リーグ優勝、そして神宮大会進出は夢と散った。神戸大は4日、昨日に引き続き奈良学園大との直接対決に1-5で敗れ、勝ち点で同大に及ばず2位以下が確定した。先発井上祐が4失点と踏ん張れず、打線はわずか1安打に抑えられた。神戸大は勝ち点3で2位を死守すべく、13日の大阪大との最終戦に臨む。【5月4日 神戸大NEWSNET=UNN】 . . . 本文を読む
強敵に実力差を見せつけられた。リーグ優勝を狙う神戸大は3日、勝ち点差1で追いかける首位の奈良学園大と直接対決。0-3の完封負けで初戦を落とし、優勝には残り3戦を全勝するしかなくなった。【5月4日 神戸大NEWSNET=UNN】
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春季リーグ開幕戦、「守りの野球」を掲げる神戸大にとっては不本意なスタートとなった。4失策も絡んで7失点。不安視されていた打撃陣が奮起し一時は5点差をつけるも守りきれなかった。【4月7日 神戸大NEWS NET=UNN】 . . . 本文を読む
昨年の近畿学生野球連盟Ⅰ部リーグで春は4位、秋は2位という成績を残した神戸大硬式野球部。体作りに明け暮れたつらい冬を経て、次のリーグに照準を合わせている。そんなチームの主将・山本(経済・4年)にチームの状況、攻守のキーマンなどを聞いた。【4月5日 神戸大NEWSNET=UNN】
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近畿学生野球連盟秋季リーグ第3節、神戸大-和歌山大の第2戦が26日、南港中央野球場で行われ、神戸大は7-0で7回コールド勝ち。先発の瀬川(工・3年)が7回を完封の好投を見せ、打線も四死球をからめ5安打で7得点を奪った。連勝でこの節の勝ち点も獲得した。【9月30日 神戸大NEWSNET=UNN】 . . . 本文を読む
近畿学生野球連盟秋季リーグ第4節、神戸大-奈良産業大の第2戦が23日、ほっともっとフィールド神戸にて行われた。神戸大は先発の井上(経済・1年)が5回無失点の好投を見せるも、7回に2番手で登板した山(工・4年)が奈産大打線につかまり4失点。打線も相手投手陣の前に無得点に終わり、0-4での完封負けを喫した。【9月27日 神戸大NEWSNET=UNN】
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近畿学生野球連盟秋季リーグ第1節3戦、神戸大‐大阪大が9月10日、舞洲ベースボールスタジアムにて行われた。神戸大は1-0で迎えた9回裏、守備の乱れから阪大に追いつかれたが、10回表に3番畑中(工・4年)の右中間への適安打で勝ち越し。その裏を無失点で抑え辛勝した。対戦成績を2勝1敗とし、今季初の勝ち点を獲得した。【9月12日 神戸大NEWSNET=UNN】
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近畿学生野球連盟秋季1部リーグ戦第2節、神戸大-大阪市立大の第2戦が6日、舞洲ベースボールスタジアムで行われた。神戸大は1点を追う展開で迎えた6回、一死二、三塁の好機で6番高橋(工・3年)の中前適時打で2点を奪い逆転。しかし8回、安打と四球などで満塁のピンチを招くと、2点中前適時打で再逆転を許し、2-3で敗れた。前日の第1戦の敗戦に続き2連敗となり勝ち点を落とした。【9月9日 神戸大NEWSNET=UNN】 . . . 本文を読む
近畿学生野球連盟秋季1部リーグ戦第1節、神戸大―大阪大の第2回戦が31日、舞洲ベースボールスタジアムで行われた。試合は両チーム無得点で迎えた6回、神戸大が山崎(工・4年)、二谷(工・3年)の適時打で2点を先制。投げてはエース瀬川(工・3年)と山崎の継投で、ピンチを背負いながらも相手にホームを踏ませず、2-0で逃げ切った。対戦成績はこれで1勝1敗。【9月1日 神戸大NEWSNET=UNN】
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