初の深江キャンパスでの開催を受け、会場への資材搬入や設営、終了後の撤収が不安視されていた六甲祭。各団体は工夫を凝らし、無事2日間のステージと、前後の苦難を乗り越えた。【11月27日 神戸大NEWSNET=UNN】
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第34回六甲祭は場所を深江キャンパスに移し、11月9日と10日に開催される。六甲祭実行委員会(六実)は、10月1日にゲスト講演者とプロコンアーティストを発表。六実メインステージも2日間実施する。一方、前例なき開催形態とあって、会場設営や当日のやりくりには課題も多い。関係団体は対応に追われている。【10月1日 神戸大NEWSNET=UNN】
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6月6日、六甲祭実行委員会(六実)のTwitterで「第34回六甲祭は深江キャンパスで開催することとなりました」というアナウンスがなされた。理由は「六甲台キャンパスの工事」のため。ニュースネット委員会では六甲台第1キャンパス(以下、六甲台)が使えないと発覚してから深江キャンパスでの開催に至るまでの経緯に迫った。【6月14日 神戸大NEWSNET=UNN】
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六甲祭実行委員会は6日、11月9日と10日に開催を予定している2013年度の第34回六甲祭の会場が深江キャンパスに決定したと発表した。【6月6日 神戸大NEWSNET=UNN】
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11月10日と11日にわたって開催された昼の第33回六甲祭、夜の第39回厳夜祭。ムードや客層ががらりと変わる2つの学祭だが、その理由には「実行委員の人数」が大きく関わっていた。【11月19日 神戸大NEWS NET=UNN】 . . . 本文を読む
第33回六甲祭の2日目が11日、六甲台キャンパスを中心に開催された。1日目の好天とは打って変わって雨模様だったが「SHOWエネ×商エネ=笑エネ!~代替エネルギーはここにあった~」のテーマ通り、多くの客が訪れた。また午後は2日目の見どころ、プロコンサートも雨天のなか開催され、会場は観客の熱気に包まれた。【11月12日 神戸大NEWS NET=UNN】 . . . 本文を読む
六甲台第1キャンパスで六甲祭1日目が終盤を迎える午後5時頃、鶴甲第1キャンパスでは厳夜祭が幕を開けた。途中、数時間に渡り停電が起きるなどのトラブルもあったが無事に乗り越え、大勢の来場者は普段と異なる大学での一夜を楽しんだ。【11月12日 神戸大NEWS NET=UNN】 . . . 本文を読む
11月10日、六甲台キャンパスを中心に「2012神戸大学六甲祭」の1日目が行われ、会場には近隣の住民や学生が多く訪れた。また、1日目の見どころであるミスコン「Ms.Campus KOBE 2012」では、杉山葵さん(経営・3年)がグランプリに選ばれた。【11月11日 神戸大NEWS NET=UNN】 . . . 本文を読む