールにて開催された。この企画は学生が「環境」をテーマにプレゼンを行い、その案を教授らや学生が審査するというもの。最優秀賞には「チラシの電子化」というテーマでプレゼンを行った近藤洋隆さん(発達・博士課程)が選ばれた。【12月31日 神戸大NEWSNET=UNN】 . . . 本文を読む
神戸大学交響楽団が17日、国文学生ホール前でフラッシュモブを行った。フラッシュモブとは公共の場所に集まって示し合わせた行動をとるゲリライベント。今回のフラッシュモブは、1人で演奏を始め、曲が進行するほどに楽団員が現れて演奏に参加し曲を完成させていくというもの。昼休みを狙った今回のフラッシュモブに、告知なしにもかかわらず多くの学生が足を止めて聞き入った。【12月18日 神戸大NEWSNET=UNN】 . . . 本文を読む
日本で暮らす難民の「おふくろの味」を食べて難民問題について考える「Refugee Talk」が24日、神戸大生にもファンが多い多国籍料理レストラン「世界のごちそうパレルモ」(神戸市東灘区)にて行われた。神戸大卒業生やパレルモの常連客などが参加した。【11月28日 神戸大NEWSNET=UNN】
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21日、関西サッカー観戦サークル「tifosi」主催の東北大震災被災地報告会「ちょんまげ支援隊の被災地報告会」が国際文化学部キャンパスで開かれた。ちょんまげと手作りの甲ちゅうという出で立ちでサッカー日本代表を世界各地で応援し、それと並行して東日本大震災直後から被災地支援を続けている「ちょんまげ隊長」こと角田寛和さんが現地の様子を伝えるこの報告会。被災地の様子に関心を持つ人のみならず角田さんのサッカー仲間も集まり、40名ほどの参加者はちょんまげ隊長の熱い語り口に聞き入った。【10月30日 神戸大NEWSNET=UNN】 . . . 本文を読む
名谷祭が10月12日、13日、神戸大名谷キャンパスにて開催された。各学科のクラスやサークルによる模擬店や保健学科の各専攻を紹介する展示などが行われた。12日は音楽サークルによるバンド公演や浴衣人コンテスト、13日にはお笑い芸人が訪れ、会場は大きな盛り上がりをみせた。【10月25日 神戸大NEWSNET=UNN】 . . . 本文を読む
10月19日、兵庫県多可町観音寺集落で、学生村づくりプロジェクト木の家(木の家)のログハウス完成を祝う竣工式が行われた。集落世帯数27、人口111人。いわゆる過疎化が進む観音寺集落で、2011年秋より木の家は地域住民と交流を重ねながらログハウス建設に取り組んできた。純粋に「ログハウスを自分たちでつくってみたい」という思いからスタートした木の家は、他の地域活性学生団体とは少し異なる。【10月24日 神戸大NEWSNT=UNN】 . . . 本文を読む